全従業員を正社員が凄い…着々と進む企業の『働き方改革』

クレディセゾンが全従業員を正社員にするという凄い働き方改革に乗り出しました。政府の働き方改革の柱の一つ「同一労働・同一賃金」を先取りして今、各企業で働き方改革が進んでいます。

・クレディセゾンが改革に乗り出した

クレジットカード大手のクレディセゾンは9月、従業員の雇用形態を正社員に一本化する。

約2200人が新たに正社員に転換し、従業員3900人が同じ雇用形態になる。

これに伴い人事制度も変更し、賃金や待遇を統一する。

・なぜ、改革したのか

時給で給与が支払われていたコールセンターの従業員にも、月給方式に切り替わり、年2回の賞与が支給される。

有給休暇を1時間単位で取得できるようになるほか、育児、介護などの理由で、最大2時間短縮できる短時間勤務も導入する。

政府の働き方改革の柱の一つ「同一労働・同一賃金」を踏み込んで先取りし、人材確保につなげる。

・このニュースにTwitterでは?

クレディセゾンすげえええええ

クレディセゾン全部正社員化,クソ良いな.こういう企業は応援したいわ.

クレディセゾンはすごい会社だなあ いくら景気がよく人手不足とはいえ 立派立派! 日本に正社員が増えるぞ 絶対に社内結婚が増えるぞー! あの民主党の就職できない時代はもう思い出したくない

クレディセゾンが一気に正社員化か。中々インパクトある。
クレジットカードのサポートと駅中とかの勧誘人員でしょうけど、入れ替わりが多い派遣よりコストが優れると打算したのだろうな。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-…

・今働き方改革を推し進める企業が増えている

一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジに向けて、多くの企業・団体等で働き方改革の取組みが活発

NTTデータ経営研究所/ NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションの調査によると、「働き方変革」に取り組んでいる割合は、2015年の22.2%から2016年には32.1%

そして2017年は?

「働き方改革」に取り組んでいる企業は年々増加し、今年度も3割を超えている(36.4%)

働き方改革に取り組んでいる企業では、プラスの変化として、「労働時間が減少している」(26.0%)、「休暇が取得しやすくなっている」(25.2%)や「気持ちに余裕が生まれている」(23.8%)が挙げられており、「プラスの変化はない」とした回答は約3割(30.6%)にとどまっている。

・「週休3日制」を導入する企業も

シノケングループは介護事業ならではの考え方も。

シノケングループは7日、昨今の働き方改革の気運を鑑み、グループ会社において週休3日制(週4日勤務)を導入すると発表

週休3日制になると、いわゆる月~金曜日の「平日」の中に少なくとも1日の休みが加わり、「毎週祝日がある」といえます。

「介護を行う側の心のゆとりを生み出すことで、介護を受ける側の安心も生み出し、相互のコミュニケーションの充実による明るい介護現場を生み出すことが非常に重要である」という、介護事業を手掛ける同社ならではの考え方がある。

グループ内において少しずつ拡大していくことも視野に入れながら、社員一人ひとりのワーク・ライフ・バランスの実現に向けた「働き方改革」を推進する考え

・トヨタも着々と働き方改革に乗り出している

トヨタ自動車は自由な働き方を認める裁量労働の対象を広げる方針を決めた。

残業時間に関係なく毎月45時間分の手当を支給するほか月45時間を超えた分の残業代も支払う。

さらに一般職に当たる業務職に対し12月から在宅勤務制度を導入して、社員の育児・介護と仕事の両立を支援する。

多様な働き方を認めることで、優秀な人材の確保につなげる狙いがある。

・特にITを利用する企業が増えている

IT導入が従業員個々の自発的な取り組み支援になり、顧客サービスの充実に貢献しているという。

業績が5%以上増加している企業では、働き方改革予算をIT導入にも適用する予定があり、IT活用の重要性や効果に対する認識がその他に比較して高い傾向を示している。

先進的な企業の取り組みは、第2段階である「効率性と生産性向上」の段階に入っており、ITを活用したコミュニケーションの活性化に取り組んでいる状況

IT導入においては「自社業務への適合性の高さ」と「操作性の良さ」を重視

多様なIT利用が、従業員個々の自発的な取り組み支援となり、事業に多様な効果を生み出し、その成果の多くは対応ノウハウとともに、それぞれ特徴のある顧客サービスの機能に反映している

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