カリスマ経営者・永守重信の《永守イズム》語録(日本電産社長)

精密小型モーターの開発・製造で世界一のシェアを誇っている、日本電産社長の社長、永守重信の「永守イズム」とも言われている経営哲学が詰まった発言や語録を集めています。強烈なカリスマ性でも知られており、円高の波に乗ってM&Aを積極的に進めていることでも注目されています。

休みたいならやめればいい

2008年3月期決算発表に関する記事で永守重信社長が発言した言葉。
これで、と朝日新聞が報じたこと。 これで永守重信社長は、一躍時の人になったそうです。

「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。
たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」
と述べ、日本電産成長の原動力は、従業員の「ハードワーク」にあると説明したと言われています。

とにかく一番にならんとあかん

二番じゃダメなんですかって言ってた人に聞かせたい!

「歩」の人材を確実に育て、「と金」にする。それが経営者である私の仕事だ。

いかに永守氏が人材を大切にしているかが伝わってくるお言葉ですね。

社内からムダ、ムラ、無理を徹底的に取り除くための努力を怠ってはならない。

今の政府に聞かせてやりたいぜ!

一流企業と三流企業の差は製品の差ではなく、「社員の品質」の差である。それは6S(整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾)がいかに基本に忠実に出来ているか否かによるものと思う。

永守社長の基本にこだわる姿勢はすごいですね~

知恵を出すということはそんなにむずかしいことではない。
今自らがやっている仕事を一秒でも早く楽にできる方法を
考えればよいのである。

ここでサボる事が頭をよぎるから出世できないんだろうなw

従業員の「能力の差」は最大5倍だが、「意識の差」は100倍程度ある。

意識の差ってそんなにあるのか…自分も戒めねば!

「きょうは一日良かったなあ」
「明日はもっと良い日が来る」
「あさってはきょうよりもっと良い」
とずーっと思ってきた

人気テレビ番組「カンブリア宮殿」での発言です。
希望を持って生きている永守氏の深い発言ですね。

問題の解決のためには現場現物主義に徹することが一番大切だ。

顧客の要望を聞き、反映させる事が大事なんですね。

我々サラリーは、社長である私から払うものでもなく、また、会社から支払われるものでもない。全て我々の製品を購入いただいているお客様から、頂戴していることを忘れるべきではない。

会社という組織に属していると忘れがちになる事ですよね。

落ちている小さな部品を見つけてサッと拾おうとするか、
見過ごしてしまうか、はたまた安い部品だからと踏みつけてしまう
か。ちょっとした違いが組織の明暗を大きく分けることになる

小さな部品を拾う会社こそ日本電産なんでしょうね。

『ノー』の連発からは何も生まれない。『すぐやる』『必ずやる』
『出来るまでやる』という、常に前向きな姿勢を持ってこそ、すば
らしい成果が待っている

どうしたらできるかを考え続け、行動する事が大事という事ですね。

良悪は世界の顧客が決める。顧客がダメと決めたものはダメである。

これが経営の一番難しい問題なのかも知れませんね…

リーダーの強さがそのグループの勝負を決する。

狼のリーダーの羊の軍団と羊のリーダーの狼の軍団では前者が勝つという言葉を続けられています。

地位や権力で人を動かすことは良策ではない。自ら実力をつけて
範を示し、人を動かすことに全力をあげねばならない

人の上に立つすべての人に聞いてもらいたい名言ですね。

いくら有能であっても、人を裏切り、
苦しみを共に分かち合うことのできない人には仕事を任せられない

人からの信頼がいかに大切か分かるお言葉です。

成長の陰には必ずハードワーキングがある。ソフトワーキングで成長している企業はない。

永守氏の経営哲学の一つである「知的ハードワーキング」の事ですね。

仕事を任せるということは、常に進捗の状況と内容のチェックが行われていなければならない。それがなければ放置である

仕事を任せるというのは自分が楽をするためではないという事ですね。

雇用創出こそ企業の最大の社会貢献である。

その社会貢献がまた利益を生み、そして雇用創出につながる。
まさに永久機関ですね!

仕事が達成できない理由に『人が足りない』からというのが
 口グセになっている幹部がいる。そういう部門をよく観察する
 と一番教育ができていないし、工夫も不足している

足元をしっかり固めろ!という事なんでしょうか?

工業がきれいになる、(従業員が)休まず来るだけで会社は黒字になる。10%以上利益を上げている会社の共通点を調べると、当たり前のことを当たり前にやっている

会社を救うのは独創的なアイデアだけじゃない!
コツコツと積み上げる事が大事!

経営というものは、結局は数字がものをいう。

企業の厳しい競争原理を説いたお言葉です。やはり企業にとって一番大切なものは数字!

今日のことは今日やる。

当たり前の事かもしれませんが、とても難しくて大事な事ですよね~

企業は存在するかぎり、常に成長を続けなければならないし、
 成長なしに企業の活性化は図れない

成長って難しいですよね…それを常に求め続けられるのが企業という物なんですね~

企業が成長するための原則は、品質の良いものを、どこよりも早く安く作り、顧客の満足を得ることである。

確かに成功している企業は全て当てはまりますね。

ダメな企業は、財務も痛んでいるが、一番病んでいるのは従業員の心だ。社員
のモラールの向上が再生のカギ。

会社を良くするのも、悪くするのも人ということですね。

私なら企業を買収するかどうかを10分間で判断できる。目利きの最大のポイ
ントは技術力だ。社員が怠けて働かないといった問題は1,2年で解
決できるが、技術力を蓄積するには10年はかかる。

企業買収を10分で決断!?
この決断力が成功の秘密なのか…

あいさつも掃除もできない人に 新製品を開発することは できません。 中
でも掃除は基本です。 人間のモラール(士気)を一番表すのは出勤率と掃除です。

人間のモラルは出勤率と掃除だそうです。
これはメモしておこう。

うちはこれまで23社を買収してきたが、 一度も人員を削減していない。
社員の士気が落ちるからだ。大事なのは 「生きている」かどう
か。社員にやる気がある会社には復元力がある。

まるで直江兼続!カッコイイな~

企業の発展を担うのは、たった一人の天才ではない。ガンバリズムをもった協調性のある凡才の絆こそ、組織の原動力である。

凡才にはうれしい言葉です。
大切なのは才能の如何ではなく努力する姿勢です。

一日24時間という時間はすべての人間に平等に与えられている条件。これをどう使うかで、勝負が決まる。

タイム・イズ・マネーという言葉がありますが、
時間はお金では買うことができませんし、過ぎた時間を取り戻すことも
時間を貯めておくこともできません。

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