とたんに物事がうまくいく!逃げることは悪いことではない考え方

世間的にはネガティブな印象の「逃げる」ですが、必ずしも悪い意味合いだけでないんです。ときにはやはり逃げも必要であり、逃げたことで救われるときもあります。今逃げたいことがある人へ読んでもらいたいまとめです

▼「逃げ」のイメージ

「逃げる」という表現には、マイナスのイメージがあるようです。
無責任なイメージがある

私たち人間は「逃げることは悪」という仕掛けに囚われ、自分を苦しめていることが非常に多くあります。


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▼「逃げ」=「悪いこと」ではない

逃げる、というと聞こえは悪いが、生き延びるための戦略、処世術というのはもっと受け入れられていい。

ビジネスにおいて「勇気ある撤退」が合理的であるように、人生においても「逃げることが大事」なシーンがあります。


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無理に「逃げ」=「悪いこと」とはあまり思いすぎずに、時と場合、状況も考える必要があり、良い「逃げ」もあるのだと思って頂きたい

逃げたのではなく、自分を守るための決断をしたのです。本人や周囲が、「逃げる」と表現するだけ

「逃げる」は、現実から目を背けることと同義ではない。「逃げる」は体と心が絡み合い、生まれる、紛れも無く「動作」の一つ


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逃げるということは必ずしも負けるということではない

アイドルグループ嵐の櫻井翔くんの名言

▼ダメな「逃げ」

勘違いしてもらっては困りますが、「立ち向かえるものなら逃げずに立ち向かう」ことをしなくてはいけない、立ち向かえなくなった時に初めて逃げる、という大前提があるのです。


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逃げてばかりでは、解決出来ない、成長出来ない時にのみ、逃げてはいけない

目標も持たず努力もせず、いやなことを避けて通る、みたいな逃げは、たしかにヒキョウな逃げ方


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▼良い「逃げ」

ただ単に「イヤなことから逃げる」のでなく、「将来の目標を達成するために、危険な状況から逃げる」という逃げ方


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我慢して何かを手に入れる悲劇のストーリーは映画やドラマでは感動的だけど、やっぱり好きなことを楽しんでやった方が人生はうまくいきます。戦略的撤退は逃げではありません。


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▼逃げても良いという考えになれば、逆に物事がうまくいく

「場合によっては、逃げる手もある」という柔軟な考え方ができると、選択肢が増えるので、追い込まれにくくなるのです。


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「絶対に逃げない」という考え方は、それによって自分を追い詰めてしまう危険をはらんでいる。逃げ場がないと思うから、どうしても無理をしてしまう。「嫌なことがあったら、いつでも逃げる」と決めておけば、会社や仕事ごときで精神を病んだり、体を壊すことはなくなる。

▼最後に

どんな道にも必ず行き止まりはある。
自分が、道の行き止まりに立っていることに気づかずに、前に進めないともがき続けるくらいなら、来た道をちょっとだけ戻って、やり直してみればいい。

身動きが取れないことに絶望的になって、自ら命を絶ってしまうくらいなら、誰も追ってこないところまで、全力で逃げればいい。

世の中は広い。地球は、途方もなく大きい。どんな人にだって、どこかにきっと、何も恐れることなく、ハッピーに暮らせる場所があるはずだ。前に進まなくたって、逃げたって、生きてさえいれば、きっといつか、そんな場所にたどり着く。

逃げることは、決して悪いことじゃない。

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