男性が選ぶ、この人の下で働いてみたいランキング1位~現パナソニック創業者「松下幸之助」~

現パナソニック創設者「経営の神様」松下幸之助

日本を代表する電機メーカー「松下電器産業」(現パナソニック社)を一代で築き上げた経営者であり、「経営の神様」と称される男。1989年4月27日(満94歳没)

松下幸之助

松下幸之助(まつした こうのすけ/1894年11月27日-1989年4月27日)は、和歌山県出身の実業家・発明家・技術者。日本を代表する電機メーカー「パナソニック」(旧社名:松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)を一代で築き上げた経営者であり、「経営の神様」とも称されている人物。16歳の時に大阪電燈(後の関西電力)に入社し、7年間勤務した後、妻や友人5人で電球ソケットの製造販売事業を開始(この時のメンバーには後に三洋電機を創業することとなる井植歳男がいる)。1918年に事業拡大に伴い「松下電気器具製作所」を創業。1935年に「松下電器産業株式会社」へと社名変更。

男性が選ぶ、この人の下で働いてみたいランキング1位

・「経営の神様」(46歳/建設・土木/技術職)
・「昔から本当に人間の格言を残している方でもあるので、お世話になってみたい」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「今では歴史上の偉人とも言えるし、どのような考えの持ち主か話をして確かめてみたい」(32歳/学校・教育関連/専門職)

松下幸之助の伝説

雄尋常小学校を4年で中途退学、単身大阪に出る

大阪に導入された路面電車を見て感動し、電気に関わる仕事を志し、16歳で大阪電燈(現:関西電力)に入社し、7年間勤務する。当時の電球は自宅に直接電線を引く方式で、電球の取り外しも専門知識が必要な危険な作業であったため、簡単に電球を取り外すことができる電球ソケットを在職中に考案する。

米「タイム」誌国際版の表紙を飾った2人目の日本人実業家である(1人目は戦前に登場した日本郵船の各務鎌吉)

松下幸之助の変わった思考が周りを引き付け、成功を導いた

50歳程度で「引き算」の人生をしてはならない

松下が「160歳まで生きる」と言いだしたのは80歳のときであった。誕生日にある人からお祝いをもらったところ、その熨斗(のし)に「半寿」と書いてあった。「半」という字を分解すると「81」になる。満80歳は数えで81歳だから、それで半寿という。言葉の遊びにすぎないが、80歳が半分ならば「全寿」は160歳。それでは自分は全寿をまっとうしよう、と言いだしたのである。

「会社は公のもの」「仕事も預かってるもの」と考えていた

松下のなかで「会社は公のもの」「企業は公器である」という考え方は、非常に大きな意味を持っていた。企業は、天下の人、物、金を活用するのであるから、必然企業は天下のもの、公のものと考えるべきだと松下は説明している。

他人(ひと)のものは自分のもの、だから、預かってもらっていることの感謝とお礼を大事にしなければならない。逆に自分のものは他人(ひと)のもので、だから大切に活用しながら成功させ、発展させなければならない。すなわち企業は決して経営者や従業員や株主だけのものではなく、多くの人たちからお預かりしたものだ、という考え方になる。

命を懸ける覚悟がなければ経営者になるな

「心を許して遊ぶという言葉があるやろ。しかし、心を許して遊ぶ人は、経営者にはなれへんで。心置きなく眠る人もいるやろ。そういう人も経営者たる資格はないな」と、つぶやいたのである。

経営者は、数人、数百人、数万人の社員とその家族の生活を、あるときには生命すら左右する存在である。だとすれば、「経営者は仕事に没頭し、人生から仕事を引いたらゼロになってもいい」というほどの覚悟と実践がなければならない。そしてまた、それだけの価値があるものなのだということを松下は体現し、経営のために命を落としても、それは本望であると考えていた。

松下幸之助の「言葉の力」がすごい

まず幸之助は決して難しい言葉を使わない。そして、なんと言っても、例え話が上手なのだ。予想外の比喩を持ち出してくるので、関心をそそられ、なるほど確かにそうだと納得させられる。

例えば、「視野を広くすること」の大切さを説く時に、コレラ菌を引き合いに出す。今、我々はコレラを恐れているが、もう100年もしたらコレラ菌を活用する道が分かってくるかもしれない、だから世の中に絶対的な善や悪はないのだ──、という具合だ。

挫折したときに見るべき!!松下幸之助の名言

世の為、人の為になり、ひいては自分の為になる
ということをやったら、必ず成就します。

人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。
薪は悩みである。悩みが人を成長させる。

謙虚さを失った確信は、これはもう確信とはいえず、
慢心になってしまいます。

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