2018年度最新O2Oサービスまとめ

2018年度最新O2Oサービスまとめ

O2Oとは?

O2Oは「Online to Offline」の略で「On2Off」と表現されることもある。

ネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策のことや、オンラインでの情報接触行動をもってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことを指す。

実店舗をもつ飲食店や販売店などが、オンラインで割引クーポンやサービス追加クーポンを提供したり、foursquareなどの位置情報サービスによって積極的に店舗の認知や来店を促したりすることなどがO2Oのわかりやすい例としてあげられる。

O2Oの特徴として、マーケティング施策の効果測定がしやすいことが挙げられる。

2018年度厳選5サービス

①ユナイテッドアローズ

「実店舗とEC・ネットを連携させた王道のO2O」
ECなどのWEBサイトを通じて自然と顧客を実店舗に送客する、王道ともいえるO2O施策。企業ごと、業界ごとの特徴を生かすことで、クーポンなどの目に見えるメリットを提示しなくてもユーザーを店舗に誘導することができる。

ECサイトで店舗ごとの在庫数がわかるという王道のO2Oサービス。カラーやサイズごとの在庫状況もわかる。店舗とECのポイントも共通化し、ECから実店舗への誘導と、一度店舗に来たユーザーの再来店を促進する。

②GU/シェイククーポン

「位置情報を活用したO2O」
特定の場所(店舗・イベント会場など)を訪れたユーザーにクーポン券を配信したり、新しい顧客体験を提供するO2O施策。

GUの店舗内でアプリを起動し振る(シェイクする)と割引クーポンがもらえるというO2Oアプリ。来店してスマートフォンをシェイクするだけでクーポンが当たるという分かりやすさ、楽しさでクーポン利用率は95%を超えたという。

③モスバーガー

「SNSを活用したO2O」
FacebookやTwitter、LINEなどのソーシャルネットワークを活用したO2O施策。近年ではスマートフォンの普及によりSNSで常にだれかとつながっていることから、拡散や投稿をしてもらう「仕掛け」が必要です。

「モスバーガー」では、45周年の記念企画として Twitterやインスタグラムの公式 アカウントをフォロー後、「#モス45周年」という『#(ハッシュ タグ)』を付けて写真を投稿するとプレゼントが当たる キャンペーンを実施、話題となりました。
こうした『#(ハッシュ タグ)』で写真を投稿する キャンペーンは、写真を撮るための来店を促せるほか、 アカウントのフォロワー増、投稿を見た人への来店促進、そして認知度アップにも効果的です。

④サングローブ株式会社

「店舗HPそのものを上位表示させるO2O」
SEOによる検索エンジンの上位表示からなる中小店舗の集客・売上アップに特化させたO2O。

日々対策を行っているGoogleに対して常に適切な内容でのサイト構築を行える最先端の知識や技術等が必要となるため、実際に作成できる会社は大手でも少いが、サングローブ株式会社のワンストップCMSサイトは各分野のスペシャリストが完全分業制でUI/UXデザインから構築、SEO、プロの写真撮影や文章作成まで、サイト納品後は、広告などの媒介物を介さずとも、Google、Yahoo!の
検索結果上位表示により直接集客するためのWebマーケティング環境を整えていける。

⑤マクドナルド、コカ・コーラ、Jリーグ/マイJクラブ プログラム

クーポンを活用したO2O
クーポンをスマートフォン等に配信する施策。新規顧客の獲得や、再来店の促進の効果が期待できる。1社のみでO2Oサービス開発をするには大きなコストがかかるが、クーポン配信用のO2Oプラットフォームを提供している企業も多々あり、手軽に始めることができる。

すでにO2Oとしてマクドナルドのクーポンは有名であるが、今回のはマクドナルド、コカ・コーラ、Jリーグが共同で行ったO2O施策。Jリーグに所属するクラブの中から応援するチームを選び、そのチームが勝つとマクドナルドで使えるクーポンが配信される仕組み。Jリーグは試合結果に関心を持ってもらえるファンが増え、マクドナルドは来店客数を伸ばし、コカ・コーラはマクドナルドでの売上の増加が期待できるという3社ともハッピーな取り組み。

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