電話の向こうの相手にこの人に会ってみたい!と思わせる新規テレアポ攻略法

電話での新規アポがけってなんだか嫌われ役をしてるみたいでめげてくる人って多いんじゃないでしょうか。そんなあなたもテレアポとの向き合い方を変えるだけで電話口の向こうの相手の反応が大きく変わる可能性があります。当たり前の事だけど当たり前に出来ない事を簡単にまとめて見ました。悩めるビジネスマンに。

定時後の新規アポはきついなぁ。

テレアポしんどいてか普通に頭痛い

仕事しんどい(´;ω;`)テレアポめんどい。ブチ切りとかはないんだけど、緊張がやばい。あと何だかんだで毎回アポ取れてしまうから任せられる。うう。

営業で新規のアポ電話ほどしんどいことはそうそう無い


Photo by David De Lossy / Digital Vision

営業会社の新人は大体最初の仕事と言えばアポがけだと思います。
ただこれが最初の仕事にして相当しんどい!
アポがけが好きな人も少なからずいるかもしれませんが嫌いな人が大半でしょう。
僕なんて新人時代アポがけが嫌いだったが故に早く上に上がろう、って頑張ってたくらいです。笑

何故新規アポ電話は辛いのか

前提としてお客様はテレアポが嫌い

あからさまに嫌な態度を取られるのって辛いです。

怒鳴られたりガチャっ!と切られたり説教されたり…

それもどれも珍しいことでもないですよね。

100件連続ガチャ切りなどがつづいて落ち込んでしまいました;

アポを取るために1日200本の営業電話を強制させられた

えーと・・・ぶっちゃけ、営業会社ならこんなのよくあることです!

でも、上でも記載あるとおり、人に基本的に嫌がられる事を仕方なくやらされているなんて気でやってたらしんどいに決まってるんです。

大事なのは自分のテレアポに対する姿勢、向き合い方


Photo by Michael Blann / Digital Vision

逆の立場で考えたらよくわかりますよ。

電話口でも相手の声色や話の調子でどんな人なのか等はイメージできるものです。
あなたが嫌な事を無理やりやらされているというスタンスでいる限り、
相手にもそれが伝わってしまうのです。

そんなことではいつまでたってもあなたの話を気持ちよく聞こう!って思ってくれる人に巡りあえませんよね。

簡単な心構えだけでアナタの話を聞きたいと思わせられますよ!


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頑張ってアポがけ時のトーク内容を考えては
「ああこれも駄目だ」
なんて悩んでいませんか?
基本のコミュニケーションも出来てないのにその悩みはぶっちゃけ早い!
正直、トークなんて二の次です。

今後のスキルアップにはトークを精査したりテクニックを覚える必要はあるとは思いますが、
せっかく考えたトークをテープを流すように喋ってるだけでなんとかなると思ってたら意味も無いので。

という事で、新規アポイントの電話をかけるにあたって相手の心を射る(会って話を聞いてみたいと思わせる)ための心構えや簡単な意識をまとめていきます!

新規アポに限らず顧客相手でも役にたつと思うのでよかったら見てみてください。

●相手の為にと思って話す姿勢を意識する

アポ取りの際に基本中の基本としては、自分がお客さまの立場だとしたら、されたら「うれしい」「興味が湧く」と思うようなことをすればいいということです。とてもシンプルですね。

これは物を売るとか紹介するという段階以前の問題でもあるんです。
上でも言ったとおり、あなたがイヤイヤ電話をしているのが相手に伝わったらどうでしょう。
内容に聞く耳持つ前に不快な気分になるのではないでしょうか。

電話は、相手の顔が見えません。ですから、声のトーンや抑揚で相手の感情を読み取ります。そのため、言葉遣いは非常に大切になってきます。敬語を間違ってはいけないという事ではありません。
相手の気持ちを汲み取りながら、ゆっくり、丁寧に話をすることで、相手への誠意が伝わります。ちょっとした気配りがアポイントの場面でも必要になってきます。

大体にして、この仕事を辛いと思ったら相手にもそういう気配は通じて、余計にアポどりなんか成功しません。そこから余計に負の連鎖が始まります。なので、そもそも楽しんでやらないと難しいのです。

難しいと感じますか?

