私ばかり損してる!と思ったときに読むまとめ

なんで私ばっかり○○なの?と心が苦しいときって誰しもありますよね。もちろん、一時の気持ちが多いのですが、そんなときに自分を振り返ることができるようにまとめました

▼私ばっかり損してる!と思う前に・・・

あなたは、相手に好かれるように無理をしていませんでしたか。相手が雑用を頼んでくれば、“笑顔”で引き受けていませんでしたか。


Photo by Jetta Productions / Digital Vision

▼私ばっかりと思うときは”不公平で不満を感じている”状態

私たちは公平に扱ってほしいと思います。例えば、仕事では自分の努力や成果に見合う報酬を願います。つまり、自分の行ったことと結果にバランスがとれていないと不公平だと感じ、不満となるのです


Photo by Dynamic Graphics / Dynamic Graphics Group

ムキになって相手のために動いてしまうと、「自分ばっかり」と思ったり、「損する。損した」気分になっていくでしょう。

自分が誰かに何かをしてあげたら、同程度のお返しがほしいと思いますよね。これは、心理学的には「公平理論(equity theory)」と呼ぶ考え方で説明されます。

自分の行った(=投入)と得られたもの(=結果)が、相手のそれと等しい場合を公平、等しくない場合を不公平と呼んでいます。そのため、「自分はこんなにしているのに、相手は何もしてくれない」というのは、不公平となるのです。

▼さらに掘り下げると・・・

どうして?私ばっかり…。と、悩んでいる人の多くが・・・どうして?自分ばかりこんな扱いを受けるんだろう?と、感じながら…。

それを、相手にぶつけることができていません。


Photo by David De Lossy / Photodisc

あなたは、自分が感情的になってしまうのは、相手が自分を“感情的にさせた”からと思っているかもしれません。けれどもほんとうは、あなた自身を優先できないから、感情的になっているのです。

「損する」という思いが頭を占めているとき、感情や五感といった感覚を“感じる”ことが疎かになっています。それは、「思考」と「感じる」ということを同時に体験することができないからです。


Photo by Stockbyte / Stockbyte

思考に囚われているゆえに、心は「損する」気分になっていながら、それを自覚することはできません。そのために、「損する。損する」と言えば言うほど、気づかずにどんどん「損する」気分に囚われていくのです

▼解決方法は?

自分の感情に正直にして、自分を楽にしてあげられるようになれば、人間関係のストレスも軽減される。

いい子、いい会社員、いい妻、いい親、いい友人……。それは誰にとって「いい」のでしょうか。周囲の期待すべてに応えようとしなくても大丈夫。自分にとっていいことも、考えてみましょう。


Photo by Digital Vision. / Digital Vision

気が進まないことは「ノー」と言っていいし、これ以上限界だと思ったら「できない」と言っていいのです。

まずはどうにかして、自分の気持ちをわかってもらおうとする。
そのための行動を起こすこと。

相手に自分の気持ちを伝えさえすれば、相手は対応を変えてくれるでしょう。
これを・・・「自分を大切にする」といいます。


Photo by Digital Vision. / Photodisc


Photo by Jupiterimages, Brand X Pictures / Stockbyte

<関連まとめ>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする