発明大国イスラエルがすごすぎる!「ビジネスでの成功の秘訣」とは

高い技術力をもつ「スタートアップ大国」

イスラエルの国民はわずか800万人だが、その中に8000を超えるスタートアップが存在している。

グーグルやマイクロソフト、インテルといった有名なIT企業がこぞって研究室や支社を設置している同国からは、高い技術力を武器としたスタートアップが多数輩出されています。

また、日本の企業やベンチャーキャピタルから資金を調達している会社もいくつかあり、今後イスラエル発のサービスがどんどん日本国内にも普及していくかもしれません。

イスラエルの国民性に「成功の秘訣」があった

人間は年をとると過去を振り返り話すことが心地よいようだが、そればかりでは国が衰退していく。“未来を考え続ける国のみが生き残れる”。それがこのスタートアップネイションの合言葉なのだ。

元々イスラエルは、「政府がやると決めたらやり抜く姿勢」が顕著です。
建国当時から水はけの悪い土地で、治水のインフラ整備や、移民増加のためのヘブライ人向け大学制度や学校制度。公用語のヘブライ語も実は過去に話者人口が絶滅寸前にまでなったそうです、そこから公用語にするぞ、と復活させた。

政府の圧倒的なかじ取りと実際のアクション。
この建国以来根付いた方針が、いまスタ-トアップ支援として注がれています。

イスラエル人の若者の「一般的」なライフコースとは、
高校卒業
⬇︎
1年の自由時間
⬇︎
兵役(男約3年間・女約2年間)
⬇︎
1年の自由時間
⬇︎
就職
この一年の自由時間に、彼らは旅に出るのです。

大学へ進学する場合は兵役後になるので、就職はもっと先になります。

大人への階段を急いで登ろうとし、これからの人生をどう生きていくか迷ってる大学生や高校生が多くいるが、スロースタートは自分自身を見つめることのできる価値ある時間なのではないだろうか。

そして驚いたことに、18歳からの兵役期間(男性3年・女性2年)に、国が一人一人の能力を全て分析し、把握していることだ。プログラミング・ハッキング・物理理論に強いなど、得意分野を定めて伸ばす教育を行なっている。

失敗を怖れないのがイスラエル流ということ。失敗すると「よくやった。次の糧になる」と言われているし、今までどんな失敗したのかと、よく聞かれていた。失敗することで次のベンチャーで成功する確率も高くなるということのようだ。

一方日本では、失敗すると全ての終わりに思うし、周りもそう扱うので、行動も慎重になり、調査検証の繰り返しでなかなか実行に至らない。失敗を受け入れる国民性と国の体制はとてもいいことだと思う。

例えば、クラウドストレージ向けのセキュリティーサービスを作ろうと思ったら、もうすでにこの分野にはMicrosoftとか大企業が参入しているわけで、日本人だったら普通は「自分たちには勝てっこない」って思いますよね。でも、イスラエル人はそれでも挑戦していくし、結果的にMicrosoftが買収するんですね。

ものすごくストレートで、他人の言うことをまったく気にしないし、厚かましい。でもそれが良しとされている風潮があります。

摩擦を恐れず感情も隠さずに議論、結果を出すために言いたいことを言う、やるべきことはやる。

人の話は最後まで聞きなさいと言われ育ってきた日本人としては、はじめは戸惑うこともあるかもしれないが、常にストレートな主張をし、話をさえぎってでも納得がいくまで質問、議論をすることは非常に効率的

実は日本の身近なとこに「イスラエルブーム」が到来していた

文化庁の文化交流使として単身イスラエルに渡り、現地のダンスカンパニーに所属して、幼い頃から続けていたダンスに打ち込む日々を送っていた。

表現の場においてのイスラエルの特徴として、「混沌(こんとん)としていて構築されていない生々しさ」と「区別のなさ」を挙げ、「そんなボーダー(区別)というものを感じさせないところに1年間いることができたので、自分の中の曖昧な部分、“曖昧でいる”ということを、そのままでもいいと思えるようになった」と心境の変化を口にする。

1997年に創設者のAvi Piatok(アヴィ・ピアトク)とSigal Kolter-Levi(シガール・コテラー・レヴィ)によってイスラエルのテルアビブ中心地シェンキンストリートで誕生

サボンはイスラエルの自然の恵み「死海のミネラル」や植物油などの厳選された成分のみを使ったボディケア商品のブランドです。

70年以上をかけて伝えられた伝統製法によってハンドメイドの石けんを作り出来立てを量り売りしたのがはじまりで、使う人が五感で楽しめる空間と接客で発展してきました。

スイーティーで有名なイスラエル産のマンダリンの一種。日本のミカンやオレンジの仲間。
2011年に輸入解禁され、日本に上陸したばかりの新柑橘。

見た目は普通のみかんのよう、ひと口食べた時も濃厚なオレンジのようで旨いのですが、その後に広がるのはなんとも不思議な味わい。

「濃厚で旨いけど、柑橘とは違う味がする」「桃?」「パイナップル?」…等々、個体差や個人の感じ方により印象は違いますが、こんな柑橘は初めてで、何よりも旨い!

地中海に面したイスラエル。温暖で日照時間の長い環境はさまざまな作物を栽培するのに適しており、砂漠の多い国土ながら世界有数の農業立国として知られています。
自国での消費のみならず輸出にも長けており、品種開発でも先を行く国です。
「オア」はこの地で生まれた柑橘。まだ知名度も低く、数量も多くはありません。

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