70日寝てれば180万円!超簡単?な仕事をNASAが募集中

寝てるだけで大金をもらうことが出来る「おいしい仕事」があるみたいです。ベッドから起きられない人にはオススメかも。

ベッドに寝ているだけの簡単なお仕事(?)です

70日間「寝ているだけ」で180万円もらえる

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、1万8000ドルの高給で頭を下にしてベッドの上で過ごす実験の被験者を募集している

1万8千ドル=約180万円くらい。
無重力状態に近づけるために、頭のほうを6度ほど下に傾斜させるという。

この実験は宇宙環境が人体の骨格と筋肉に与える影響を評価するのが狙い

70日間にわたるこの実験は報酬が魅力的ではあるが、決して簡単なものではない

この実験は「CFT70」と呼ばれるNASAの正式な研究

CFT70を紹介する、NASAの公式サイト:
https://bedreststudy.jsc.nasa.gov/cft.aspx

宇宙環境において宇宙飛行士が遭遇する潜在的な課題に対応する上で、微重力を実験環境において再現することが最も困難なことの1つであることが分かっている

NASAは、この研究にあたり、1週間について12万円支払う。そして、それがトータルで15週間まで続く

※ベッドで寝ている期間は10週間だが、「寝続ける実験」の前と後にも、実験の効果を測定するのに必要なテストに参加する必要がある

<Dr. Roni Cromwell>
「この研究を、カウチポテトのようなものにするつもりはありません」

※カウチポテトとは、長椅子(カウチ)に横たわってポテトチップスを食べながらテレビやビデオを見て過ごす人のことを揶揄する言い方

楽器を演奏したり、ゲームをしたりと、結構楽しそうですけど・・・

被験者の一人、アンドルーさんの場合

実験に参加しているアンドルーさん

被験者の一人、アンドルーさんはこれまでに3週間ベッドに横たわっているが、さらに7週間はベッドに寝続ける必要がある

アルコールを摂取すること(飲酒)や、日光を浴びたり、自由に歩いたりすることは禁じられている

<アンドルーさん>
「水平になったままのポジションでウンチをすることは、人間としての最後の尊厳を保つことなど不可能だよ」「寝転びっぱなしで排泄するなんてことは人体解剖学の原理に背いてる」

テキサス州ヒューストンにあるアメリカ航空宇宙局のジョンソン宇宙センターという新環境に少しずつ慣れてきた?

体の調子がよくなった後、彼はベッドの上でアメリカの人気ドラマ「ハウス・オブ・カード」と香港映画「Overheard」を楽しみ、脊柱も次第にこの環境に適応するようになっている

参考に