仕事や勉強をする時に音楽を聴くと集中力が増すとも落ちるとも言われている。どちらが正しいの?

「音楽を聴きながら勉強した方が集中できる」という人がいます。「音楽を聴きながら勉強すると集中できない」という人もいます。どちらが正しいのでしょうか?まとめてみました。

音楽を聴くと集中力が散漫になる


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基本的に人は2つ以上の物事を同時にやることは難しいです。

やろうとすれば、かなりの集中力と体力が必要です。

音楽を聴きつつ、勉強もすることでどちらにも集中力を使わなければなりません。

そのため、いつもの集中力が分散されて半減されてしまいます。

音楽が好きな人と嫌いな人は集中力が落ちやすい


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研究によると、音楽に対して強く好き嫌いの感情を抱いている人は自然と音楽に注意が向き、集中力が落ちるという。

音楽は単調な仕事のモチベーションを上げてくれる


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単調で憂鬱な仕事をする時、音楽を聴くことで効率を上げることができることが分かりました。

また、この効果は労働のみならず、スポーツやエクササイズでも有効です。

勉強でやる気が出ない時も音楽でモチベーションアップ

具体的には、お菓子を食べながら、音楽を聴きながら、友達を喋りながら、などが挙げられます。

しかし、この方法のほとんどが普通に勉強するよりも集中力を下げます。

ですから、勉強のやる気が出てきたら勉強だけに集中する、というのがベストだと思います。

音楽で眠気を吹き飛ばすことで反復作業の生産性を上げる


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反復作業はとても退屈で眠気をもたらします。誰がやっても遅かれ早かれ注意力が落ちてきます。

そんな時、音楽は偉大なパワーを発揮しますが、この場合の音楽はアップビートなものでないといけないのは言うまでもありません。

また、音楽は流しっ放しでも効果がありますが、間欠的に流したほうが効果がより大きいです。

今まで静寂に包まれていた作業環境にアップビートな音楽が突如流れたら、それだけで眠気が吹っ飛びます。

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