イクメン 世間の本当の評価

cream.custard.jp イクメンしたいけど…なかなか理解されない男性の育児休暇

オシャレなパパは最高!イクメンの三種の神器は①オシャレでコンパクトな一眼レフカメラ②タブレットPC③サイクロン掃除機。だそうです!確かに、子供のためにいい写真とって、どこでもPCでオシャレに加工&共有!帰れば掃除もクールに!・・・完璧ですね♪笑

妻から信頼される夫。家庭円満は揺るぎない。子供達からも「パパ大好き!」と愛される男。職場からも「お子さん、熱出したんでしょ? 今日は休んでいいから。」と温かく言ってもらえる男。ただし、イクメンに限る。

最近イクメンに弱い……
毎朝保育所の前通るんだけど、子供抱いてたりチャリに子供乗っけてたりする若いパパ見て幸せになる。バリバリ妻子持ちだろうけどさ。子供好きな男の人と結婚したい。

主婦に「あなたの夫は『イクメン』だと思いますか?」と聞いた質問では、回答者の69%が「思う」と答えた。また、「あなたのご両親の世代と比べて、『イクメン』は増えていると思いますか?」という質問に対しては、95%が「思う」と回答しており、「イクメン」は世の中に着実に増えている様子がうかがえる。

夫は妻の家事をどの程度手伝っているのだろうか。「夫との家事・育児分担について、それぞれがかけている時間の比率はどれくらいですか?」という質問に対して最も多かったのは「妻:夫=9:1」で29%。以下、「妻:夫=8:2」(29%)、「妻:夫=7:3」(24%)、「妻:夫=6:4」(8%)と続いている。
「夫に家事・育児にもっと参加してほしいと思いますか?」という質問には78%が「思う」と答えている。夫が家事・育児を手伝ってくれることで助かっているとは感じる一方、主婦の本音としては「もっと手伝ってほしい」と感じている人が多いようだ。

今だからこそ必要な「イクメン」という存在


Photo by Christopher Robbins / Digital Vision

最近では、共働きの夫婦が増えています。それは金銭的な理由だけでなく、働くことを望む女性の増加も背景といえるでしょう。

しかし仕事と育児の両立は、想像以上に大変です。これまで通り「育児は女性」と割り切っていては、女性が負担に押しつぶされてしまいます。育児でストレスや疲労が溜まり、それが今度は仕事にも影響して上手くいかない。
そんな現代社会において、イクメンは必要な存在といえるでしょう。夫婦がお互いに協力し合うことでこそ、仕事もプライベートも充実させることができます。そして、両親から多くの愛情を注がれて育つ子供は、やはり幸せなのではないでしょうか。

イクメンは、育児を仕事に対するモチベーションにすることが出来ます。誤解を恐れずに言うのであれば、中には仕事より育児を大切に思う人も多いでしょう。そんなイクメンにとって、育児をしやすい環境は感謝の対象です。そして感謝の思いから、「この会社のために」とさらに仕事にも熱意を持つことができるのです。

※1 子育て現役世代…一番上のお子さまが8歳以下で、自身の年齢が20~49歳の男女
※2 子育てベテラン世代…一番下のお子さまが高校卒業以上で、自身の年齢が50~69歳の男女

子育て現役世代は、男性は「『イクメン』になりたい」、女性は「夫に『イクメン』であって欲しい」と思う割合が子育てベテラン世代よりも高く、『イクメン』という言葉を肯定的に捉えていることがわかります。特に女性の希望は高く、「夫は『イクメン』であってほしい」という女性が8割近くとなっています。

イクメンの会社の評価

育休明けなどの理由で職場の協力を優先的に受けられる立場にある社員の一部には、その「特権」を必要以上に利用しようとする者も散見される。

はっきり言えば、いなくなってくれてせいせいした……。

社長以下、役員や管理職たちの本音は、彼にはもっと早い段階で辞めてほしかったんじゃないかな。

1ヵ月で最大100時間、額面は基本給以上
仕事をしないイクメンの「疑惑の残業代」

同世代の社員と比べると仕事が著しくできない。そして、「疑惑の残業」が多すぎる。
彼は退職する2年ほど前から、1ヵ月の平均残業時間が少ないときで60時間、多い場合は100時間を超えていた。しかしその間、本当に働いていたのかどうかは疑わしい。その意味で、「疑惑の残業」と囁かれていた。

 全社員の月平均残業時間は、20時間。過去にも、さすがに100時間を超える人はいない。厳しいノルマも当てがっていない。むしろノルマは、部内20人ほどの中で相当に少ない部類だった。仕事ができない人だったから……。

