社員は財産!「良い会社」の特徴はやっぱり素晴らしかった

社員が満足し、お客様も満足し、業績が伸びて会社も成長する。そんな「良い会社」の特徴をまとめました。鍵を握っているのは、社員が動きやすい環境があるかどうかです。

会社のトップが謙虚な姿勢を持っている

謙虚な姿勢は、会社が誤った方向に向かった時に、正しい方向へと修正する事が出来ます。

会社を成長させる社長に共通しているのは、謙虚な姿勢を崩さないということです。

リーダーであるにもかかわらず、謙虚な姿勢を持っている人が、本当の優れたリーダーです。

長期間にわたって業績を上げている会社の社長に共通するのは、まず謙虚さ。学ぶ姿勢がしっかりしているということです。

社員第一主義を掲げている

社員第一主義は、社員が成果を出しやすい環境を作ります。

従業員満足(ES)が無ければ、お客様満足(CS)は実現しないと言う事も。

お客様にサービスを提供するのは社員です。社員が快適に働くことがお客様へのサービスの質を向上させます。

顧客満足(CS)の前に社員満足(ES)が優先されるべきなのです。

「無理を聞いてくれる」ことが営業的に大事なことだと思っていたけど、そういう形で仕事をして仕事の質が下がったり、優秀なスタッフに辞められたら意味がない。

人件費を「コスト」として捉えていない

コストして捉えると、人件費はなるべく安くしようと言う発想になります。そうなると、従業員のモチベーションにも影響を与え、長期的には利益が低くなる可能性も。

昭和33年の創業以来増収増益を続けている、寒天メーカーの伊那食品工業の塚越会長は「これまでも、またこれからも社員のリストラはやりません。なぜなら、人件費はコストではないからです。人件費は、目的である社員の幸福を実現するための生活費だからです」

一般的に、人件費はコストと考えられます。コストと考えるから、安いほうがいいと考えるわけです。しかし、目的と考えるなら、そうした考えは出てこないでしょう。

従業員を「コスト」としてとらえているのではなく、会社の利益の源泉である「資産」としてとらえていることです。

このようなトップの考え(従業員を資産ととらえる)は、トップが想像するよりも、速く・強烈に従業員に伝わります。よって、「ああ、この社長について行こう。もっともっと頑張ろう。」と思うのではないでしょうか。

社員のモチベーションが高い

社員の満足度が高ければ、当然モチベーションも高くなります。好循環のサイクルですね。

社員のモチべーションの高い企業を調べてみると、例外なくその業績も高い。高い業績はモチべーションの高い社員がもたらすのだから、これは当然である。

社員のモチベーションは、会社の成長にも関わってきます。

社員ひとりひとりのモチベーション(やる気)を高めていかなければ継続して企業は成長し続けることができないとも。

企業の成長を決めるファクターはもちろんモチベーションだけではありませんが、重要なひとつであることは間違いないと思います。

「会社がここまで自分たちのことを考えてくれている大切にしてくれている」ということが、モチベーションアップにつながったということがあります。

会社のビジョンが現場まで浸透している

会社のビジョンは、言わば会社の羅針盤です。同じ会社のクルーなのに進む方向を知らなければ、クルーはどう動けば良いかわからなくなります。

ビジョンとは、会社の在り方や将来の姿を示すものです。

会社をより良い方向へ導いていくことが、ビジョンが果たす大事な役割なのです。

会社の経営理念やビジョンが社員に浸透している会社は成長が期待できる。


Photo by Photodisc / Photodisc

ビジョンが社員に浸透していないと、社員が自主的に考えない奴隷となる恐れも。

社員ひとりひとりが自分たちがやるべきことを上から命令されたからではなく、ビジョンや理念に照らして自主的に「考えて」行うからだ。

ビジョンが無いということだと会社はどこに進んでいけばよいのか分からなくなるし、そこで働く人達もただ給料のために動く奴隷のようなものになってしまいます。

社内の風通しが良い

風通しの良さは、コミュニケーションのしやすさに直結します。ひいては会社の生産性にも影響を与えます。

「風通しが良く、部門の垣根を越えた横連携ができること。これが新しい価値を生み出せる企業組織の条件だ」。

一般的に、社内の意思疎通が良く、活気のある会社は、顧客からの評価も高く、業績も良い傾向にあるといわれます。

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