50円があたりまえ!?「激安自販機」の儲けの仕組みとは…

最近ネットで話題になりつつあるのが激安自動販売機!その儲けのカラクリを紹介。自社製品のジュース作りから賞味期限間近を格安で大手メーカーから仕入れたりと見えないノウハウが満載。もしかしたら日本で大手メーカーをしのぐ存在になるかもしれない。

次々と投稿される激安ジュース

あったかいコーヒー類売り切れ続出な激安自販機…競争率激しい pic.twitter.com/MPzDok9fg0

ウォーキング中に 激安自販機で購入 !
お久しぶりの炭酸、うまい ◎ pic.twitter.com/ma0OYBSbu9

今日の激安自販機
上段オール30円は比較的強め pic.twitter.com/EjpU8y970v

近所の激安自販機。帰宅するまでのカイロとしても十分すぎるので釣られて買うなど。賞味期限は17/01/01になってたw pic.twitter.com/omPSX3bC2L

セミオペレーションタイプ

オーナーが自販機の本体をリースもしくは購入し、商品の仕入れから補充まですべて自分で行うシステム

手間はかかるが、粗利はすべて自分の儲けとなるので、稼ぎたいのであれば、セミオペのほうが効率がいい。

セミオペの場合は販売価格もオーナーが自由に決められるため、安く仕入れることができれば、それだけ価格を下げることができる。

ディスカウントショップの激安商品や賞味期限間近の放出品などを仕入れれば、安く売ることも可能だ

フルオペレーション

自動販売機を置きたいと希望し、フルオペレーションの会社に依頼すれば選定から設置までやってくれ、その後も商品補充や売上金回収のために定期的に巡回、故障の修理も行なってくれます。

清掃もやってくれ、いたずらでらくがきなどされている場合もその修理を行なってくれます。

自動販売機の設置契約をするだけであとはすべてオペレーター任せなので手間がかかりません

土地所有者は電気代を負担することになるが、売り上げの20%ほどを手数料として受け取ることができる。

最近はフルオペでも激安価格で販売する業者が登場

自販機での販売価格もこれまでの50円~100円で据え置くことで、お客様からのご指示を受け、前年度を上回る実績を残すことができました

様々な大手メーカーの商品を取り扱いながらも、50円~100円という圧倒的なお得感と黄色で目立つデザインの自販機で、顧客の支持を得ています。

自社製品を作る

ミリオンは、原料を直接仕入れるから安くできるんです。シークァーサージュースなら、シークァーサーから仕入れます。

通常ですと、間に商社を数社挟むのですが、うちではそこにかかるコストをすべてカットしているので、安くできるんです

激安だからといって原料費を惜しんで、商品の質を下げるような妥協は一切しない

沖縄に観光に来たとき、普通の自動販売機と、沖縄限定の自動販売機が2つ並んでいたとしますよね。すると多くの人が、沖縄限定の自動販売機を選ぶんです。どうせなら、その土地でしか飲めないものを飲みたいという人の心理です

賞味期限が近い在庫処分品をメーカーから直接仕入れ

メーカーが、パッケージ変更にともなう旧パッケージの在庫や賞味期限が近い在庫など、自社の販路でさばききれない在庫を抱えた場合、卸や小売店に相談することが多い

大手メーカーから直接取引を行い、破格で商品を仕入れています。
→自社の自販機だけでなく、スーパーなどに商品を卸しています。

売れる商品(目利き力)

メーカーとの交渉の際に、売れる商品を見極める力と自社の販売能力を見極める力です。

売る場所を変える

あるメーカーの夏限定の商品が、冷夏だったために本土では売りにくくなったことがあったんです

ミリオンは在庫をメーカー様からすべて買い取りました。関東では売れませんが、沖縄は暑いですから売れるんですよ

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