これいいかも・・・社員が送り合う「新しいボーナス」が話題

一部の大手企業が導入し始めている新しい成果報酬制度「ピアボーナス」。その仕組みと今後の課題は?

いま話題の「新しいボーナス」

新しい時代の成果給のカタチとして「ピアボーナス」が注目を集めています。

もともとは海外から入ってきた考え方だが、2017年に日本の企業がピアボーナスのシステム「Unipos(ユニポス)」を商品化

どんな仕組みかというと・・・

UniposはWeb上でリアルタイムに互いの成果を評価し、少額のインセンティブを送る「ピアボーナス」という仕組みだ。

社員が他の社員の仕事の成果などを称賛するコメントについてポイントを付けて投稿する。

毎週月曜日に400ポイントが各従業員に支給され、感謝の言葉とともに投稿してポイントを送り合います。

称賛の投稿や拍手により得たポイントは導入企業の判断で1ポイント1円などに換金し、社員に支給する。

これの最大のメリットは・・・

Unipos(ユニポス)は、社員の「数字では測れない貢献」を数値化

「面と向かっては言えないことをエモいことを伝えられる」「お礼の気持ちを伝えられる」などの声も

ただ褒め合うだけだと、気恥ずかしいけれど、そこに100円でもお金が介在することで、恥ずかしさが緩和される

導入する企業が増えてきてる

この導入を支援するIT(情報技術)システム「Unipos(ユニポス)」の採用が100社を超えた。

メルカリがUniposを導入したのは17年9月。「mertip(メルチップ)」というオリジナルの愛称で、ピアボーナス制度を運用

「成果給」というと大げさなイメージがあるが、メルカリの社員は身構えることなく、日常的にピアボーナスを贈り合っているようだ。

企業が導入する狙いは?

上司の目が届いていない部分が評価されなかったり、数値化しづらい総務などの職種は適切に評価されず、不満がつのる

これまで評価されづらかった職種や従業員の小さな行いも適切に評価し、従業員のロイヤリティを高めることが狙いです。

社員の愛着心、エンゲージメントを高めて、社内のモチベーションを高める方法のひとつとして注目する企業も

リアルタイムにポジティブなフィードバックを社員同士で行うことにより、モチベーションの向上を図り、生産性を高める

SNSでも好意的な反応が多い

こういう少額寄付の仕組みは面白い。見ず知らずの人にもやりたいんだけどな…

メルカリも採用…社員同士が送り合う新たな給与「ピアボーナス」広がる newswitch.jp/p/13898

現場では評価されるけどマネジメント層からの評価が低い組織の人には嬉しい仕組みでしょうね。 / メルカリも採用…社員同士が送り合う新たな給与「ピアボーナス」広がる (ニュースイッチ) #NewsPicks npx.me/7qYG/ZWtu?from…

これは良い制度。SNSを幼少期から使いまわしている次世代の社会人にはかなりウケると思う。
メルカリも採用…社員同士が送り合う新たな給与「ピアボーナス」広がる #SmartNews newswitch.jp/p/13898

ピアボーナス、今後の課題は?

「導入から一定期間が過ぎると『ユニポス』に参加する社員が少なくなる」という意見が上がる。

どのように使われるのか、一部から不満は出ないか、報酬の仕組みと使われ方のバランスなどをウォッチしておく必要がある

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