大事なプレゼンの朝…必ずしておくべき「5つの行動」

前日まで準備に追われ、その日の朝がないがしろ・・・ではプレゼンもうまくいくはずがありません。「こんなはずじゃなかったのに。。」を無くすためのまとめです。


Photo by George Doyle / Stockbyte

大事なのは、実は当日の朝なんです。
大切な5つの行動をまとめました。

①本番の3時間以上前に起きる

ぎりぎりまで寝てしまうと、エンジンがかからず、いまいち舌足らずになります。
とくに最近、朝早いプレゼンが増えてますので、前日の飲みすぎにもご注意を。

人間が朝起きてから脳がちゃんと働き始めるまで約3時間と言われている

身体が目覚めた後、約3~5時間後に、声帯も目覚め、やっと朝特有の眠そうな、固い声質から抜け出せる

②お米の朝食をとる

おにぎりでも十分です。
習慣で朝抜きにしていても、プレゼンの当日くらいは食べておきましょう。

脳にとって唯一のエネルギー源はブドウ糖です。しかし、脳にはブドウ糖の貯蔵型であるグリコーゲンがほとんど存在していません

そのため、朝にもブドウ糖を取らないと、肝臓にあるグリコーゲンだけでは足りなくなります。

ごはんは粒食なので、ゆっくりと消化・吸収され、なだらかに血糖値を上げて、長時間維持・・・つまり、脳にとって非常に安定したブドウ糖の供給源

③ラジオ体操をする

全身がほぐれ、プレゼンでのジェスチャーも通じやすくなります。
首の運動、第2までやればなおよし。

言葉などで伝わるのは7%しか無く、それよりも見た目などは10倍もコミュニケーションを左右する

有名な「メラビアンの法則」。
対面のコミュニケーションで伝わる効果は、視覚効果が55%、聴覚効果が38%、内容はなんと7%です。
欧米のプレゼンがジェスチャー重視なのは、とっても理にかなっています。

④最初の3分だけでも予行演習しておく


Photo by Stockbyte / Stockbyte

後の方になればなるほど、聞く側の集中力は落ちてきます。
「結局、何が言いたかったの??」なんてことにならないように、スタートダッシュの効いたプレゼンを行えているかを当日に最終確認しておきましょう。

イントロに盛り込むべき情報
1. 主題:自分がこれから話すことは何か
2. 背景:これまでに何が分かっていて、何がわかっていないのか。+ 専門用語の説明
3. 意義・目的:自分の研究の意義・目的は何か
4. 結果:研究した結果、どうなったのか

これを基本に、時間にあわせて不要な要素を削って、序盤の説明をすると良いです。
中身が固まっていたらすぐできる作業です。

1.まず名前を覚えてもらう
2.好感を持ってもらう
3.色々なパターンを持っておく

初対面の人が多いプレゼンや発表の場合。
”「誰が」話すかは「何を」話すかよりも重要”!!

⑤服装にいつもより時間をかける


Photo by Ting Hoo / Digital Vision

当日の気分、調子に合わせたアクセサリーなどの小物、ネクタイ、靴などに微調整しておきましょう。

④でも触れましたが、最初の印象が肝心です。
「この人が話しているから聞きたい」と、少しでもいいから思ってくれれば・・・
そんな気持ちがきちんと外見に出ているか、最初の3分を動画で撮って確認してみましょう。
(時間がないなら30秒だけ撮って、電車で見てもよいです!!)

「自分のプレゼンを録画(録音)して観てみる」ことをおすすめ・・・多くの方が「こんなに『えーと』言ってるの!?」と驚かれる

よく指摘される悪いプレゼンの例。気をつけていても、出てしまう日があるものです・・・。この癖も、手軽に動画で確認できます。


Photo by Digital Vision. / Digital Vision

当日の行動にも、少し気をつけてみましょう!

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