40代・50代の『中年フリーター』『非正規雇用』の悲惨すぎるリアル!

40代『中年フリーター』『非正規雇用』の悲惨すぎるリアル!

日本の最大の問題は中高年の既得権益が守られていることが非正規社員の待遇悪化につながっています。

◆ 40代フリーター男性など相手にされない

男女平等とは言っても、世の女性は男性(相手)に経済力を求めてる、頼りたいというのが現実ですし。

一般的な男性が非正規雇用のまま、40代までいくと、その後、もう正規雇用で働くことは難しいでしょうね。

◆ 正社員が国に保護されている

正社員というのは国の保障に守られた人間であるといえるだろう。そういう国に抱えられた人間に「社会的信用」や「ステータス」があつまったのである。

◆ 保障・信用のないフリーターの増大

正社員という「社会的ステータス」が雇用の高コストをつくりだし、それから逃れるためにフリーターを活用し、保障や信用のないフリーターを増大させたのである。

正規雇用の人となんら変わらぬ仕事に従事していながら、報酬が低く抑えられていたり、福利厚生が充実していなかったり、昇進や昇給面で差別されていたり、その立場が極端に不安定(いつクビになるかもしれん状態)であったり、ということでしょうね。

若年層では正社員数が増え、中堅層以降では正社員は減り、それ以上に非正規社員数が増加していることから、中堅層以降、とりわけ高齢層の退職と非正規としての再就職、さらには中堅層以降の女性によるパート・アルバイトによる就労機会の増加が、非正規社員数の増加をもたらした主要因と見ることが出来る。

◆ 非正規社員の悲惨さ

うちの工場では、正社員は会社から支給された制服を着ています。私たちはそれに似たデザインの作業着を、レンタル料金を払って借りて着ているんです。

職場では、決して名前では呼ばれず『派遣さん』と呼ばれます。あなたには代わりがいくらでもいます、と言われているみたいで、何度もそう呼ばれるうちに、自分が一体誰なのかわからなくなってきて。

◆ 会社を出て稼ぐ力が必要

「正社員として縛られたくない」などと言っておいて、「正社員と同じ仕事なのに給料が少ない」と喚く馬鹿がいること。

会社という守られた環境から出たときに、自分の武器が何もないような状態だけは避けなければならないということです。週末起業のような形でも良いし、ヤフオクでも株取引でも何でも良いです。気軽に始められることはたくさんあるので、まずは始めてみることが大切です。

今後はこのように分けることも意味をなさなくなって行くことが予想されます。大手企業・有名企業の「正社員」も最近はリストラの対象になり、いわゆる「いじめ部屋」に送られたりしてますよね。「正社員になりたい」、「正社員になったから安心」、そんな時代でもないんです。

◆ 老後の保障がない人生である

30代を越えるフリーターの増加が問題となりはじめているが、フリーターはなにが問題なのだろう。心配されていることは老後の年金がないことである。つまり老後の保障のない人生は恐ろしいということである。