【ここまでするか】企業のおもしろ・過酷な新入社員研修まとめ

企業の過酷な新入社員研修をあつめてみました。

新入社員研修とは

毎年企業には多くの新人たちが入社してきます。
そこで実施されるのが新入社員研修です。


Photo by Digital Vision. / Photodisc

・社会人としての自覚を持たせる
・社会人として必要なスキルを習得する
・目的や目標を持たせる
http://newface-training.com/?p=6

普通ではない、一風変わった新入社員研修を行っている企業をいくつかご紹介しましょう。

【ブラックすぎると話題になった】餃子の王将

神奈川県の山中にある施設で、軍隊のような生活を5日間送る。挨拶などの接客基本動作や、オリジナルの「王将体操」などで合格点を取らないと修了が認められない。

特に強烈なのが、3分間の「私の抱負」スピーチだ。他の社員の前で「私の抱負は1年後チーフになり、店長になることです。絶対になります!」などと絶叫。「70点 合格!」と言われ、最後には役員と涙を流して抱き合う。

放送された内容が「誤解を受けやすかった」とし、研修に対する考え方を説明した。
http://news.livedoor.com/article/detail/4742526/

職場で必要とされ、また、自分の存在意義を確立していくためには、これまで個性や個人の自由が大切だという名目の下で放任されてきた、自己中心的(我儘)な行動は許されないことを先ずは教えなければなりません。

個人の自由という名目で我儘を通すことが黙認されてきました。こうした若者を受け入れるにあたって、通り一遍の無難な研修だけでは、学生気分から脱却させることはできません。

【竹とんぼを作って研修??】TDK

出典ascii.jp

約1カ月に渡る新人研修合宿に「竹とんぼ作り」取り入れているTDK(株)
竹とんぼ作りは「日本一の竹とんぼを作ろう」をテーマに、新人社員3人1組で挑戦される。

「自己満足の製品を作るのでなく、まず定められた品質基準(滞空時間3.5秒)を満たし、お客様が欲しいと思うような価値もなければいけません。つまり、利益の出るものを作ることがとても大切だと理解して欲しいのです」

各チームは、商品企画をもとに「新製品開発計画書」を作成。これは開発の申請を社内でするもので、この書類も「独創的なアイデアがあるか」「生産がしっかりとできるか」などが審査されるという。その後、特許申請に関わってくる「発明説明書」の作成に取りかかる。

出典ascii.jp

多くの書類作成と審査を通過し、合宿終盤に竹とんぼを実際に飛ばす「竹とんぼショー」と「販売会」が開催される。毎年、実にさまざまで、ユニークな竹とんぼが発表されるという。
http://ascii.jp/elem/000/000/124/124581/index-2.html

【1週間の山籠もり】イークライシス ※第2次合宿まであります

過酷な新卒研修!一週間の山籠り中の試練…乗り越えても
今度は実務研修…合宿期間中の研修生だからといって容赦はしません。

スケジュール抜粋

第一次合宿
一日目 教練
二日目 土嚢マラソン
三日目 穴掘り
四日目 穴掘り
五日目 穴掘り
http://www.e-classis.co.jp/recruit_08camp.html

◆3~15日目 穴掘り
各チーム縦3m×横5m×深さ2mの穴を掘る。
弱音を吐いている暇も、理由を探している暇もない! ここで必要なのは「やるか、やらねぇのか」のみ。 雪が降ろうと夜になろうと、自分たちで決めたなら掘りきるまでやめられない!

【導入企業増加中】自衛隊研修

自衛隊生活体験は、自衛隊の実際の姿を広く知ってもらい、理解を深めていただくため、自衛隊の広報活動の一つとして行っているものです
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/10d/top/taiken/

10師団では年間100団体約2000名の生活体験を行っており、参加企業・団体から大変好評をいただいております。

経費は1人1日あたり食事代、光熱費等で約1300円程度、この他作業服・シーツなどのクリーニング代が必要です。

とてもリーズナブルなプログラムなんです。

企業や団体にとっては、規律正しい個人あるいは集団行動を研修することによって、企業・団体の構成員としての連帯意識の向上が図られます。このため、新入社員研修等で多数の企業が参加しております。

【ちょっと番外】管理職養成を目的として、無人島サバイバルを行う”日清食品”

「若手管理職の心身を鍛える」のが目的で、15年から無人島や山などでの研修を取り入れている。

私物はすべて没収され、その代わり、チキンラーメン3食分などわずかな食材のみが支給される。いずれも調理しなければならず、そのままでは食べられないものばかりだ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130616/bsc1306160801001-n1.htm

過酷な環境の中で、自分だけを頼りに行動することで、判断力や発想力、発見力、忍耐力などを養うことができるという。

【超長期】荒地から2年間(!?)かけてパンを育てるアンデルセンのパン作り研修

パンになるまでに大量の小麦が必要で、その小麦を作るのも非常に大変だということを実感することで、焼き上げる一つ一つのパンを大切にできるようになるという。

2年間続く新人研修とは、
小麦を一からつくることです。
しかも、2年間住み込みです。
荒れた土地は、開墾し、
細かい雑草を手作業で取り除く。

人材育成もユニークだ。広島市から1時間半、東京ドーム40個分の原野に広がる「芸北100年農場」では、新入社員が2年間住み込みで荒れ地の開墾から小麦畑づくり、収穫、製パンまでのすべてを自分たちで行うのだ。

【車販売と子供とのふれあい・・・?】ダイハツの幼稚園保育園研修

事前に子どもの発達段階や感染症などの知識から
ミルクの作り方、オムツの交換、抱っこの仕方などの実技。さらに、より実践的な手遊びや絵本・紙芝居の読み聞かせなどのレクチャーを受けた後に、5日間幼稚園に行って実習。
http://r-tochigi.blogspot.jp/2011/05/blog-post_27.html

お客さまは女性比率が高く、それに伴い、お子様のご来店も非常に多いのです。
お子様に不慣れでは、恐がって、積極的な接客ができない・・。

『子どもに慣れれば良いのだから、幼稚園に社員を預けてみよう』
と、そんな理由で弊社新入社員は5月に一週間ほど、幼稚園の先生になるのです。

笑顔で接して、こちらから心をひらくこと。
素直で真剣な子どもたちに対して、真剣に全力で接すること。
全体を見て判断する。調整する。

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