【アマゾンの思惑】アマゾンはヤマトの賃上げ要求に応じるのか?

クロネコヤマトがアマゾンに1.7倍の賃上げを要求

労働現場がパンクしたヤマト運輸と、その引き金になったアマゾンとの交渉が大詰めを迎えている。関係者によると、ヤマトがアマゾンに対して、現状の1.7倍への値上げを要請しているという。

 ヤマト運輸は、10月には運賃の値上げと総量コントロールする方針を打ち出している。大口の法人客にも値上げを要請しており、アマゾンとて例外ではない。

さらに、アマゾンを悩ませているのは、ヤマトが値上げのみならず総量コントロールの対象にしていること。アマゾンに対して、現状受けている2億2000万~3000万個の宅配便のうち、4000万~5000万個は受けられないと伝えているという。

アマゾン大ピンチですね!!!

実は計画通り。アマゾンの思惑

じつはアマゾンは、ドローンを使って、お客から注文された商品をとどける実験をしていました。

荷物が多すぎて対応できないクロネコヤマトを撤退させ、独自流通網をつくることによって、
新たな収益源をてにいれようとしているかもしれません。

また、ドローンを使って荷物をとどけることは、どの会社もやっていないので、
もし実現すれば、ライバルをよせつけないでしょう。

アマゾンがドローンを使って、配送の実験をしていることからも、
いずれヤマトとの間で問題が起こることを計算していたのではないでしょうか?

アマゾンのドローン配送サーヴィス「Prime Air」のドローンが12月7日、英国ケンブリッジシャー州で初めて荷物を配達した。飛行時間は13分。これは同サーヴィスの最初の「民間テスト」で、今後多数の顧客に荷物を届けていくことになる。

上のプロモーション動画は、この画期的な出来事を宣伝するためにアマゾンが公開したもので、ある顧客がタブレットで注文を行い、ドローン専用の配送センターで注文の品が人の手によって処理される様子を映している。

その後の動画には、のんびりと椅子に座ってドローン配達を待っている顧客の姿が映る。続けてドローンが庭先に現れ、芝生の中にある専用パッドの上に着陸する。

アマゾンの切り札はこれ!

米アマゾン・ドット・コムが飛行船と小型無人機(ドローン)を組み合わせた「最速配達」を構想していることが特許申請書類で分かった。「空の倉庫」として商品を飛行船に積み込み、空中からドローンで数分以内に注文者へ届ける。1930年代に米国で使われていた小型戦闘機を飛行船に積み込んで燃料を節約する「飛行空母」の物流版ともいえるアイデアで、都市部での大規模販促への活用を想定している。

アマゾンが申請した書類によれば、飛行船は旅客機の巡航高度10キロメートルから十分な距離を確保した高度13.7キロメートル付近を飛行する計画だ。全長100メートル近い、数百トンを運べる設計にする可能性もあるという。空の倉庫内でも地上同様にロボットや人間による仕分けを想定している。長期間飛行する空の倉庫への商品、飛行用燃料、地上で回収したドローンなどの補充には小型飛行船を使う。

 ドローンを空中から地上への配達にのみ使うことで、重力によってエネルギーを節約して配達する。ドローン本体の小型・軽量化によるコスト削減も可能になる。

わお。
「飛行船に商材とドローンを載せて何機も飛ばしておき、注文が入ったら最寄りの飛行船からドローンで配達する」
という、Amazonの特許。 https://t.co/PHqrV9LyGz

飛行船で空飛ぶAmazon倉庫ってのギャグだと思ったけどAmazon煽るとやりかねないから困る

とはいっても、飛行船をとばすまでに時間はかかる。

アマゾンは、自前で物流網を築くとしているが、「そんなにすぐにはできない。4~5年は要するだろう」(物流関係者)という。

アマゾンのドローンで荷物をとどけたり、
飛行船から荷物をとどけたりするサービスは近い将来、実現すると思います。

しかし、実現には、
安全上の問題であったり、
法律や技術上の問題があるので、
飛行船をとばすには、
しばらく時間がかかると思われます。

アマゾンは、いったんはクロネコヤマトの値上げと荷物の制限の要求を
しぶしぶ受け入れるのではないでしょうか?

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