ブラック企業と言われた「すき家」ゼンショーがホワイト大復活!

2014年にワンオペ問題で、牛丼チェーン すき家 を運営するゼンショーはブラック企業の代名詞となってしまっていました。ところが2016年ゼンショーホールディングスの業績が好調となっており、従業員も働きやすくなっていると話題になっている話をまとめました。

すき家が好調という、このニュースが話題です

すき家は2014年、深夜時間の営業を従業員1人に任せる(いわゆるワンオペ)など、過酷な労働環境が問題となった。「ブラック企業」という、マイナスイメージが強くなったことで人材の確保が困難になり、国内1985店のうち1254店で深夜営業を休止した。

 あれから約2年半。現在休止している店舗は127店にまで減った。労働環境の改善に取り組んだことで人手不足を解消し、休止していた店舗の約9割が深夜営業を再開したのだ。同社のどのような取り組みが、深刻だった人手不足問題を解決したのだろうか。

ワンオペ問題ですき家はブラック企業の代名詞となってしまっていました(以下は2014年のニュースです)

一連の事態をめぐり、一部インターネット上などでは、そのすき家の労働環境に関してさまざまな情報・臆測が流れているが、「ワンオペの深夜に、客がダラダラ入って来るのはやめてほい」「無駄に多いメニューで現場はボロボロ……このままだと間違いなく潰れるよ」「ワンオペ11時間労働。狂ってる。すき家辞めてやっかんな、くそ」など、すき家の店員たちの書き込みと思われる声も多数寄せられている。
 でな、なぜすき家が新メニュー「牛すき鍋定食」を発売した2月以降、こうした事態が起こっているのだろうか。

普通の牛丼に比べて店員の負担が大きかったメニュー

その要因のひとつが、店内を1人で切り盛りする「ワンオペ(ワンオペレーション)」だ。別の元店員が、その実態を明かす。
「注文を受けるのも、全メニューの仕込み・調理も、代金を受け取り釣りを返すのも、食器の後片付けと食器洗い(すき家に食洗機はなく、手洗い)も、客席と便所の掃除も、その他もろもろの雑用も、何もかも全部1人で行わなければならない。精算に客が並んでほかの処理が後回しになると、客から罵声が飛んでくる」
 吉野家が社員店長とアルバイト店員の最低2人で店舗運営しているのと比べると、そのずさんな店舗オペレーションの実態が容易に推察できる。

しかし2016年完全にワンオペをやめた、すき家は大復活をします

課題となっていた人手不足の解消に向け、2014年の8月に「深夜のワンオペを廃止する」と発表。そこから応募者は10月が前年同月比で120%、11月が同133%、12月が152%と、右肩上がりに増加した。

 「各メディアに『ブラック』と言われていた時期だったが、具体的な労働環境と改善策をきちんと発信したことでマイナスイメージを払拭(ふっしょく)することができ、応募者の増加につながった」(廣谷氏)という。

労働環境を改善したポイントは2つ

その1つが昨年2月から全国で実施しているクルーミーティングだ。パート・アルバイトに参加してもらい、労働環境に関する意見を現場から吸い上げる取り組みだ。1回のミーティングで約20~50人が集まる。これまでに全国で141回実施し、1864人が出席している。集まった意見は経営層に提出され、労働環境のさらなる改善に役立てるという。

「残業するくらいなら営業を止めてもいい」

もう1つの改革は、労働時間の徹底した管理だ。2014年に時間管理委員会(労働組合員やエリアマネージャーなどで構成)を立ち上げ、月ごとに従業員の労働時間を厳しくチェックする体制を整えた。その効果は特に店長(社員)に対して顕著に表れている。

しかし、改革後は店長の残業時間が上限(45時間)を超えるなど、“働きすぎ”となってしまう場合は営業を中止するようにしたのだ。

その結果、業績も大きくアップ、昇給して、離職率も低く

こうした取り組みによって、100時間を超えていた月の平均残業時間は2014年10月以降、45時間以下にまで減らすことができた。

 また、給料面では昨年度から2年連続でベースアップを実施したほか、パート・アルバイトの時給も一律約2.5%アップさせた。「待遇改善を積極的に行ったことで離職率も減少傾向にある」(同)という。

