転職してどうだった?失敗談・成功談まとめ

転職はいいことばかりじゃない!?転職活動の際の失敗談や転職の成功例などをまとめました。

転職=成功とは限らない

――失敗する転職者の共通点は何でしょうか?

C 転職エージェントに頼り切りの人はだめ。

A 「本人が何をしたいの?」ですね。「本当に自分のやりたいことがあるので転職する」というのでないとシンドい。「転職するから年収が上がる」ではない。

前職の方がマシだった?みんなの転職失敗談


Photo by Aidon / Photodisc

実際に入社してみると、面接で聞いていた印象よりも残業が多い。確かに繁忙期は残業があると聞いていたが、ここまで多いとは思っていなかったので、心身ともに毎日疲れてしまっている。

将来を考えて、残業が少ないという触れ込みの企業を転職先に転職。しかし、実際は残業代を削減するために仕事を持ち帰らせているだけ。今はなんとか仕事をこなしていますが、結婚して出産後は続けられないのでは…と不安です

たまたま見つけた会社に応募したら、意気投合したので、入社を決めたんです。今、その会社で数年働いていますが、会社の経営状況も悪く、上司との関係性も良くありません。しかも、営業として入ったものの、デザイナーとして働いている状況です。ふと振り返ると、保険会社を辞めた後、何でもっと真剣に転職活動を行わなかったんだろうと後悔しました。

経営企画(IR)へ転職。面接時には社長や役員とだけ話をし、給与もアップしたので転職を決めた。しかし配属先の部長と性格がまったくあわず、さらにセクハラ的なことをしてくる。前任者が辞めた理由はこれ…?と転職後初めて知ることになってしまった。

提案型営業を3年経験し、業績もトップクラスでした。夢だった外資系ファームに転身したんですが、1年経っても社風に馴染めず、実力が発揮できません。

転職して正解!みんなの転職成功談

残業が多い会社で、自分の時間がなかなかとれないことに悩み、思い切って転職を決意しました。今度は前向きに働けるよう、社風や職場の環境を重視して会社を探しました。その結果、今の会社に入りましたが、残業時間は2割減ったのに、なんと収入は2割増!

薬学部卒業以来、一貫して外資製薬企業のGMP品質管理・品質保証で経験を積むも、外資系企業の日本国内のGMP工場の今後に不安を感じ転職活動を開始。今までの経験と技術力を高く評価され、大手国内製薬企業のGMP品質保証職のマネージャー職として年収アップで転職成功。

前職でUI・UXを意識したデザインを心がけ、スマホサイトのデザインを担当するなど、最新の技術をインプットしていたことが評価されて、年収UPが実現。

前職ではマーケティングへの異動を再三訴えるが、ポジションが空かず断念し、転職でキャリアチェンジを図る。対象案件が少なく狭き門であったが、営業時代にマーケティング部門と共同の仕事を多く経験してきたこと、大学、社会人時代を通じてマーケティングの勉強を続けてきたこと、英語を独学でマスター(TOEIC800レベル)していたことなどが評価され、希望の医療機器メーカーにアシスタントプロマネとして転職。

転職で失敗しないコツとは?

転職は「自らを理解し、自らを適切にアピールすること」が大事なので、自分自身をよく振り返り、相手にわかりやすく伝え売り込むことを心掛けましょう。

『このままあと30年も働くのはイヤだから』といった“自分探し”の延長で転職し、何となく失敗している。これでは適職が見つかるわけがありません

「自分は何ができるか(can)」「どんな仕事をしたいか(wants)」「企業にどんなニーズがあるか(needs)」の3つを紙に書き出すことを勧める。

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