任天堂スイッチをビジネス目線で見るとどうなるのか・・・【任天堂の戦略】

任天堂スイッチの経営戦略とは!?任天堂スイッチに勝算はあるのか!?

▼任天堂スイッチの概要

希望小売価格:2万9980円

任天堂では「既存の“家庭用据置型テレビゲーム機”の範疇には入らないゲーム機」としつつも、「携帯機としての利用も出来る据置機」としている[。

日本でのキャッチコピーは「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも。」。

▼任天堂のビジネス的な戦略とは!?

任天堂のwiiはリモコン操作で遊ぶソフトがたくさん普及して爆発的なヒットを生んだが、wiiuでは遊べるソフトが不足していたためあまりヒットしなかったそうです。今回の任天堂スイッチは同じくソフトを充実させて収益を挙げていく戦略のようです

任天堂の戦略の根幹は、ゲーム機とともにソフトも自社で積極的に展開し、収益を拡大することだ。

任天堂の君島達己社長が海外のインタビューに対して「Switchにおけるオンラインプレイは、ビジネスの鍵となるものです」と答えた

Nintendo Switchのオンラインサービスに登録すると、ゲームをオンラインでプレイし、モバイルアプリでボイスチャットができるほか、ファミコンやスーパーファミコンなどのソフトを月替わりで1カ月制限なく遊ぶことができる(ただし、ゲームはその月だけプレイ可能)。有料サービスの正確な料金は明らかになっていない。

スマホはいつでもどこでもゲームができる。任天堂スイッチは据え置きのゲーム機でありながら携帯もできるハードウェア。
スマホゲームに奪われた需要を取り戻せるのかに注目が集まります

近年はスマホゲームの台頭でハード機の需要が減少している。

今後リリースされる大型タイトル「マリオ」や「スプラトゥーン」で需要が高まっていく可能性も否定は出来ない。

▼任天堂スイッチは成功するのか!?

任天堂スイッチとどの同時発売タイトルがゼルダだけでありマリオシリーズやスプラトゥーンなどのビッグタイトルの発売がなかったため任天堂に対するネガティブな意見が相次いだようです

しかし今回のビッグタイトル発売の先送りは戦略的なものである可能性が高いと言えます

任天堂が過去の失敗をもとにしっかりと戦略を立てており、「Nintendo Switchは間違いなく成功する」と感じた。

Nintendo Switchの発売直後に品薄で買えなくなる状況を避けたかった

任天堂の歴代ゲームハードは「品薄」との戦いだったといえる。

小型ファミコン「ニンテンドー クラシックミニ ファミリーコンピュータ」が話題になって品薄になり、「転売目的の人は買えているのに」とSNSで不満が広がった。

▼任天堂スイッチの売れ行きは好調! 米任天堂社長も言及

任天堂スイッチの売り上げが好調だとする記事が
ネットで流れています。

Switchの最初の2日間の米州売上は、歴史上の任天堂のシステムにとって最高だったことを確認しました。

「北米での発売5日目の売上データが入ってきました。引き続き今も、我々任天堂が出したゲーム機のなかで最も売れているシステムとなっています。私自身はこれまで5つの任天堂ハードの発売に立ち会ってきましたが、ニンテンドースイッチが売上ペースにソフトに(つまりゼルダですね)一番並外れた記録を出しています」

■「ニンテンドースイッチ」本体 売上速報
(集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間)

国内推定販売台数: 330,637台

■ニンテンドースイッチ向けソフト
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』売上速報
(集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間)
国内推定販売本数: 193,060本
※ダウンロード版の本数は含みません

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