どう接すればいい?年下の上司との正しい付き合い方

実力至上主義の考えが少しずつ浸透してきた日本のビジネスシーン。近年では年功序列の考え方は崩壊しつつあり、とししたの上司・年上の部下、という関係性が増えてきました。

■上司が年下になるケースが増えつつあります

昨年、日立製作所、ソニー、松下といった日本を代表する大企業が、「年功序列型」の賃金制度を廃止し、話題になりました

ある程度上の年齢になってアルバイトするときや、転職活動をして中途採用で会社に入社するときは、年下の上司や先輩が職場にいることも多い

年功序列が崩壊する中で、年下の上司は珍しくなくなってきました

■年下の上司との付き合いには、何かとストレスも多いもの

中には偉そうだったり、名前の呼び捨てやタメ口で、パワハラのような態度で接してくる人もいる

年下の上司からタメ口をきかれたり、「クン」付けで呼ばれたりすると、ついムカッとしちゃいます

クライアント先でうまく立ち回れていないときに、フォローを入れたくても気を遣う

仕事に対する能力以前に、年下故の経験値のなさ、にイラつく年上部下は多い

若くて身体の細い上司と並んでいたら「太っている自分の方が上司だと思われた」

■でも、結局その人事は会社が決定したコト

これは会社の決定であって、組織の一員である自分は従うしかない

■年下の上司と上手く付き合う方法

「目上の人には敬語を使う」…これは日本人なら至極当然のこと

会社の中では年齢の上下は関係なく、職位が全てなので部下は上司に対して敬語を使うのが社会的には基本です

話をしている中で、年下の先輩や上司が「敬語を使わなくてもいいですよ」と言ってくれたら、少し言葉を緩める程度にします

トラブルを引き起こす原因は、たいてい世代間ギャップ。そこを埋めるためのコミュニケーションと、フラットな目線が大切

部下が年上だと遠慮する上司もいると思います。 そんな時は、年上の自分から積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう

お互いに理解が深まれば、きっと良好な関係が築けるはず

部下は上司を選べないのが勤め人の常なのですから、年齢差を気にしないで働くのが一番

年上なのだから重んじられるべき、年下なのだからそれをわきまえてふるまうべき、といった考えを持っていると余計に腹が立ってしまう

上司が年下だろうが、年上だろうが、仕事をする上では関係ない

「自分は家族や自分の趣味のために仕事をしているんだ」「お給料をもらうためには仕方ない!」と割り切ってしまうことも大切です

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