相手の心を溶かして会議を円滑にする「アイスブレイク」とは

人が集まる場を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気作りをするための方法「アイスブレイク」の紹介です。

アイスブレイクとは、人が集まる場を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気作りの事。

初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。

初対面でも緊張する相手でも、アイスブレイクがうまくいけば、よい印象を持って受け止められ、その後の会話もスムーズにいきます。

ちょうどスポーツにおける柔軟体操のように、心をやわらかくして、会議などの席で人の話をよく聴く手助けもしてくれます。

アイスブレイクの効果

・場が和んで、みんなが笑顔で会議に参加できた。
・雰囲気が良かったので、発言しやすかった。
・最初に一通り全員が言葉を発しているので、意見も言いやすかった。
・場の雰囲気がいつものシーンとしたものから、前向きに進もう!という空気を感じた。
・お互いに受け入れ合おうとする空気感があった。
・いつもより、発言する人が多かった。
・みんなが会議に対して好意的に参加している感があった。

▼アイスブレイクではどんなことをしたらいいのか?

アイスブレイクのために使われるアクティビティにはいろいろな種類がありますが、お互いの壁を取り払うためにわざと恥ずかしさを伴うような事を行うものもあります。

ばかばかしいものやちょっと恥ずかしいもの、人を知るきっかけになるもの、それとなく何かを悟らせてくれるものなど


Photo by Jupiterimages / Stockbyte

アイスブレイクと言うとイコール、ゲームのようなアクティビティと思ってしまいがちですが、必ずしもそうではありません。

合間に休憩を入れることもアイスブレイクですし、参加者が眠くなってしまうようなセミナーの合間にストレッチを挟むこともそうです。今、参加者の状態がどうであるか、そしてその参加者にどういう状態でいてほしいのかを考えて行います。

▼アイスブレイクをする上での注意点

アイスブレイクは手段であり、行うことが目的化してはならない

アイスブレイクの重要性を知っている人は多いようですが、ただアイスブレイクをしているだけという人が数多くいます。

手段をやることが重要なのではありません。
最終的な、目的をしっかり把握しましょう。
それだけで、会議やセミナーは、数段効果が上がるようになります

▼アイスブレイクは失敗すると逆効果になるから注意!

参加者が恥ずかしがる可能性のあるアクティビティは良く場を見て使わないと本当に逆効果になってしまいます。

アイスブレイクをする必要がないときに行う事も逆効果

もし参加者が既に知り合い同士とか、積極的で開始前から仲良くなっていた場合など、必ずしもアイスブレイクの実施に固執しなくてもよい

アイスブレイク以外に打ち解けさせる方法があるのなら、それをやってもよい

▼アイスブレイク集

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