世界一の富豪に!それでも控えめなZARA創業者の経営哲学が素晴らしい

世界一の富豪と知られるビル・ゲイツですが、ついに、ビル・ゲイツの資産を抜いた人物がいました。それはZARAの創業者のアマンシオ・オルテガ氏です。

世界一の富豪と知られるビル・ゲイツ

出典mnky.jp

言わずもがなですが、ビルゲイツは世界で一番のお金持ちです。

アメリカの雑誌フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続の世界一となった

彼は革命者であり、慈善家であり、世界中の多くの人に常にインスピレーションを与え続けています

ついに、ビル・ゲイツの資産を抜いた人物がいる!

すぐにまた抜かれてしまったようですが、
一時的に1位となった。

アマンシオ・オルテガ氏がマイクロソフト創設者ビルゲイツを抜き長者番付第一位に輝いたことが分かった

マイクロソフトの株価が10%上昇したこととユーロ相場の変動で、ゲーツ氏がその日のうちに再びトップに戻った

ゲイツ氏を上回ったが、その後ゲイツ氏が793億ドル、オルテガ氏が785億ドルとなった

オルテガ氏はZARAの創業者

ZARAで知られるアパレルメーカーのインディテックス社の創業者

1975年にスペインの北東部のガリシア地方に誕生したZARA

ZARAが急成長した要因は、安価で異なったデザインの衣服を色々と容易に購入出来るという理由からだ

数千円から数万円と価格帯であるアパレル業で、ここまでの資産額を築き上げたとは驚異的です

どんな人物なのか?

控えめな人物として知られる

メディア露出を好まない彼の姿は、ほとんど報じられることがない

彼は常に控え目で、マスコミからのインタビューにはほとんど応じない

決して裕福ではなかった

13歳の時から地元の縫製店「GALA」で下働きを始め、その後合併して「MAJA」となった手芸店の販売員として勤務

今でも現場でバリバリに働く

現場主義で、社長室にこもらずにデザイン室で従業員とともに働くのが好きだったそうです

社長室はほとんど使用せず、婦人服デザイン部に机を構える職人気質の仕事マン

オルテガは、毎日同じコーヒーショップを訪れ、ランチは従業員と一緒に会社のカフェテリアで食べるそうです

取材に訪れた記者を工場内に案内してると、アマンシオが従業員の中に混じって仕事をしていたというエピソードがあるほどだ

徹底した顧客主義

オルテガ氏はこう述べたという。「人々を愛して欲しい。そのほかのことはあとからすべてついてくるさ」

人には常に客観性をもって臨み、相手の立場に自分を置いてみること

広告によって利益を受けるのは企業であって顧客ではない

次の売れ筋商品のヒントは、「顧客が興味は持ったが買わなかった商品の中にある」と考えます

とても家族思い

アマンシオは家族と一緒に、当時流行していたガウンなどの生産業者として経営を始めた

これまでの人生で後悔しているのは「家族と十分な時間を過ごせなかったこと」だという

特に愛してやまない母親に、「どうしてもっと会いに来てくれないの」と言われたことを、彼女の死後も気にかけている

経営哲学はさすが…


Photo by Tom Merton / OJO Images

成長することが存続の為のメカニズムである。成長がなければ、企業は消滅する

ビジネスは戦略次第でどんな分野でも大きな成功を収めることができると証明しています

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