ハワイのワイキキが「日本のお店進出ブーム」で激アツ状態だった!

日本人でもアメリカ人でも憧れのビーチであるハワイのワイキキで、いま、日本のお店進出ブームが発生している

北米最大手の日系スーパー「ミツワ」のハワイ1号店がオープン!

アメリカを代表する日系大型スーパーであるミツワが、本土からハワイ州への初進出となる店舗をオープンしたのは5月のこと。ちなみにバブル期に世界を風靡した「ヤオハン」が源流だ

5月15日(月)、ワイキキの中心に位置するインターナショナル マーケットプレイスに、「ミツワマーケットプレイス(以下ミツワ)」がオープンします。ミツワとは、日本食料品スーパーマーケットを中心とするアメリカ合衆国のショッピングセンターチェーンで、米国在住の日本人に絶大な人気を誇っています。ハワイではこのインターナショナル マーケットプレイス店が第1号店になります。

インターナショナル マーケットプレイス2階にオープンした新店舗は、売り場面積9,980平方フィートを有し、食料品のほか、電化製品やコスメなどを販売しているほか、スシやお弁当などの食料品を取り扱うフードコートも併設されている。

日本人の多いハワイでは、日系スーパーはほかにもあるが、いずれも郊外ロードサイドタイプで、多くの日本人旅行者が寝泊まりするワイキキからはレンタカーを出さなければいけない場所にあった。これからは、徒歩で買い物に行ける

ハワイでは日系スーパーといえば、ドンキ・マルカイ・ニジヤが3本柱で、ここに行けば日本の食材のほとんどを手に入れることができます。またTIMESなどのローカルスーパーでも日本食材はある程度購入が可能です。

なので、ワイキキのコンドとかに長期滞在する場合でも車さえあれば、日本食材に困ることはなかったのです。
そうです、車があればの話です。車がないとワイキキ内で食材を買うとすると、もう限られた選択肢の中から、限られた日本食材を選ばなければなりませんでした。

ハワイ版のデパ地下!?「ワイキキ横丁名店街」は去年12月に開業

昨年12月、ワイキキの中心部、カラカウア通りにあるワイキキ・ショッピング・プラザ地下一階に「ワイキキ横丁」がオープンした。ハワイ初出店のお店が多数集まり、現地でも大きな話題を呼んだ。

「ワイキキ横丁」は、「のれんストリート」「えんがわテラス」「らーめんロード」の3つのエリア、計16店舗で成り立っている。串カツやラーメン、和食にお好み焼きとそのラインアップは、日本の食文化そのもの。

また、夜中まで飲めるお店が少ないワイキキにおいて、リーズナブルかつ、24時まで営業しているというのも嬉しい。

ブームを先取り!?丸亀製麺はワイキキから全世界に拡大していった

丸亀製麺の海外展開は2011年にハワイのワイキキ店がオープンされたことをきっかけにスタートしました。ワイキキ店には日本人観光客も多く訪れるそうですが、地元民たちからも根強い支持を受け、現在では世界の丸亀製麺の中で最も売上の多い店舗にまで成長したのだとか。

世界中から観光客が集まるハワイのワイキキは、グルメも激戦だ。最近ではパンケーキが人気だが、ロコモコやハワイアンハンバーガーといった地元のグルメも充実している。そんな激戦区にある丸亀製麺ワイキキ店に到着すると、店の前は大行列。取材時には50人を超える人が空席を待って列を成していた。多くは観光客のようで国籍はカナダ、米国、アイルランド、オーストラリアなどバラバラ。「欧米系」が多い印象を受けた。日本人はわずか1割程度だった。

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