例えば、
あなたが私生活で友達にいい事を教えてあげよう!
と思って話す時の事を考えてみてください。
きっと笑顔でいて、どうこの話凄くない!?と共感を得たくなりませんか?
その時の気持ちをアポがけする時に少し思い出してみてください。
話の内容(アポでは商材ですね)は全然違えど、することはほとんど一緒なんですから。

●相槌上手になる

会話をはずませられる人、聞き上手な人はあいづちがとても上手です。

「あいづち」は、お客さまとの信頼関係をむすぶために、相手の話を「しっかり聞いています!」という気持ちや態度を相手に伝えるための言葉です。

「聞いてるんですか?」とお客様に聞かれてしまった経験をお持ちの方は、もしかすると相槌が適度に打てていないのかもしれません。

あいづちは 打てば良いというものではありません。
どんなあいづちを打つかで、聴き上手にもなれるし、聴き下手にもなってしまうんです。
下手なあいづちは、話し手の話す熱意を損なわせてしまいます。
逆に、良いあいづちは、話し手の話を膨らませる手助けとなり、話が弾みます。

そんなこと言われても難しいよ、と言う方にはこんなテクがオススメ

電話応対時にお勧めするのは 「2HS」というあいづち方法。

2Hは2つの「はい」、Sは「スペシャルなあいづち」。
 例えば、2回「はい」というあいづちを使ったら、3回目には「さようでございますか」や「申し訳ございません」などの「はい」以外の言葉をあいづちにします。

電話で話すときに目に留まるところに「スペシャルなあいづち」の具体例・・・
 「ありがとうございます」「申し訳ございません」
「さようでございます」
「おっしゃるとおりです」
「ご迷惑をお掛けしました」
などのあいづち言葉を書いて貼っておきます。
 そして、会話の中に取り入れてみるのです。
 まず、それから始めてみては如何でしょうか。

2HSは簡単に使っていける上に効果ありあり

簡単な例でいうと(ちょっと口調がフランクですが)
はい、はい、あ~そうなんですね!
みたいな形で相槌にも緩急を付けてあげる事でこの人は自分の話をよく聞いてくれているんだな、という印象を相手に持たせる事ができます。

もちろん、自分なりに状況に応じて5HSにしたり等工夫するとなおいい感じですね。

●モチベーションを保つ為にも、断られた負の感情を溜め込まない

「今日は変な客ばっかりだな…」

と言っているアポインターがたまにいるのですが
おそらく『負の感情』を残したまま次に進めていて
自分で『負の連鎖』に巻き込まれている事が
多いのではないかと思っています。

電話に出た相手はあなたの前回の電話での事情は知りません。 難しいかもしれませんが、電話を切るごとに気持ちをリセットした方が良いです。

電話をかけた相手に怒られてしまった場合、しょげてしまったりまた怒られるんじゃないかとビクビクしてしまいがちですが、そんな態度が逆に負の連鎖を生んでしまう事もあるんです。

「今日はお話を聞いて頂いてありがとうございました。」

こんな風に、電話を切る時にお礼を言うようにしたのです。

すると変化が現れはじめます。

まず、自分のメンタルの疲弊度合いが減ったんですよね。

仕事を楽しむのもしんどくさせるのも実は自分

断られるとわかった途端、なんだよこいつ!って思ったりして口調も「はーいはーいすいませんでしたはーい」みたいなふざけた態度取ってしまう人いるんじゃないですか?
これは腹が立つからしてしまうんでしょうが、自分にとっても負の連鎖を生んでしまい逆効果になります。

勝手にいきなり電話をかけているのはこちらです。
上記の断られても聞いてくれてありがとうくらい言える様なスタンスでいられれば、魅力的な雰囲気作りを保てると思います!

以上紹介したことはどれもよく言われること!


Photo by plustwentyseven / Digital Vision

そんなことは上司に何回も言われてるよ~。
思った方いらっしゃるかもしれません。
ただ、上記の内容は意識することは簡単ですが自分で、進んで、心から取り組まないと意味がありません。
自然に当たり前に取り組めるようになって、あなたとの会話を魅力的に思わせることが出来るようになるのです。
相手口に出てもらっている未来のお客様に、この人なんだか気持ちいいな、一回会ってみたいなと思わせるような雰囲気作りを心がけて取り組んでいきましょう!

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