PDCAサイクルとは?意味や使い方、問題点などなど。まとめ!!

PDCAサイクルをよく仕事現場などで使うことがあると思いますが、実際のところどれほどの人がこのサイクルを使いこなせているのか。正しく理解し、正しい使い方をすれば仕事の効率も大幅にあげることはそれほど難しくないかもしれません。

◇PDCAサイクルとは。

PDCAは、もともとは生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進めるための手法として、W・エドワーズ・デミング博士らが提唱した考え方です。

◇意外と困っている人が多い?!

仕事が終わりません、進みません、進ませてもらえません( ゚д゚)

これが負のPDCAサイクルってやつ( ゚д゚)

何年か前に見た夢の中の女性に一目惚れしてたんだよなぁ…もう一回会いたいなぁ笑

黒ずくめの組織ほんとPDCAサイクル出来てないし部下がどこで何やってるか掌握できてないしガバガバ

@dayukoume
★★★★★
コウメ氏の反省すべき点は数え切れないほどありますが、そのうちのたった一つをようやく見つけられたようで良かったです。

今後もPDCAサイクルを回して、まいにちチクショーのカイゼンをしていってください。

サイクル回さなPDCA

何もせずに批判するような人間にはなりたくない!

PDCAサイクルでしっかりやればどんなビジネスもしっかり結果は出ます!

PDCAサイクルがよくわからない人や大切だと分かっていてもなかなかうまくいかない人は結構いるみたいですね。。。

◇PDCAサイクルの基本

船井総研株式会社は中小企業を中心に扱っている上場コンサルタント会社

「Plan=計画」
目標を設定し、目標達成のために何をするべきか仮説を立て、プランニングすることです。
何をするのか・誰に対してするのか・なぜするのか・どのくらいの量を行うのか・いつまでに行うのか…など基本の5W1Hを更に詳しく分解して考えていきます。

「Do=実行」
計画をもとに実行することです。
計画したことを意識し、結果が分かるように、時間を測る・数を数えるなど数字を付けることが大切です。

「Check=評価」

計画に沿った実行が出来ていたのかを検証することです。

実行した結果が、良かったのか悪かったのかを判断します。その時に、実行で述べた数字を付けておくと具体的根拠ができるので検証の正確性が増します。

「Action=改善」
検証結果で見えた、課題の解決策を考え改善することです。
実行した結果、この計画を続けるか・止めるか・改善して実行するかなどを、この段階で考えます。この時に、次のサイクルの「Plan」を意識して考えることが重要なポイントです。

◇PDCAサイクルでもっとも大切で重要なポイント

まず、ゴールを明確に決める必要があります。

つまり目的・目標をはっきりさせることが大切です。
PDCAサイクルを使うとき、一番大切なところはPでもDでもCでもAでもない。

何をしたら、「達成」したことになるのかを、はっきりさせておかないと、行動(D)することも、検証(C)することも、改善(A)することもできないからです。

◇どうしてうまくいかない?!

① PとDはあるけどCとAがない(その行動がPDCAだと思い込んでいる)

これは、多くの人が陥っている状態だと思います。
まず、結果を分析してPlanに移るのではなく「こうなったらいいな」という願望で計画を立てて、Doします。
その結果が期待と乖離している状態だった場合、その差を埋めるための施策を自らの経験から思いつき、それを実行に移すのです。
要するに、結果を分析して適切な行動を取るというのではなく、単なる“作戦の変更”に過ぎない場合があります。

② 改善を急ぎすぎる

「走りながら考える」を掲げることも多い、ベンチャー企業などによく見られるパターンかもしれません。
Doをしても、Checkに十分な時間が取れず、Planがしっかり立てられないことがあります。
成果を急ぎすぎるあまり、いろんな変更を実行しすぎるためにしっかりとPDCAのサイクルを回すことができなくなります。
それを続けていくうちに、複雑に様々な要因が絡まって分析ができなくなり、せっかく効果があってもノウハウになりにくいという悪い点も出てきます。

③ 計画倒れしてしまう

②とは真逆と言ってもいいのですが、分析と計画に時間を費やしすぎてしまい、実行に移すことなく終わってしまうというパターンです。
Planだけが繰り返され、本当に正しいものを突き止めるまでに時間がかかりすぎて、その間に市場やトレンドが変化してしまうということが考えられます。
正しいと確信した上で実行に移したとしても、間違っている可能性も十分にあります。1度で正解に辿り着ければそれほど嬉しいことはありませんが、「間違って当たり前」という意識でいることも重要なポイントです。

◇うまくサイクルを回すコツ!!

心がけるポイントは「なるべく短期間のサイクルを回す」ということ。計画段階ではハードルが低い目標を設定し、それに対する評価・改善を細かく行っていくことが、PDCAサイクルを上手に回す秘訣です。初めは個人のPDCAを1週間程度で回し、慣れてきたらさらに短期間に設定することで、より客観的に仕事に取り組むことができるようになります。

・会議では「ACTION」(改善)のみ議論する

会議の参加者は、前もって提出された「検証結果」をもとに、全体を見直していきます。ここでは、時間を無駄にしないために、「改善案」(A)についてのみ議論し、「検証」(C)については話し合いません。
参加者が様々なアイデアを持ち寄ることで、解決の糸口を見つけ出し、どのように問題を解決できるかを検討して、計画を継続するか、中止するか、他の方法を導入するかなど、様々な角度から話し合います。

◇PDCAサイクルの具体例

具体例1

目的:“ いろんな人に”PDCA”をわかりやすく知ってもらいたい!”
計画:読みやすい文章や構成にしよう、具体例を入れてみよう、というような計画を立てる。
実行:計画に沿ってブログを書く。
確認:読み返して、計画と合っているか確認する。文字だらけで、読みにくいかもしれない…?
改善:挿絵や画像を入れて、親しみやすさを取り入れてみよう。

具体例2

目的:“ 1ヶ月でWebサイトのアクセス数を増やしたい!”
計画:1日○個ブログを書いてみよう!色んなジャンルの内容を書いて、色んな人にきてもらおう。目標は、○人に見てもらいたい。
実行:○人見てもらえるようなブログを書いてみよう。
確認:△日の間で、○人きてくれた。目標に届かなかった原因や目標に届いた理由を考えてみる。
改善:確認で見えてきたものを次のブログで、取り入れることで、改善できるかもしれない。

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