休憩時間の1分でできる!「疲れ」を取る5つの方法

毎日仕事で忙しくて、なかなか疲れが取れないという人も多いでしょう。疲れを溜めてしまうと、どんどん疲れやすい体になったり、ストレスも溜まりやすくなります。疲れはこまめに解消していくことが大事。簡単に疲労回復できる方法を紹介します。

疲れ、溜まっていませんか?

疲れが蓄積していくと、どんどん疲れやすい体になってしまいます。疲れはこまめに解消していくことが大事。

気づいた時に簡単にできる、疲れを和らげる方法を紹介します。

誰しも、仕事中は目先の効率だけを優先しがちです。しかし、それでは疲れはどんどん溜まり、かえって仕事の効率が低下します。

筋肉の疲労を感じさせる原因の1つが、エネルギー源のブドウ糖を分解するときに生まれる老廃物、乳酸です。スポーツや歩行のように筋肉が伸び縮みする場合は筋肉のポンプが機能して血流が促され、乳酸を筋肉から排出してくれます。

座ったまま、立つたままだと筋肉の長さが変わらないのでポンプとして働きません。その結果、乳酸が除去されず疲労が起こるのです。

疲れない身体を作るには、疲れる前に“リセット”することです。疲れは溜まれば溜まるほど、回復しにくくなるからです。

▼耳をひっぱる

▼やりかた

1)まず、背すじをのばし、視線を目の高さに向けて目を閉じる
2)中指を耳のくぼみに軽く入れ、親指は耳の後ろに添えて、薬指と小指は耳の付け根あたりに軽く添える
3)ひじを横に張り、そのまま両耳を頭の側面からほんの2~3ミリ浮かせるように、気持ち斜め後ろへそっとひっぱる
4)静かに呼吸しながらしばらく続けていると、頭の中心(両耳の間)あたりに小さな空間が感じられるようになる
5)頭の芯がすっきり、体もふわっとリラックス。気持ちも自然と穏やかに…

耳をひっぱると、耳と頭の側面の間にすきまができ、頭蓋骨と蝶形骨の間に少しだけ「あそび」が生まれる。

すると、蝶形骨がゆがみから解放され、頭の芯がふっと軽くなる。蝶形骨がゆるむと、筋膜経由で横隔膜もゆるんと解放されて、体が「ほっと安心する」のだそう。

最初は1~2分程度を目標に。慣れてくれば10秒程度で疲れがリセットできるとか。1日に何回行っても大丈夫なので、疲れを感じたり、集中したいのにできないときなど、好きなタイミングでトライしよう。

▼親指と人差し指の付け根のツボ(合谷)を押す

合谷(ごうこく)と言われるツボは疲労解消に役立つツボ。
他にも頭痛、肩こり、腹痛、精神不安など様々な効能が期待でき、「万能のツボ」とも呼ばれています。

場所は親指と人差し指の骨が合わさる谷間でやや人差し指よりにあります(このあたりに、触ってわかるくぼみがあります)
親指で押したとき、ジーンとくる箇所があったら、そこが合谷です

痛すぎると逆効果です!
合谷にかぎった事ではありませんが、痛すぎると逆効果になります
大事なことは、「気持ちの良い刺激」を感じる事です!
3~5秒押して、1秒休む→そしてまた3~5秒押す
これを4,5回繰り返すと良いと思います

このツボ…全身にある365のツボのうち、もっとも脳に刺激が伝わりやすいツボと言われています!化学的に脳との直接的な効果も分かっているようです

▼目をギュッとつぶる

意図的に目をギュッとつぶることで、目の周りの筋肉をほぐし血行がよくなります。

目の疲れを取るために効果的な方法は【ギュッ】と強く目を瞑ることです。

目を強く瞑る事によって、目の周りの筋肉を効果的にストレッチする事が可能になり、目の周りの血行が良くなります。

目を瞑る事によって、収縮した毛様体筋を一時的に伸ばす事ができます。ダンベルで例えるなら、ダンベルを持ち上げ続けることによって収縮した腕の筋肉を、ダンベルを外して腕の負荷を和らげることに似ています。

▼遠くを見る

近くを長時間見続けると、目の筋肉が緊張して凝り固まってしまいます。
一息ついた時は意識して遠くを見ましょう。

3mくらい先の遠くの目標を見てから、目から30cmほどの近くを見てください。この動作を交互に20回くらい繰り返します。

可能であれば、屋外で対象物を遠めに設定すると良いでしょう。この動きも目のまわりの筋肉をほぐす効果があります。

▼伸びをする

体をぐーっと伸ばすことで血流がよくなり、疲労回復へとも繋がります。

血流が滞れば、痛みや疲労感を感じます。ですから、デスクワークで生じる静的疲労を取るには、筋肉を伸び縮みさせてあげるのが効果的です。

ストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、血液の循環を良くし、疲労回復を早める。

ストレッチには、関節の可動域を広げる効果、つまり身体を柔軟にする効能もある。これは、肩こりや腰痛の予防に。また、歩幅が狭いなどの運動機能低下も改善させる。効果的に運動できる身体を作ることにもなる。

いかがでしたか?

仕事の効率をアップさせるためにも、休憩は欠かせません。
是非、一息ついた時にやってみてくださいね。

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