「イクメン路線」で迫られると、上司や総務部、他部署(経理課)の管理職である私も何も言えなくなる。

今や世の中の空気が、子育てをする社員を支援するようになっている。うちは小さな会社だから、労働環境の整備は遅れている。それでも、社内には1年間ほど育児休業で休み、復帰し、働く女性が2人いた。

最も仕事ができないのに最も高給
周囲の優秀な社員も問題視を始めた

「疑惑の残業」のイクメンの営業成績は、20人ほどの中で下から数番以内。
ところが、残業代は部内ナンバー1。
同じ30代で、成績が上位1~5番を占める社員たちには基本給三十数万円で、わずかの残業代しか支給されない。これでは、ブーイングが出るのが当たり前だと思う。

イクメンを認める風潮があるからこそ
不正に近いことをして勘違いし続けた

子育てをする社員を認める風潮がある。そんな世の中が、自分の味方になってくれる。自分を認めない会社にこそ、非があると信じ切っていたようだった。

 しかし、子育て云々以前に、彼はするべきことをしていない。守るべきルールも守っていない。仕事もできない。そんな甘さや身勝手なものを、「育児」という錦の御旗で覆い隠し、不正に近いことをしていただけのこと。

 不正ではないならば、それを立証しないといけなかった。彼にも言い分はあるのだろうけど、会社は結果で判断されるところだから。

「ブラックイクメン」増加中!? “ホワイトイクメン”に必要な条件とは

イクメンがブラック化してしまう理由の根底にあるのは、やはり会社や仕事への不満ではないでしょうか。

楽しいこと、あるいはやり甲斐の大きいことならば、むしろ積極的に取り組むはずです。
そしてもうひとつは、会社が育児に対して優しい環境ではないということにあります。
これまで同様に仕事をこなしながら育児にもパワーを使い続けることは、並大抵のことではありません。
しかし残念ながら、ほとんどの会社において、そうしたイクメンを支える体制は不十分と言わざるをえないでしょう。

男性の育児休暇に寛容さが見られ始めているものの、育児休暇など一時です。育児はずっと長く続くものであり、仕事との両立を基本とした体制作りが必要ではないでしょうか。

想像以上にのしかかる疲れやストレス。そこに甘い“キッカケ”が与えられれば、ブラック化するのは簡単です。

企業としてどう対策すれば良いのか。まず認識しておきたいのは、会社が“人の集合体”であるという点です。

理由が仕事への不満にあるのなら、まず社員1人1人と向き合うこと。会社が社員に寄り添い、解決へと導きます。ただしそれでも、100%不満が消えることは難しいでしょう。特定の個人にとって働きやすい環境に偏れば、残念ながら他の人から不満が起きます。それが、“人の集合体”であるということです。何に不満を持ち、何に喜びを得るのかは、人によって違うのです。

『働き方に選択肢を与えてあげる』ということ。

働き方が1つでは、いくら改善しても必ずどこかに不満が生まれてしまいます。それならば、出来る限り自分に合った働き方を選べるよう、選択肢を与えてあげるのです。
遅刻で遅延証明書を提出させるように、育児にも証拠を求めることも出来るでしょう。子供を病院に連れて行くのであれば、病院に着いたときに写真を送らせたり、医師から証明書にサインをもらったりという形です。

働き方を選べる環境作り

働き方に選択肢を与えてあげる方法。具体的には、勤務時間のフレックス制や在宅勤務制度の導入などが挙げられます。
・オンライン会議の導入
・勤怠管理システムの導入
・WEBサーバーによる業務データの管理(外部からの取得・活用)

イクメンとしての責任

忘れてはいけないのが、企業で働くうえで、対価(=給与)に見合う成果を出すことは必須

例えば育児のために定時退社を許可されても、変わらぬ成果、あるいはそれ以上を求めていく姿勢は持たなければなりません。

イクメンもまた自分の仕事を見直してみることが大切

限られた時間で、最大限の成果を出すための工夫。まして自分にとって働きやすい環境を会社が用意してくれるのであれば、別の形で自らも例を返さなければなりません。

本当のイクメンとは、単純に育児に参加している男性ではないでしょう。育児と仕事を“両立”させてこそ、イクメン

家族からしても、育児に時間を割くことで仕事にマイナス影響が出てしまい、例えば給与が減ってしまうような事態を望みはしないでしょう。何事も、バランスが大切です。まして育児をするということは、これから子供にもさらにお金がかかるわけです。

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