名探偵コナンの工藤新一のように高校でも探偵になれる?現実の探偵になるためまとめ

名探偵コナンの工藤新一のように高校生探偵に憧れるという人に、探偵業で働くためにはどうしたらいいのかをまとめてみました。

高校生探偵といえば『工藤新一』

「探偵」になるには

他人の依頼を受けて、個人調査、法人調査等、特定の個人の信用、資産、経歴、素行等に関する事項を調査し、かつ、報告する営業を営もうとする者(興信所・探偵社業者)に条例で営業に関する事項の届出を義務付けています。

探偵になるためには、届出をする必要があります。
また、探偵になれる人には条件があります。

「暴力団関係者及び、暴力団を辞めて5年以内」「未成年」「破産宣告を受けた経験がある」「裁判で判決を受け禁固刑に処され、刑期満了から5年以内」「過去5年以内に探偵業法に反して営業停止の処分を受けている」

これに該当する者は探偵業として事務所を開業することができません。
自分で探偵事務所を開業するのが難しい場合、探偵事務所に就職するという方法もあります。

高校生が探偵になるのは難しい理由

実際に高校生からアルバイトの応募があり、雇うことを検討する際は、必ず「年齢確認」を行ってください。労基で満20歳に満たない者については「その年齢を証明する戸籍証明書」で確認せよと定められているためです。

探偵に限らず高校生がアルバイトをしようと思うと年齢確認をするものが必ず必要となります。

深夜に働くことを法律で禁止と規定しているのは「18歳未満の年少者」です。ということは、高校生でも18歳の誕生日を迎えれば、法律的には深夜バイトもOKになります。

18歳未満の場合就労時間は限られています。18歳になれば深夜に働くことは可能ですが、高校へ通っている間は学業が優先のため、親御さんや学校からの許可がなくては働くことができません。

正しく学んで探偵になろう

自分で調査の知識と技術を勉強する方法として、探偵学校に通って勉強をする方法もあります。
探偵学校とは、探偵に必要とされる知識や技術を、現役の探偵から学ぶことができる場所です。

探偵学校に通って、探偵に必要な知識を学んでから探偵になるのも悪くありません。
探偵学校は年齢制限を設けていないケースもあるので、講習だけなら高校生でも受けることができる物もあるかもしれません。