一度やってみたかった!お正月巫女バイトの見つけ方

どんなに寒いとかキツイとか言われたって一度は着てみたい巫女さんの袴。でもどこで募集してるのかよくわかんないですよね。。。今年の一月に念願叶って巫女バイトできたので、その時使ったサイトや有益だった情報を載せておきます☆

まずはじめに

巫女というものにバイトなどございません。
バイトというのではなく、短期間だったとしてもそれは「御奉仕」
というものになります。

アルバイトではなく、助勤。正社員ではなく、本職。巫女のお仕事のことをご奉仕と言います。
このまとめ内ではわかりやすくバイト、と書いてます。応募の電話や面接の際は、ちゃんと助勤、ご奉仕、と言って下さい。

年末年始の巫女バイトってどこで見つけるの・・・という方へ


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巫女バイトやってみたーいと思って一番最初に困るのがこれですよね。身近に経験者がいればいいんですけども見当たらないし、求人雑誌に載ってるの見たこともないし、どうすれば?っていきなり困っちゃうんですよね。

巫女さんのバイトは、多くの人の目につくところに求人情報が出されているわけではないですし、神社も身内にいる若い娘さんに手伝いを頼むケースが一般的なようです。

まあしかし、神社にコネなんてない人がこんなページを読んでいるわけで。

巫女バイトをしたいのなら、神社に直接問い合わせてみるのが一番だと思います。

地元の神社での奉仕を希望される方が多いようですので、
みなさんの地元の神社に直接電話で問合せされてみるのがよいと思います

直接神社に問い合わせるのが一番確実かつ近道です。
電話をかけるのは9~16時の間(お昼頃を除く)がいいようです。土日祝の大安など、忙しそうな日は避けましょう。

求人サイトでは巫女募集ほとんど見かけることは無いが、10月から年末にかけてまれに見つけることが可能。 確実なのは新聞の折込チラシなどの地方限定の求人情報で探すこと

募集は夏から秋


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大きな神社だと夏くらいから募集するところがありますが、ピークは秋頃かと思います

どうしてもお正月に巫女バイトを行いたい人は早くて8月、遅くとも10月には、奉仕したい神社のホームページなどから巫女バイトの募集が発表されていないかこまめにチェックするようにしましょう。

そう、募集は結構早くから始まっています。本気でやりたい人は夏から情報をチェックしておきましょう。

巫女バイト募集を調べられるサイト

面接で一番気をつけるべきは言葉づかい


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巫女さんが言葉遣いがちゃんとしてなかったら嫌ですよね。

身だしなみの面では、茶髪、派手なメイク、華美な服装はアウトです。清潔感のある格好で行ったほうがいいです。
接客業なので笑顔必須。

あと、実際の面接の方法などは神社によってまちまちだと思うので参考程度にですが、
私は社務所の前で履歴書渡してその場で簡単に10分程度、本職の巫女さんとの面接のみでした。
場所によっては筆記試験があるところもあるみたいです。

電話でも礼儀正しい言葉遣いを心がけましょう。

巫女バイト募集の問い合わせの時点から面接は始まっています。

そのときに、「巫女さんのバイト募集をしていますか?」と聞くのはあまり印象がよくありません。
巫女バイトは一般に「助勤・じょきん」と呼ばれています。
「お正月の助勤の募集をされていますか?」というように尋ねるようにしましょう。

常識があるかどうか、挨拶がきちんとできるか、
愛想がいいか、はきはきしているかなど、
ごく当たり前の事

巫女バイトも普通の接客系のバイトと変わりありません。

、「こんな巫女さんからお守りを受け取れたらいい気分になるなー」というイメージを思い浮かべてみて下さい。

『神様のもとでご奉仕させていただく』という謙虚な気持ちを忘れないで下さい。

面接の前と後に神様にお参りしましょう。(別にしなくったって落とされるわけじゃないですが)

面接ではどんなことを聞かれるの?

やはりよく聞かれるのは「どうして巫女さんに応募したのですか?」という志望動機です。
「小さいころから初詣で巫女さんを見て憧れていました」とか、「巫女さんの袴姿に憧れて」とか、素直に自分の気持ちを言えばいいと思います。

面接をする神社のことをネットで良く勉強する事

そこの神社のが祀っている神様や、神社の由来など聞かれます。実際にバイトをする際にお客さんに聞かれることもあるので、このふたつは覚えておいて損はないです。

もしわからないことがあっても「申し訳ございません。これから学びたいと思います。」
という前向きな姿勢を見せればOKでしょう。

採用されやすい条件

ちなみに、ロングヘアじゃないとダメってことはないみたいです。ショートヘアでもピンで留めれば問題なし。

神社の指定する面接日や事前の研修(袴の着方などの講習がある)、お正月のご奉仕日、ちゃんと予定を空けられるかどうか?研修に行けないとか、お正月のこの日は行けないとか、そういうことがあると、採用が難しくなります

これが一番重要です。12/31、1/1~3は予定入れないほうがいいです。

自宅からの通勤時間も、短い方が有利

応募が早い方が採用の確率は断然高い

巫女バイトに応募する前に覚悟しておくこと

実際受かったとして。巫女バイトはそこそこキツいですので覚悟しておきましょう。
寒い、忙しい、給料安い、酔っ払いにからまれる、などなど。

厳しい寒さに加え初詣客が大量に訪れるこの時期、巫女バイトは想像以上に過酷なものなのだ。

巫女装束だけでは寒さはしのげないということで、多くの方が、装束の下にヒートテックの下着とカイロを貼り付け、スパッツに足袋二枚履きという強者までいるとのこと。

上半身はヒートテック2枚、Vネックセーター、お腹と背中にカイロ、下半身は裏起毛のスパッツ、足袋に足用カイロで私は挑みました。それでも日が落ちると・・・・寒い。

巫女さんになるにはお給料にはあまり期待をしない方が良いでしょう。

時給だと700円~1200円、日給なら7000円~10000円くらいが相場のようです。

それでも、一度はやっておくべき巫女バイト

どんなに大変でも、巫女の衣装なんて他じゃ着れないですから。
若いうちにしかできないですし、やりがいもあります。
神様へのご奉仕から始まる新年は、清々しくて気分がとてもいいです。

あと同世代が多いのですぐ仲良くなれるのもいいところ。

巫女さんは、見ても分かるように、10代後半から20代前半の若くて、未婚の女性が求められます。

巫女の仕事は若い内にしかできません。
実際に年齢を区切っている所もあるようですが、長くても30歳くらいが限界でしょう。

ものすごく忙しい正月の巫女バイトですが、これほどお客さんに尊ばれる職業もないかと思います。

やりがいをもって奉仕をするという人も多く、何年もお正月は巫女バイトをしているという人もいるくらいです。

一度やるとまたやりたいと応募してくるリピーターが多いそうです。

目を通しておくといいサイト