【報告書】 新社会人必見!あなたの文章を磨く5冊【議事録】

4月から新しく社会人になった方、報告書や議事録がうまく書けずに困っていませんか? 頭で考えていることをうまく表現したい、もっと早く正確な文章を書きたい…、そう思った方は、まず一冊読んでみてください。 読むたびに、あなたの文章が、磨かれていくはずです♪

はじめに

自分の文章を少しでも良い物にしたい。 そう思って、文章術の本を読み漁った時期があります。 文章本を乱読していくうちに、どの本も同じようなことを書いていると気づきました。 その気付きだけでも、文章への認識が変わった気がします。 今回は、数多くの本の中で、自分の文章を特に変えてくれた、と感じる5冊を紹介したいと思います。

1. 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

「考えて書く能力」が身につく一冊である。 私の考え方がいかに間違っていたかを認識したとき、 自分の表現力が目に見えて変化し、褒められたという経験が、 私が一押しする最大の理由である。

私は社会人になって4年目だが、とても参考になった。
今ちょうど就職活動している人には、もっと参考になるだろう。
自己分析・エントリーシートを書くときに、生きるヒントがたくさんある。

2.理系の作文技術

要するに,「伝えたいことを誤解なく伝え,読み手を疲れさせない文章」を書くために必要なことがまとめてある本です。
私はだいぶ昔に読みましたが,今でもそのときの心がけは仕事にも役立っています。

たとえば本書は、「事実と意見は分けて書け」という。当然だ、どこまでが事実の報告で、どこからが仮説・意見なのか分からない文書だと、まともに扱ってすらもらえないだろう。

3. 数学文章作法

結城先生の数学文章作法読み始める。とにかく読みやすい文章。その秘訣は、一文に一つの明確な言いたいことが必ずあり、それ以上に書かないことだと思った。

これは論文・報告書・申請書・手紙など、どのような目的に対しても共通して当てはまるテクニック(というか作法)が書いてある。
ここは「二人」か「2人」かといった悩みも、明快に定義してある。
もっと早くに読んでおくべきだったと思わせる良書である。

4. 入門 考える技術・書く技術

この薄さでこの内容の充実ぶりは素晴らしいと思います。
すべてのビジネスパーソンに必須の「使える」一冊です。

本書の著者の山崎康司さんは、この本の翻訳を担当し、初版からほぼ四半世紀にわたって「ピラミッド原則」の普及に取り組んでこられた方。その作者が、「日本人による日本人のための実践ガイド」として書かれたのが本書です。

5. 報・連・相の技術がみるみる上達する!

さまざまな報連相の書籍が出版されていますが、多くの書籍が「技」ばかりを追い求める傾向があるのに対し、本書では「技」と「心」をバランス良く教えてくれます

本書は、報連相を深めて「真・報連相」という名称の経営活動における「情報によるマネジメント」の体系理論を創案された著者が書いた、一般ビジネスマンに向けの基本ビジネス書
経営者や管理者のマネジメントに役立つ深い考えである「真・報連相」を、非常に身近な具体事例で簡明に述べられている。

おまけ 喜嶋先生の静かな世界

文章術の本ではありません。しかし、本書のあとがきで養老孟司氏が述べているように、”理系の作文技術”の体現のような一冊です。一文一文が完結で、意味の取り間違えのない、素晴らしい例文の宝庫です。そして、物語自体も非常に面白い!

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