知らなかった!こんなところで意外な心理学が使われていた

心理学はあらゆる生活の中にも溶け込んでいます。例えば、セールスマンの接客、飲食店の内装、スーパーの試食販売など。意外と知られていない心理学が使われている場面について、ご紹介していきます。

□実はこんなところにも心理学が使われていた!

心理学は、身近な生活の中にも溶け込んでいます。

○飲食店

心理学は大手企業で業績アップのために活用されることがあります。

すき家や吉野家といったファーストフード店では赤色や黄色、オレンジ色がよく使われています。

人は黄色や赤色もオレンジ色として無意識に認識するのですが、このオレンジ色は空腹を感じさせる色なのです。

また赤や黄色、オレンジといった色は、時間を長く感じさせる効果があるため、短い食事時間でも長くいたように感じさせることができるのです。

なぜ飲食店の看板は赤が多いのは何故?
お答えしよう。(笑)これも高校の授業で習ったんだよね。商業科だったから。まあ大抵の奴は覚えてないと思うけど。話を戻すけど赤は食欲をそそぐらしいんだよね。よって赤色の心理的効果をうまく商売に利用しているんだよ。

がっちりマンデー 飲食店に長居されたら、迷惑なだけかと思いきや、そこには、人間の心理作戦があったんですね。人間の心理って複雑で単純。

○スーパーの試食販売

心理学はスーパーの食品売り場の試食や、お試しの試供品サービスなどでも使われています。

試食販売では、「返報性の法則」という、タダでものをもらったり何らかのサービスを受けると、受けた方はそのお返しをしなければならないと思う習性を利用したものです。

但し、中途半端なモノやサービスは中途半端な結果しか生みません。
やるなら徹底したサービスをしないと効果がありません。

『返報性』人は誰かに良いことをしてもらうと、もらいっぱなしの状態に居心地の悪さを感じて、相手に同等のお返をしたくなる心理。代表的な例として、スーパーの試食など。

相手が〜してくれるんだから自分も〜してお返ししなきゃって心理が試食に働くのはマジだし、高額商品勧めたあとに安い商品勧められると相手が譲歩したんだから自分も譲歩して買わなきゃってなるのはすげえな

○セールスマンが行う接客術

ドアインザフェイス・テクニックと呼ばれる心理学の手法です。

「人間は断ると申し訳ないという罪悪感を感じる」という心理を応用しています。

本命の要求を通すために、まず過大な要求を提示し、相手に断られたら小さな(本命の)要求を出していきます。

セールスマンの間では、「断られてからが本当のセールス」とも言われています。

ドアインザフェイスってセールスマンのテクニック

ドアインザフェイス(過大要求法)
まずは受け入れられそうにもない大きな要求を行う(真剣な顔で)
断わられる事は織り込み済みで本命の要求を持ち出す。
何度も断る事による罪悪感(本来は感じなくてもいいはずの感情)を利用する。

心理学とは、人の心の動きを研究する学問です。

それは、根本的な理論に基づくものであり、理論から繰り出される手法をいろいろなケースに応じて用いることとなるわけです。

人の心理を知ることによって知らなかった自分に出会うことがあったり、人間付き合いなどでも大きく生かすことができます。

自分がしていた行動、商品の売り込みの仕方、話し方。
全てにおいて心理学は切っても切れない関係と言ってもいいのではないでしょうか?

○身近な心理学は他にもたくさんあります

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