大切な恋人とだからこそ一緒に見ておきたい、恋愛“じゃない”人間関係の映画

自分と、相手だけ。そんな世界にこもるのがホントの恋愛? いいえ、きっと違うはず。お互いが、それぞれの人間関係をを尊重しあい、時には共有しあう。そんな二人になるためのヒントになる映画、まとめました!

地元の友達との関係

1986年:アメリカ ロブ・ライナー監督

1950年代、西海岸の小さな田舎町に住む、悪童4人組は、列車事故の死体さがしに出かける。

地元の友達との関係って、ちょっと足を踏み入れがたいもの。全然タイプの違って、今は全然違う暮らしをしていて、それでもどこか深い絆がある。全部は理解できなくていい。でも、そんな関係を許してほしい。

悪友との関係

1984年:アメリカ セルジオ・レオーネ監督

1930年代のニューヨーク。ギャング団に所属した男たちの友情と裏切りを描いた作品。

なんであんな友達とつきあってるの、なんて言いたくなるような関係にも、どこか美しい面があるのかもと思わせてくれます。

1953年:日本 小津安二郎監督

田舎町から、東京で暮らす息子や娘を訪ねる老夫婦。
家族だからこその、ちょっとした冷たさや、その奥にある絆など、「ふつう」の家族のあり方をリアルに描いた。

うちは特別仲良くはない、そんな風に言う人の家庭も、そこには何かしらの絆と関係性がある。そんなことがわかる作品。

普通の家族の、普通の関係

大人の女性のグループの関係

1998年:アメリカ マイケル・パトリック・キング総指揮

現代のニューヨーク、それぞれ違う職業や年齢の大人の女性4人の友情を描く。キャリア、ファッション、グルメ、そして恋愛・・・。日本でも女子の共感を集めまくりの1作。

男性は、大勢集まった女性の言いたい放題加減にビビってしまいがちだけれど、そこに目を奪われずにしっかり見ると、女性をつかむヒントがそこに。共有したがり、共感したがるのが女性の友情のかたちなのかも。

仕事との関係

1952年:日本 黒澤明監督

日々の生活に意味を感じられなくなり、新亜ような生活を送る公務員が、胃がんにより余命いくばくもないことをしり、自信のなすべきことに邁進する。

仕事は、生きる糧を得るためのものなのか。それともそれ以上の意味があるものなのか。仕事への考え方に差を感じたとき、見てみるのがいいかもしれません。

母娘の関係

1990年:アメリカ ジョン・アーマン監督

未婚の母とその娘の深い絆を描いた作品。女手ひとつながら、娘自信の協力にも助けられ、娘を立派に育てるステラ。しかし、娘の本当の幸せを考えたとき、自分と二人の生活に疑問を感じ始め……。母娘それぞれがお互いを思いあうさまに心打たれる作品。

彼女とお母さんの関係がちょっと理解できるはず。自分も母親に連絡してみようかな、なんて思っちゃうかも。

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