ホワイトな会社ほど、雑談してるとホメられてた!?

ビックリ…w

雑談してると、ホメられる会社があるらしい

それが、安全運行と安定した経営を続けているANA。

「会社には仕事をしに来ているのであって、無駄話をしに来ているわけではない」

これが、今までの常識ですよね。

このような状況では、社員同士の見えない壁ができてしまい、仕事がスムーズに進みにくくなり、生産性に影響を及ぼす

そりゃ、必要な情報は進んで伝えないですもんね…。

ANAにとって「雑談の習慣」は、「航空機の安全な航行」に直結している

ANAは、社員に「雑談しなさい」と勧めてるそうなんです。

いい雑談には、いい効果があるそうだ

雑談のいい効果が積み重なって、ホワイトな会社に近づけるらしい。

無駄話をしないでいると、同僚とは、「完全に仕事だけの関係」と割り切って付き合うことになる

そんな浅い関係では、ホントに相手やチームのためになる意見は言えませんよね。

安定した成長を続けるANAには「チーム」という概念が浸透しており、それが社員全員を「共通の目標」に向かわせている

ANAが雑談を「いい習慣」として推奨する目的は「誰に対しても自由にものがいえる風土」を育てること

当然、優秀な機長ほど「雑談」がうまくなる

ANAの名物機長だった山形さんは、機内アナウンスに雑談力を活かした。

機長アナウンスでの詩人のような表現は、例えば朝日を、深紅の太陽がイエローダイヤモンドの輝きを放ちながら上昇と描写した

『あいにくの天候ではございますが』ですが、私は『天使が小粒の真珠のような雨で頬を濡らして』といった具合

社員の雑談力が上がれば、お客様のハートもつかめるんですw

山形機長のフライトだったら飛行機嫌いな人でも乗れそうなので、ガチで後継者育成して欲しい。

昨日の機長さんいいアナウンスだったな
ちょっと山形機長風だった
当機は時速200kmの偏西風を浴びていて、現在のようにビリビリ揺れますが飛行には「まっっっったく」影響ございません。定刻に到着できますよう当飛行機の性能全開で飛行いたします。

山形機長の引退後も、後輩パイロットたちにちゃんと引き継がれてますよ!

パイロット・CAは、「ハンガートーク」というしゃべり場がある


Photo by Martin Barraud / OJO Images

普通の会社でいうと、給湯室・休憩質みたいな場所かな。

「ハンガー(格納庫)」内で今日のフライトについて話し合う「ハンガートーク」

訓練やフライトを終えたパイロットどうしが“今日はあんな事があった”“俺はこう対応したけど君だったら他の方法を取った?”など、意見交換を行う

一人の人が自分の仕事の中で経験できることには限界があるので、他の人の経験を共有できるのは貴重なこと

この「ハンガートーク」は、CAさんもされるそうです。

「おしゃべりが残業を無くす」が、常識になるかも!?


Photo by Digital Vision. / Photodisc

雑談が積み重なると、経験知やノウハウになり、その結果全体のスピードが上がる。

余裕がないと日々の仕事を「こなす」ばかりになってしまい、新しいものを「生み出す」がなくなってしまう

「おしゃべり」や「雑談」だからこそ、本音や実感が込められている。自分一人では経験できないことを仲間から得る機会になる

ベテランスタッフが経験として持っている、明文化されていない知識や勘が若手にも浸透し、蓄積されていく

メンバーの一人が楽しくわくわくした気持ちでいると、ほかも前向きな気持ちになる「情動伝染」効果はチームの緊張を和らげる

ANAの運航部門には、運航乗務員が「こんなヒヤリハットを経験しました」という発言をレポートで共有する

ヒヤリハット=業務で気がついた「ひやっとした」「はっとした」事が積み重なって重大事故が起きる

会議室以外の「しゃべり場」を作れ

アイデアは、グチり合う給湯室で生まれるんだ!?

会社でしている雑談は業務上の雑談ですね

それも必要ですよね。

会社の人と雑談
とりあえず早く結婚したいね って話ずっとしてた

実はこれも、立派なハンガートークですw

ハンガートークは、管制官との交信内容について文句を言い合うような、井戸端会議的な場合も有ります

その時は繋がると思っていない事でも、色々と紡ぐうちに、あの時自分の心に引っかかったのこれか!と気づく時が来るのが雑談

ポイントなるのは、「場」の数を少なくすること。あまり雑談の「場」を作りすぎると、人が分散してしまう

会社の空気がピリピリしてたので、一回落ち着いたタイミングのほっこり雑談タイムに給湯室にあったお菓子をみんなに配ってまわった。たぶんそういうのが大事。

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