一度はやってみたい正月の巫女バイト! 大変な点は? どの神社で募集しているの?

初詣で神社を訪れると必ず目にするのが袴姿の巫女さん。一度は経験してみたいかもと思いつつも、やったことのある人がそんなに多くない巫女さんの正月バイトについて、どんなことをして、どんなことが大変なのか、応募や仕事の際の注意点、どんな神社で募集しているのかなどについてまとめました。

【最新情報追加日 10月6日】

出典prcm.jp

【巫女バイト募集の告知をHPでしている神社】のコーナーに

 橿原神宮(奈良県橿原市) のリンクを追加しました(10/6)

 生田神社(神戸市中央区)のリンクを追加しました(10/1)
 太宰府天満宮(福岡県太宰府市)のリンクを追加しました(10/1)
 日枝神社(東京港区)のリンクを追加しました(9/15)
 伊勢山皇大神宮(横浜市西区)のリンクを追加しました(9/15)
 長岡天満宮(京都府長岡京市)のリンクを追加しました(9/15)
 平安神宮(京都市左京区)のリンクを追加しました(9/2)
 湯島天満宮(東京都文京区)のリンクを追加しました(8/26)

■気になる巫女さんの正月バイトについて色々とまとめてみました♪

【巫女バイトをするまでのお話】
仕事内容や期間、注意点などをまとめました。

【巫女バイトをする際のお話】
正月の巫女バイトをする際に大変な点、逆にいえば、この点の対策をしていると仕事がしやすくなることをまとめました。

【巫女バイト募集の告知をHPでしている神社】
巫女バイトの募集をしている神社をまとめました(随時追加予定)。

【巫女バイトをするまでのお話】

■正月の巫女バイトは助勤・助務と呼ばれる

出典mixi.jp

正月等の繁忙期には神社の大小にかかわらず臨時の巫女のアルバイトを採用している例が多いです。
この巫女アルバイト、一般的に神社では「バイト」と呼ばず、「助勤」「助務」と呼称されています。

「巫女さんのバイト募集をしていますか?」と聞くのはあまり印象がよくありません。巫女バイトは一般に「助勤・じょきん」と呼ばれています。「お正月の助勤の募集をされていますか?」というように尋ねるようにしましょう。

することは同じなのに、バイトのように横文字だと軽い印象になるのはなぜなのでしょうね?
まあ、助勤のような言葉だと重すぎる印象になるわけですが。

■巫女バイト(助勤)の内容

正月の巫女バイトの仕事内容(奉仕)は、ほとんどが、参拝客に対するお札やお守りなどの販売(授与)です。他にも、絵馬やその神社で販売しているグッズも扱います。

初詣に行くとその働き振りを見られるので、仕事内容はなんとなく想像はつきますよね。

■勤務期間・勤務時間

巫女バイトの拘束期間は、神社によってさまざまなようで、12月28日くらいから事前準備のために拘束されることもあれば、31日の夜集合で、3が日までという場合もあるようです。

【勤務期間】
  12/31~1/7のうち元日含む 3~4日間できる方
 
【勤務時間】
  8:00~18:00 の間で8時間程度
  ※大晦日・元日は24時間交替制

(2015年正月の場合)

■気になるお給料はどれぐらい?

・神社や地域によって異なるお給料

巫女バイトの給料は神社によってさまざまで、時給制のところもあれば日給制のところもあります。給料は主に神社の規模や土地、勤務時間に左右されるようなので、同じ巫女バイトと言っても神社によって給料の金額は大分異なるようです。

当たり前の話といえば、当たり前の話ですね。

・それでも参考までに数字を…プリーズ

巫女バイトの給料は、時給制だと大体700円~1200円、日給制だと大体8000円~1万円のところが多いようです。

これを安いと見るか高いと見るかは人それぞれでしょうが、短期の臨時バイトだと思えば悪くない額は頂ける印象です。

■採用されるには? 応募や面接の際の注意点!

・応募の前の確認事項

例えば、湯島天満宮は、募集要項に【勤務の際にはネックレス・ピアス等は禁止。茶髪・パーマ不可。】とあります。

また、神田明神の募集要項にも、禁止事項として【マニュキュア、ピアスアクセサリー類、時計、携帯電話使用、飲酒喫煙、茶髪脱色等奉仕中禁止】と書かれています。

茶髪・パーマだけでなく、一般的にアクセサリーの類も禁止ですので、応募する際には事前に確認してください。
メガネ不可という神社もあるぐらいですからね。

・面接の際には清潔な身なり・服装で

巫女さんは、皆さんご存知の通り、心身ともに清浄でなければならないということで、実際に面接や説明会に行く時も、なるべく髪は黒髪で、ネイルもとり、化粧、服装は派手ではないもので行きましょう。

巫女バイトだからというよりは、バイトの面接としては当たり前のことでもありますね。
絶対こうしなければならないというわけではないですが、こうすれば無難です。

・応募するなら早くしよう!!

完全に先着順というわけではないでしょうが、応募が早い方が採用の確率は断然高いです。
リピーターさんは、神社側も仕事を任せやすく、採用されやすい傾向にありますが、助勤経験がない人はそういうわけにもいかないので、早く応募するのが吉です。

定員を満たしたため早期に募集を締め切る場合もありますから、早く応募するのがいいでしょう。

【巫女バイトをする際のお話】

■「お買い上げありがとうございました」はNG!! 商売ではない!

巫女バイトに限らず、その仕事に即した言い方や言葉遣いというものがあります。
お店の店員さんとかならいざ知らず、病院や葬儀屋さんが「またのお越しをお待ちしています」と言うことがないのと同じです。

お守りを買っていく人に向かって、「毎度ありがとうございました」「お買い上げありがとうございました」などと言うのは厳禁。あくまで”購入”ではなく、”神様にお賽銭を納める”という認識のため、「ようこそお納めくださいました」または「ようこそお参りくださいました」と言わなければならない。

■単調な作業の連続で飽きてくることも…

まだ数時間しかたっていないのに早くもバイトに飽きてくる。それもそのはず、やることと言えば、参拝客が購入するお守り代の会計をし、釣り銭を渡し、お守りを袋に詰めて差し出し、また次のお客さんの会計をし……の繰り返しで、刺激的な出来事はまるで起こらない。これじゃあスーパーのレジ打ちと変わらない。つまり、巫女バイトは、誰にでもできる簡単なお仕事なのだ。

お仕事というのは、それも短期バイトでできる仕事というのは、残念ながら多かれ少なかれ単純作業です。

単純作業の連続で飽きてくるというのは、何も巫女バイトに限ったことではありません。こればかりは対策のしようがありませんので、うん、なんというか、どうにかがんばれー。

■最大の敵は寒さ!!! 防寒対策は欠かせない!

コートにマフラーにと防寒対策ばっちりな参拝客とそれに対応する巫女さんの格好との対比はシュール。同じ空間に、ばっちりと着こんだ参拝客と見るからに寒そうな格好の巫女さんがいるんですからね。

参拝客ですら口癖のように「寒い、寒い」と言っているのですから、巫女さんが感じる寒さが並大抵のものではないのは言うまでもないでしょう。

真冬に、外に張られたテントのようなお守り売場に立ち続ける上に、防寒具は一切なし。身に付けているのは、スースーと風を通す巫女装束。テント内にストーブが置いてあるものの、立ち位置によってはストーブの暖かさがまるで届かない。

大晦日から一晩中寒い中奉仕し続けるということで、防寒対策をきちんとしないと、風邪をひきかねません。
巫女装束だけでは寒さはしのげないということで、多くの方が、装束の下にヒートテックの下着とカイロを貼り付け、スパッツに足袋二枚履きという強者までいるとのこと。

【巫女バイト募集の告知をHPでしている神社】 (随時追加予定)

■関東の神社

①東京の神社

②神奈川の神社

■近畿地方の神社

①京都の神社

②奈良の神社

③兵庫の神社

■九州の神社

①福岡の神社