この大変身に twitterでは

牛丼大手、11月は3社とも増収 4カ月ぶり: ゼンショーホールディングスの「すき家」は4.1%増だった。1080円の「黒毛和牛弁当」の発売もあり、客単価が4.2%上昇した。松屋フーズの「松屋」も5.3%増だっ … dlvr.it/MpsGlt #ゼンショー

すき家のゼンショー、
労働条件を改善して深夜ワンオペを廃止すると発表→応募者増加→深夜営業再開→前期比384.9%増の爆益→賃上げ→離職率低下→社員の平均残業時間も100時間から45時間に…
という素晴らしい流れで復活しつつあるのか。すき家叩いてた側にプレッシャーかかるな。

ゼンショーは痛い目を見て労働環境をまともにしようと決めたみたいな話が流れてきたけど、たいていの日本企業はそういう方向に向かないで形だけとりつくろう方が多いのではないか。

ほう。ゼンショーの黒さが抜けつつあるのか。

ゼンショーすげえな そういうことだったのか

俺もちょうどこの記事を今日見ていたんだけど、ワンオペ次代のゼンショーの利益が全店舗に深夜もう一人雇うと飛ぶくらいの金額で(確か。うろ覚え)、薄利多売の無理ゲーじゃのうと思っていたんだけど、改善すると客増えるってのは店の空気がよくなったのかねえ。

そういやゼンショーの合同説明会行った時飢餓をなくすなんていう目標掲げてたな

へー知らなかった。もともと好きじゃないすき家はともかくなか卯もゼンショーってことで足が遠のいてたけど本当に改善したんならいいニュースだな

これはゼンショーを見直すというか、改めて応援したくなってきた。
ゼンショー自身も驚きかもしれないが。
ぜひこの状態を維持促進していただきたいところ。

さすが俺らのゼンショー

ゼンショーは労働環境改善のいい成功例と言ったところか?

ゼンショーが脱ブラックとか信じられない

ゼンショーの店長たちの労働環境が変われば、日本のアホな働き方にも風穴が空くかも。ぜひ経営陣には頑張って頂きたい。

“ワンオペ”で叩かれた「すき家」のいま #SmartNews itmedia.co.jp/business/spv/1…

ゼンショーは、すき家以外にもたくさんチェーン店を経営しています

ゼンショーってすき屋以外にココスとなか卯とビッグボーイとはま寿司も経営してるのか。知らなかった。

ゼンショー全体の営業利益だから、大きく貢献したのは別のことなのかもしれない。

ただ、ゼンショーは、すき家は監視が強くなったから、なか卯をワンオペにしてるんだよね。よりメニューが多く複雑ななか卯でワンオペだと更に気の毒で。その内ハマ寿司やココスでもワンオペやり出すんじゃ、と心配だよwww

ゼンショー傘下の なか卯 に深夜に行くと、ドライブスルーも含めワンオペなんだが……すき家じゃぁないから良いのかな……
“ワンオペ”で叩かれた「すき家」のいま(ITmedia ビジネスオンライン)
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-… #Yahooニュース

しかし、まだまだ厳しい見方も

何故10年前にそれをやってくれなかった ゼンショー

ゼンショーの脱ブラック企業化の話、流れとしては素晴らしく、今の流れ自体を腐す気はないが、平均残業時間が45時間ってのもそれはそれで相当なものだなあ。平均がそれってことはまだまだ過労死事件が起こる素地は残っている状態な訳で

いうてゼンショーのすき家もブラックさは深淵の底から新月の闇夜になったくらいでまだまだホワイトには及ばないし全員をノー残業の定時に帰す勢いで言って欲しい

っていうか、ゼンショー平均100時間の残業とか言ってるけど絶対嘘だぞ
バイトしてる時、マネージャー20時間体制で働いてたゾ

かからねえよ。
当たり前の事するようになって当たり前の事してなかったころより
営業利益上がるのは当たり前。
ゼンショー自体は他の店ではブラック続けてるから
本当にバカだなぁと思う程度だわ

一度ブラック企業と呼ばれてしまっている分、働きやすい企業に変わる必要がありますね

客にも店員にも良い店であってください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする