【危険】毎日毎日会議ばかり…!会議がとにかく多い会社の5つの特徴

勤めてる会社が毎日会議ばかりやっていたらうんざりしますよね…!しかし日本では会議が多い会社も多く、その中には生産性の低い会議もたくさんあると聞きます。そんな会議がとにかく多い会社の特徴をまとめてみました!

毎日飽きずに会議ばかり…そんな会社の特徴とは?

「この会議必要?」社員がそう感じてしまうような会社は、もしかしたら危険信号かもしれません。

自分の勤めている会社が、
来る日も来る日も会議ばかりやっていたら、、、

その生産性のない行為に苛立ちを覚えますし、
会社に対する不安や不信感にも繋がりますよね…!

しかし実際日本では会議ばかり行う会社は多く、
中には1日何度も会議を行う会社もあるようなのです。

ではその会議が多い会社というのは、
企業としてどのような特徴があるのでしょうか?

会議の多い会社、ずばりどう思いますか?
毎日、2~3回あります。

売り上げの悪い会社に限ってミーティングばかりしていませんか? そんな時間があったら営業して売り上げを上げられるんです。

会議がとにかく多い会社の特徴5つ

会議が多い会社というのは、経営的に問題を抱えていることが多いと言われていますが…
具体的にはどのような特徴を持っているのでしょうか?

1.タスク管理が未熟

会議が多くて皆が不満を持っている会社は、毎回会議で上司が部下を叱るのだが、上司は次の週には言ったことを忘れ、部下もなんとかこれ以上仕事を押し込まれないように最小限のことしか報告しない。

そんな悪循環に陥っている。

会議を減らしたいなら、まずは組織的なタスク管理の方法を検討すると良いのではないだろうか。会議のやり方を見直すだけでは、会議の課題は解決しない。

2.独断先行を悪としている

「情報共有を善とし、独断専行を悪とする文化があるから」だ。これは、多くの日本企業の組織に通底している思想である。
何でもかんでも情報共有し、報連相を密に行うことが絶対的な善であるため、少人数で決定すると「勝手に進めた」と非難されてしまう。

本当に働いている人ほど、「不必要なことまで共有するな」「関係ないメールのCCに入れるな」と言いたいのではないだろうか。

3.メールを見てない社員が多い

メールなんてccに来てるのは、基本スルーです。toで送っても平気で「あ、見落としてた、で何?」みたいなことが発生します。

さらに、受け手がちゃんとメールを読んでなくトラぶっていた場合、

「メールだけで伝わる訳ないだろ、こっちがちゃんとわかるように伝えろよ」

となります。最初は「逆切れ?」とか思ったのですが、そうではありません。これが会社のルールなんです。

そうなると何が発生するかというと、Face to Faceの会議が大量に増えます。

根回しという名のメールを読まない役員に対する説明会
情報共有会という大量に部門トップがあつまるリスクヘッジの会議
などなど、意味不明の会議が増えていきます。

4.定期的に会議を開くことが根拠もなく決まっている

”月1回会議をすることになっている”

この強迫観念がすっごい毒。 『今月、会議いらなくね?』ってこともあります。
閑散期だったり、業務のキリが悪い期間など…

『今月の議題、僕入ってますか?』
(訳:行かなくていーい?)

『全員プロジェクトが途中なので、簡単なミーティングに変更しても宜しいですか?』
(訳:もう会議やめよ(はぁと))

もしかしたら、会議丸ごと削減可能かもしれません。
全員で集まる必要が無いことを、打ち合わせる必要もありません。

5.経営が悪化している

不思議なことに会社が弱くなるとやたらと会議が増えます。部長や役員のスケジュールを覗いてみると会議で大半の時間を占めています。
その分、必ず部下を巻き込んでいるので会議室が足りない状況が続きます。末期症状になると企業なのに「○○○委員会」とか「○○○協議会」のような役所的な会議組織までが出来上がります。
会っても議論しない、議論しても実行しない、実行しても検証しない、検証しても責任を取らない。会議の多い組織は絶対責任に辿り着かないのです。

良い会社ほど会議が少ない!

会議の数と会社の業績は反比例するとのこと…!

