平均年収1440万。キーエンスという謎多き会社

キーエンスって会社、聞きなれないですけど、日本一年収が多いそうです。

キーエンスって知ってますか?

大阪・梅田にあるキーエンスの本社ビル・

キーエンスは1974年の会社設立以来、FA用センサをはじめとする高付加価値製品を通じて、生産現場の生産性・品質向上に貢献してきた

さまざまなものづくり業界の生産現場を自動化する機器を専門としている会社

こう言われるとちょっとは想像つくかも。

キーエンスは計測器業界の佐川急便みたいなイメージ

よくわからんww

キーエンスの説明会行ってきたけど面白かった
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この会社、平均年収・生涯給料が日本一!!!

大手テレビ局を押さえての1位!すげぇ…

14年3月期の従業員2038人の平均年齢は34.8歳、平均年間給与は1440万円

1440万!!!

早い話がキーエンスの社員は日本一の高給取りなのである

全然知らなかった。。

テレビ局のように国の排他的な電波政策によって高賃金が作り出されているわけでもないため、実力での高賃金ナンバーワン企業だ

高年収なのは、それを実現できるだけの好業績をあげていることと経営方針として利益を社員に還元しようという考え方があるから

新卒の男性学生はキーエンスに5年勤めたら3000万くらい貯まるんじゃないか

キーエンスがこんなとんでもない企業だとは知りませんでした。大阪、こういうのがあるから凄いですね。

ブルームバーグ・ビリオネア指数によると滝崎氏の3日時点の個人資産は72億ドル(約8400億円)で国内4位

名誉会長の滝崎武光氏は、実は有名な資産家。

それもそのはず。ボーナスが年に4回

しかも、金額もしっかり出るっぽい。

さらに、実際に基本給を基準にした賞与とは別に、連結営業利益の一定割合を社員に支給する制度(業績賞与)があります

どんな経営してんだ…

同社は、工場を持たない「ファブレス経営」や、値引きをしない「コンサルティング営業」が特色の企業

「高収益を生み出す原動力は極論すれば二つ、企画・開発力とコンサルティング営業力に尽きるでしょう」

キーエンス経営情報部のコメント。

キーエンスはメーカーでありながら、自社では生産設備を抱えない。いわゆるファブレスメーカーである


Photo by Felipe Dupouy / Digital Vision

なんと工場を持っていない!

その理由はただ一つ「直販体制こそが顧客価値の創造につながる」からだ


Photo by Thinkstock Images / Stockbyte

なんでもできる営業マン。

通常は立ち入ることが許されない顧客の生産ラインに入り込み、不良品率の削減など具体的なメリットを伴う改善策を提案する「コンサルティング営業」に特化している

はっきりした目的もなく顧客を訪問することを良しとしない。なぜなら「目的のない訪問は相手の貴重な時間を奪うだけ」と考えるから

キーエンスは『即納』を貫く。『夕方までに営業に連絡をもらえれば、当日中に出荷する』と山本社長は当たり前のように話す

キーエンス、仕事でよく使うけど営業さん大変そうだよなぁ。。。

徹底的に合理主義経営を貫く

徹底した合理主義経営で知られる同社は、職場風土や仕事の進め方においても合理性・論理性が貫かれている

社員になりたくても「役員や社員と三親等以内の方はご応募いただけません」と宣言している

新入社員から経営トップにいたるまで肩書で呼ぶのではなく、〜さんと本人の名前で呼んでいる

なかでも若い人の知恵や活力を生み出す阻害要因として「階層意識の打破」にこだわり続けている


Photo by Nick White / Photodisc

こういった部分も、利益の向上につながってるのかもしれませんね。

キーエンスには交際費がない。ゼロである。なぜならばトップからマネジャー、そして営業マン一人ひとりにいたるまで「得意先を接待することなど一切ない」から

役員と話していても顧客から電話がかかってきたら、そちらを優先。会議室に入ったら順に奥から座る。社長が最後なら末席に座りドアを閉める

その根幹にあるのは社員の持てる能力を開花させ、能動的に仕事に駆り立てる風土とそれを支える仕組みの存在である

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