画期的すぎる…!大手外食チェーンによる合同集客キャンペーン戦略!!

●日本の大手外食チェーン店であるこの三店舗

▶すかいらーく

この名前だけだとピンとこない人が多いかもしれませんが・・・

株式会社すかいらーくは、「ガスト」や「バーミヤン」、「ジョナサン」などのファミリーレストランチェーンで知られる外食産業系企業である。

超大手外食チェーン店を仕切る外食企業なんですね!!

▶吉野家

吉野家(よしのや)は、牛丼を主力商品とする、大手外食チェーンストア(牛丼屋)。

▶はなまるうどん

大手うどん外食チェーン店でも知られるはなまるうどん!

株式会社はなまるが展開しているセルフ式の讃岐うどんのチェーン店。吉野家グループに属する。うどんの本場である香川県の讃岐に端を発して創業し、2017年現在全国に約420店舗を持つ。

●この大手三社が協力して画期的な集客戦略を!

▶その画期的戦略というのが・・・「共通割引券」!!

牛丼チェーンの「吉野家」は、「はなまるうどん」、すかいらーくグループの「ガスト」と共同で、共通の割引券を発売すると発表しました。

一つのチェーン店内での割引券はよくありますが、他のチェーン店と共通の割引券というのは新しい試みで面白いですよね!

その内容は・・・

300円払って一か月ちょっとも使用期間があるというお得さ!

吉野家など3社が発売するのは「定期券」と呼ばれるカードで、来月10日からの期間中、何度でも割引サービスが受けられます。

「定期券」は1枚300円で、「吉野家」では牛丼や定食などが80円引きに、「はなまるうどん」では天ぷらが1品無料になります。また、すかいらーくグループの「ガスト」では会計から100円引きになります。

割引するための定期券を買って使うという感じですね!
300円の定期券でこの割引額は大きいですね・・・。。。

実は相当お得…!?

本人のひとりのみ1食について割引かと思っていたら、一緒に行った家族の分を一緒に払えば全員の分が割引になるそうです。

4人で行けば、80円×4人=320円の割引が受けられるという、なんともお得な定期券なのです。

四人で行けば、一回で300円の元が取れるというお得さ…!

期間中であれば何度も利用できるため、定期券の購入者は3回程度で元を取ることができる計算だ。

吉野家×はなまるうどんの定期券は前からあったよね?前回買ったけど、超お得だった!!

ガストはなまるうどん吉野家で使える定期券、めっちゃお得やん

なぜこのような呉越同舟戦略に乗り出たのか…?

市場飽和や人手不足で新規出店が難しくなるなか、既存店の集客力を高めようと外食大手同士が異例のタッグに乗り出した。

大手外食チェーン店同士の猛烈な集客争いの中、他企業と協力することによって集客を狙っていくというわけですね。

。吉野家HDの河村泰貴社長は「1日あたりの来客数は3店合計で117万人。店舗を使いわけてもらうことで相互送客の効果が高まる」と期待を寄せる。

▶客層違いの「はしご」効果

吉野家とはなまるはビジネスマンの需要が多い一方で、ファミリーレストランのガストは家族層の需要が中心であるため、定期券が使える3チェーンは駅前や郊外のロードサイドなど似たような立地にある。ただ業態や客層が違うことから、相互送客の効果があると判断した。

日ごろは客を取りあう外食チェーン同士があえて手を組むのは、出店を繰り返すことで成長する外食の大量出店モデルが曲がり角を迎えているためだ。

激しい競争の中で、協力せずにはこの先の成長は見込めないということですね。。。

この先、外食大手企業同士の熾烈な競争により、このような企業同士が協力して何か戦略を立ててくるケースが増えそうですね。

中食産業の急激な伸びによる焦り

1つが総菜や弁当など「中食」市場の急激な伸びだ。

共働きや単身世帯の増加により、コンビニエンスストアやスーパーなどで調理済みの食材を買い家で食べる中食が外食から需要を奪っている。

それが利益率を圧迫しているそうです。

まさに市場縮小に人手不足、さらにコスト増の「三重苦」という状況で、ロイヤルホールディングス(HD)とリンガーハットが食品の共同配送に乗り出すなど外食各社にも連携する動きが出始めている。

外食大手企業全体が苦しい状況に追い込まれているそうです。

これまで客や店舗の立地、アルバイトなどを奪い合ってきた外食各社だが、今後は他社とどう提携するかも重要な経営のテーマとなりそうだ。

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