会議の多い会社の上司はこう言う。「うちの会社では、会議で詰めないと、皆きちんと仕事しないですよ」

会議の少ない会社の上司はこう言う。「うちの会社では、会議不要ですよ。大体のことはきちんと納期まで遂行されますし、困ったら自発的に相談にも来ますから」

会議の量と、社員の仕事の遂行率にはかなり密な逆の相関がある。それが私の印象だ。

弊社(株式会社コマースデザインプロダクト)の代表がよく口にするのですが、「打合わせやミーティングは少ないほど、いいチーム」ということです。

たとえば弊社のように少人数でCMSの開発・運用を行おこなうのであれば、重視されるのはスピード感です。その場合、最低限共有しておくべき情報は皆が備えていると、説明したり解説したりする時間が省けて、制作に時間を充てられる。つまり、アイデアやクリエイティブに時間を割き、早く実装して、結果を出すことができます。そのほうが次への展開もスムーズに進展できるので大事ですね。

でも、社内で雑談や話合う時間を取らないという意味じゃないですよ(笑) 弊社は20代~60代が働いていますが、お客様も同様に年齢層が広く、20代や60代の方が中心です。世代を超えた雑談で得られる情報は多いですね。それに、お客様を前にして「若いから知らなくていい、中年だから分からない」というのはプロではないので、そういった情報共有も含めて、みんなでご飯を食べたり、おやつを一緒に食べたり、雑談をよくします。

何故会議は少ない方がいいのか

その具体的な理由について見ていきましょう!

会議を頻繁にしないと廻らない会社って、決断が遅いってことです。
異なる勉強会を頻繁に行う会社って、会社をよくするために必要なことがわかっていないんです。

そしてね。
頻繁にこれらを行うことで、みんな疲弊します。
疲弊するから、いい仕事なんてできません。

一般に、会議は短いほうが良いとされていることはご存知かと思います。かのドラッカーも次のように記しています。

「知識労働の生産性向上の基本は、行なう必要のないことは行なわないことである。典型が会議である。会議の多くは、事業の発展とはほとんど関係のないことに費やされている。そもそも会議の多い組織は、構造の間違った組織である。あるいは、顧客が価値とするものが明らかでない自信のない組織である。いちいち会議を開かないと心配でならない。組織における他のあらゆる活動と同じように、会議にも目的がなければならない。目的はさっさと果たし、一時も早く閉会しなければならない。会議に出ているあいだは、仕事ができない。」

会議に明け暮れている会社と関わりを持つと、瞬時に分かるのである。会社の「運気」が下がっていることを。

それでも会議を増やしてしまう理由

しかしどうしても会議をしないと気が済まない…
その理由とは一体何なのでしょうか?

日本人は、みんなと一緒でなければ不安になってしまう特徴があります。ファッションにたとえると、ブーツが流行ればみんなブーツを履き、ミニスカートが流行ればみんなそれを着る。

ひとりじゃ不安だけど、周りのみんなが同じなら安心できるなんてことは、会社の偉い人たちも同じこと。

みんなで集まり一緒に結論を出せば安心なんです。なにも全員集まらなくても、必要最低限の人員だけ集まって決めても良いことも、わざわざみんな集めて、一緒に結論を出せば安心ということなんですね。

あなたも上司になればわかります。会議しないことがどれだけ不安か。
現場がやっていることは、いとも簡単に見えなくなる。
社員がどんな気持ちでいるのか、わからなくなる。
社員がやる気なのか、困っているのか、判断がつかなくなる。

そうです。会議って、上司の不安解消ツール、っていう側面も大きいのです。これは合理性ではない。
「ムダ」なんて無下に言わないで、上司の気持ちを汲んで、上司にたくさん話しかけてあげてください。
きっと会議が減るはずです。

以上、会議がとにかく多い会社の特徴でした!

少なくともそのように捉えても間違いではないでしょうね。

如何でしたでしょうか!

会議が多い会社はあまりいい会社とは言えないようで、
今後改善が必要になる可能性は大きいと言えます。

しかし上司側の視点で考えてみれば、
情報共有がなければ不安という側面もあるようなので、
会議をなくすためには上司との積極的なコミュニケーションも必要かもしれませんね…!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする