迷ってる人も、考えている人も、バーチャルオフィスが結構使えるみたい

フリーランスもネットショップも、独立しようとしたらちょっと考えてしまう事のひとつに『住所の公開』があります。特定取引法で住所記載義務があるけど、できれば自宅の住所は避けたい・・・そんな時にバーチャルオフィスが便利なんです!

自宅開業

ネットショップや手作り作家、クラウドワークに法人独立。今や個人ででもドンドン稼げるサービスが普及して、独立する人も多いです。
ですが、いざ独立しようとしたら法人登記や事業所登録、それに何か発送する時には『住所』が必要です。
そこで迷うのが住所・・・家の住所を書いていて、もし、ひょっと炎上したりミスがあったら。
相手はどんな人か解らないから、家の住所を書いてしまうと困る!

個人事業としてインターネットを利用して事業を行うほとんどの場合、ご自身のサイト上に「特定商取引法に基づく表示」を行う必要があり、氏名住所などを公開しなければなりません。

公開するって結構抵抗ありますよね。
でも、事務所を借りてまでするとなると金銭面で困ります。

ネットオークション事業やネットショップ事業(自らが作ったハンドメイド作品をネット上で販売するなど)は事業の拠点となる住所を公開する必要があり、自宅開業の場合は余計なトラブルに巻き込まれる危険があります。

しょうがないからと、そのまま住所を公開している人も多いのでは?

フリーランスの方の大半は個人事業主で、自宅を事務所にしている方が多いため、仕事にも自宅の住所が絡んできます。

中には契約書に自分の住所を書かなくてはならない事も。。。

住所をさらす危険

不特定多数の人に自分の家族が住む家の住所が知られるというのは良いことではありません・・・。
サイトに自分のメールアドレスを載せているだけでも、結構色んなメールが来ますよね。
それを家に持ち込まれたら溜まったものではありません。

自宅で開業し、又は自宅を拠点としてビジネスを行った場合、問題のある取引先や見知らぬ顧客に自宅を知られてしまう危険性もまた存在します。

故意にせよ過失にせよ、派手に燃え上がってしまった場合、強い憤りを抱いた人やおもしろ半分の人によって本名や住所が特定され、関係各所に「お前のところの◯◯はこんなことをしている」とリークされてしまいます。

もう何で炎上するか解りませんからね。
家族がいる人は、是非自宅を公開するのは止めておきましょう!

本当にオフィスは存在する

ひとつの事務所に、色んな会社が入って机ひとつ分だけ借りる。みたいなイメージです。
便利ですね♪

バーチャルオフィスとはレンタルオフィスサービスの一種であり、IT業界や個人事業主など物理的なオフィススペースを必要としない事業者のために、言わば机一台分ほどのスペースをオフィスという名目で賃貸する業者のことです。

そこまで架空じゃありません(笑)

事務所には帰らない仕事

一応会社は通すけど、基本的に自分も社員も現場に直行してそのまま帰るのであれば事務所を借りるのは勿体ないですからね。
それこそ、家で事務処理してネットで送れば済む。そしてそのまま事務処理できるならハッキリ言って事務所はかなりの無駄。
そんな時でもやはり会社としての住所は必要なので、バーチャルオフィスが有効です。
名刺にも書けますしね!

いきなり貸事務所を借りるリスクを冒さずとも、しっかりとした“事務所”に見せることができるのが魅力です。

バーチャルオフィスのメリットは、「安く」「素早く」事務所機能を持つことができることです。また、多くの場合は、一等地の住所を使えるため、お客様への信頼感にもつながるという営業上のメリットもあります。

好きな住所が選べるのもメリットですね^^
本当にどこも一等地にあるので、なんか格上げされた気分になれます。

バーチャルオフィスの基本

住所だけなら月々500円から借りることもできます。
※東京ですよ!※
500円で住所が借りれるなら、かなりリスクが軽減できると思われますがどうでしょう。これなら気軽に開業できます!
ちなみに千代田区の1ルーム平均・・・10万円也。

郵便物転送

追加料金は必要なものの、自宅まで転送して貰えます。
書留なんかは無理ですが、普通の書類などなら大丈夫です。大体どこも週に一度まとめて転送してくれて、急ぎは言えば別便でお願いできます。

電話転送

もちろんどこにでもかけます!
電話番号にかけてきたら、メールでお知らせ。
もちろん電話が通じるのは、普通のオフィス時間だけ。
ちゃんとオペレーターが対応してくれるので、事務員を雇っている風に装えます。雇っているのと同じですが格安ですよ!
もちろんFAXも♪

ただし、ネット通販はかなりの頻度で電話がかかってくるので使えません。

貸しスペース

イチイチ個室の料亭を貸してもらわなくても、極秘の会議も可能。
打ち合わせからミューティングなど、一時間500円から。
誰かが訪問してくる時でも、安心です。

突然誰か来たらどうする?

最近はとにかく人を少なくして、会社を回して利益を上げる方法を優先しているので、大人数で会社を構えて回すのはかなり古いやり方です。
逆に「新しい斬新な会社」というイメージが付くし、何も問題はないと思います。
工場など、人手がいる仕事はそのうちに無くなってしまいますしね。賢くやっていきましょう。

最近では経費削減のために大手企業が営業所をバーチャル化するなどの動きもありますので、堂々と「外出時の対応をバーチャルオフィスの秘書サービスに任せているんですよ」と言ってしまえば問題ないでしょう。

殆どがこれで通ると思います。

犯罪に使われるんじゃないの?

もし、同じ住所を借りている人が犯罪を起こせば同時に自分が借りている住所も出るって事なので、犯罪に巻き込まれるのだけは避けたいですよね。。。
なので本人確認をしっかりとしている所を選ぶようにすれば安心です。
逆に何にも確認しない所は怪しいです!

デメリットは?

銀行の口座がちょっと面倒くさいかも。
しかし、相手も人間なのでしっかりと書類を作って出したりすると案外大丈夫なことも。
前例のある銀行を調べておくのもいいでしょう。

近年「振り込め詐欺」などで悪用された口座がバーチャルオフィスで登記されたものが多いことから、バーチャルオフィスでの法人口座の開設が難しくなっているようです。

融資も実績を積んでいけばそれなりに降りると思いますので、そこまで心配しなくても良さそうです。

社会保険、雇用保険など

個人で開業するなら国保ですからね。
しかし何人も雇っての開業となるとちょっと厄介かも。
どうしても難しい場合は、会社設立と謳っている所に相談するのもいいと思います。
ようは、保管場所で揉めるようですよ。

国民健康保険に加入している方は、一度国民健康保険から脱退した後で、再度転居先の国民健康保険に加入する必要があります。

しかし、バーチャルオフィスの住所が変わる場合は再度加入しなおしが必要です。

迷っている人は思い切って!

家で作って発送してとコツコツやってきて、軌道に乗ったけどどうしてもこれ以上は住所の問題でできない・・・。
とかいう人にはピッタリです。
月々500円で住所を書かなくていいなら、もっとオープンにできる事だって沢山ありますからね!
思い切ってやりたい事がやれるうちに頑張っておきましょう。

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