【銀座フルティカトマト】農業が熱い 平均年商4000万円以上の「和郷園」とは?

カンブリア宮殿で紹介された農業集団「和郷園」。一般的な農家の平均が400-500万円と言われる中で、なぜ和郷園は儲けることができるのか?そのカラクリはいかに。

農業は儲かるのか?

平均年収:200~300万円(専業農家)
畑を作るための、土地を買い、トラクターなどの設備を買うので、初期投資だけで1000万ぐらいはかかる

報酬ゼロという回答を寄せた人もいる。

総じて苦しいようです。

そんな中、とんでもない金額で儲け続ける集団 「和郷園」


Photo by Adam Gault / Digital Vision

「和」を育み、「郷」土を敬し、「園」芸を志す ⇒ それが「和郷園」

和郷園って?

1991年、現在の和郷園代表理事である木内博一さんを中心とした、千葉の農家5人で産地直送を始めました。

農業の協業と企業化。6次産業化(流通、産直、加工、商品化)。ITコントロール(営業成績、適時商品栽培、出荷)

使用する農薬を通常より減らした低農薬農業と合わせて、安全で安心できる農産物の生産を行う。

ブランド価値を維持するために余った農産物などは一切市場に出さない

驚くべきはその売上!

結集する92軒の農家は最低でも年間2500万円、上のクラスの農家は億円単位の金額を売り上げる。

92農家の平均売上4000~5000万円

なかには1億円を超えるものもいる

和郷園の中でも特に有名なのが「フルティカトマト」

特殊な方法で栽培している

ビニールハウスの床面に防水ユニットを設置しピートモスやハイドロメンブランという膜を敷き、その数十ミクロンという薄い膜の上で苗を育てます。

和郷園すべての圃場で放射線量を検査しており、専門機関でのサンプリング検査結果も「未検出」です。

放射線未検出で安心

糖度が高く甘い!

ドキュメンタリーの中で糖度12度と紹介されていました

8度から10度位が平均の数値

成功した理由と名言集

作物の品質が農家ごとに微妙に違っていたのだ。そこで、栽培管理を統一するマニュアルをつくった。質・量ともに要望を完璧にこなせるプロ集団をつくった。

農業で自律するには、作る、売る、回収、投資すべての工程においてイノベーションが必須だ

つまり、農業の自律とは、モノづくりを続けるためのイノベーションと投資の連続の結果なのだ

海外での活動も

通販でお取り寄せできる

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