ブラック企業でも人生を楽しんでるやつの心情をさぐる

ブラック企業で働いていても、楽しい。という声を耳にすることがあります。これは一体どのような心情なのでしょうか。ブラック企業で働いている人の心理状態に迫ります。

長時間の労働。低賃金。サービス残業は当たり前。
自分が思っているぶらっく企業のイメージはこんなもんです。ブラック企業とはそもそもどこからきた言葉なのか
ウィキペティアで一旦調べてみましょう

狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。

若干ウィキ作者の黒さがにじみ出ているきもしますが、狭義ということなのでこれでよいでしょう。しかしこの使いつぶしという事に関しては使いつぶした結果、人材がなくなるということはないのでしょうか。

ブラック企業では見かえりとしての長期雇用保障や手厚い企業福祉がないにもかかわらず指揮命令の強さが残っており、それによって若者の使いつぶすような働かせ方が可能となっている

可能になっている。というのがちょっとひっかかりますが、とりあえずぶらっくの概要でした。

非正規労働者が被害者となるブラックバイトという派生語も登場している。

ブラックバイトの実態を晒した動画があがってたりしますが、ひどいですね。しかし、めちゃくちゃな扱いをされてやめたいと思わないのかという疑問があります。
ただお決まりの将来が不安だからということで先に進めずにいるのでしょうか。

ブラック企業でも楽しんでいるやつの気持ちが知りたい

自分はブラック企業でも楽しんでいる人などは見たことはないですが、どうも噂でそんな人がいるような話を聞きます。
というわけで、ブラック企業でも楽しんでいる人の心情を探ろうではありませんか

働いてる時はめっちゃ辛い 
寝る時間も確保するの大変 だけど不思議と同僚と飲みにいく時間は確保してる
仕事の愚痴を言い合いながら飲む酒はめっちゃ楽しい

12時くらいに終わってそこから飲みに行くんでしょうか?とりあえず同僚と仲がいいというは結構大きなポイントです。

人間関係最悪なブラックはわかんないけど俺のいたブラックは人間関係は良好だった みんなキツイ仕事をしてる仲間 平日飲んで先輩の家にみんなで泊まってよく朝みんなで出勤 下っ端は二人で風呂入ったりしてた  ブラック先輩から借りたアンダーシャツはヨレヨレ

ブラックは仲間意識強い

ようするに自分は、この仲間意識が強くなる心情が知りたい。

月末終わって明日は休みって時は一日ワクワクが半端なかった
最初魚食って 肉食って バー行って先輩の家に泊まって次の日の朝みんなでパチンコ
ブラック楽しい

仲間がいればそれほど苦でもないのかもしれません。ただ自分はこの仲間だと思える心情がわからない

ここまでの流れでいくと仲間がいるから楽しいという流れ

人によって「ホワイト企業・ブラック企業」は紙一重

私の会社は30歳でも手取りで17万円前後しかもらえません。しかし、イレギュラーが無い限り残業がゼロなのと、製薬会社なので今後の成長に期待ができる安心感があります。給与だけを見て「ブラック企業」だと言い、辞めていく新卒はたくさんいました。私にとってはホワイトな企業ですが、若者にとってはブラックな企業だったんです

30歳で手取り17万というのは、はたからみれば給料は低いのかもしれませんねえ。しかし17万というのは生きる上では十分な気もします。

私は給与よりも勤務時間・残業の有無が大切だと考えています。お金だけあっても時間が無ければ使う暇が無いからです。残業が多いと健康も損ないますし、恋愛も失敗する可能性があります。時間があれば副業を勉強してお金を稼ぐこともできます。

時間がとれる企業はブラック企業とは言えない気がしますねえ。冒頭にもあったように、給料が高い低いではなく、過重労働を強いてくるのがブラック企業であるということでさらに話を進めていきましょう。

長時間労働・過重労働でも楽しむ人の心情

教えてくれ

一日の大半を仕事に費やしていました。が!!まったく苦ではありませんでした。体には負担かけたみたいだけどね(笑)

非常に興味深い

不平不満が多い人はとっても視野が狭いと感じます。
考え方も固まってってつまらない考え方する

もっとゆるーく給料、地位名誉、プライドに執着するのやめると
無駄遣いも無くなって本当の充実感に出会えるかもしれませんよ☆

仕事を充実させるのも楽しくするのも自分次第なのです。

結局のところ、自分次第!?

“長時間労働でも楽しい”という心理状態は心理学で説明できるらしい

◆心理学用語で「認知的不協和(の解消)」と言う

心理学において非常に有名な概念で「認知的不協和」と言います。人間が、矛盾する認知を持った時に【不快な感じ(=心の矛盾)】を持つことを指します

そして、人はこの【不快な状況(=心の矛盾)】をなんとか改善しようとするのです

「つまらない作業」は変えることが難しいですが、【自分自身の感情】を変えることによって矛盾を解消しようという心理が働くのです

なんともいやらしい話である。結局はマインドの問題といいつつもこのような自己正当化を働かさざる負えないとは・・・。認知的不協和(の解消)・・・これは意識的方法論というやつなのかもしれない。
意識的方法論はそれ自体に欠陥がある。だがこの自己正当化が無意識におこなれているとしたら恐ろしい限りです。ここでひとつの答えが出ましたね。認知的不協和の解消がブラック企業でも楽しいと感じる人の心理状態だったのです。

ワーキングプアの増加・ブラック企業が成り立つ背景の一因とし労働者側による、このような「認知的不協和の解消」という心理的要因があるのではないか-とも言われている。

これ以上掘り下げるのはやめようかしら

「日本で求められる『高品質のサービス、接客』は、サービスを提供する側の長時間労働が前提になっているのではないか」と最近思います。「お客さんのために多少の無理は当たり前というサービス業界で、時間外対応はしませんというのは難しい」

お客さんのために、経営のために。という意見は聞いたことがあります。他の意見はなにのでしょうか

残業手当を払うと当然残業する。夜遅く帰るから朝も昼もダラダラして、夕方になったら仕事を始めるという悪いサイクルが癖になっていることが、大きな理由でしょう

【カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏(以下、松本)】の意見です。
氏は残業代を払わんかったら、みんな残業なんかしないと唱えました

はっきり言えば、そういう労働環境で育ったワーカホリックなDNAの人が上司にいるということですね。

【大和証券グループ本社 会長 鈴木茂晴氏(以下、鈴木)】の意見

社長陣の長時間労働に対する施策が興味深い

「生産性向上が、社員の働きがいになる。取り組みをしない経営者は現場が見えていないのだと思う」

LIXILでは、「パフォーマンス」と「リーダーシップ」の2つの軸を掛け合わせた「9ブロック」で評価しますが、そこでも労働時間は評価に関係ない。長い時間働いて勝っていくという価値観はありません。

どの8時間で働いてもいいようにフレキシブルにしていく

ITシステムの導入と、人との調和、チームやお客さまとの調和を取ることですね。働きがいや働き方改革の中に、ちゃんとITを組み込まないといけない。これはコストではなくて、投資です。

カルビーでは在宅勤務を推奨しています。自宅では身支度をしなくても仕事ができますから、往復の通勤時間と合わせて3時間半ほど削減できます。

会社の方針を説明しても、毎日来いという方がいたら、取引がなくなっても仕方ないと言いました。お客さまも当社を選ぶ権利はあるけど、当社にもお客さまを選ぶ権利はあるんだから。

時代は確実に変わった

興味深い話でしたが、結局よく理解できてないので注意深く見ていこうと思っています

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