デスクワークは大腸がんのリスク2倍。知っておきたい検査事情

座ったままの時間が長い人は「大腸がん」のリスクが2倍になるらしいんです。TV番組「駆け込みドクター!」で見て、恐くなってしまい調べてみました。

えっ…デスクワークは大腸がんになりやすいらしい(゚д゚lll)

わたし、めっちゃデスクワークなんですけど。。

6時間以上のデスクワークをしている人は、体を動かす仕事をしてきた人に比べて大腸がんになるリスクは実に“2倍”

肉体的な重労働を伴う職業では、軽労働の職業と比較して、大腸がんのリスクが44%も低いという結果が

複数の研究で運動不足が大腸がんの発生率を高めることがわかっている。

人が座って過ごす時間の長さは一日平均9.3時間。平均睡眠時間の7.7時間よりも長いといわれている

長い時間を座って過ごすライフスタイルを続けていると、乳がんや結腸がんのリスクもそれぞれ10%増加してしまうのだ

そのほか、心臓病のリスクは6%、糖尿病のリスクは7%、高まるという。

大腸がんはデスクワークしてるとなりやすいとか、デスクワークの仕事がどれだけの率を占めてるかってところ突っ込んだらだめかな?

イスに座りすぎると大腸ガンになりやすい⁈
10年以上デスクワークしてる人は2倍大腸ガンになりやすいって…
それ以上なんですがどどどどうすれば…

じゃあ、どうすればいいの?

最近では立ったまま仕事する、スタンディングデスクを取り入れてるオフィスなんかもあるらしい。

「運動」を実践することは、大腸がん予防の有効な手段。特に、デスクワークなどで運動不足になりがちな人は、努めて体を動かすことは大切

『エレベーターではなく階段を使う』『昼食後に外に出て散歩をする』など、無理なく自然な形で取り入れられるようにしよう

1時間に一度軽いストレッチを取り入れることも効果的。

また「ウォーク&トーク・ミーティング」。散歩をしながら会議を行うという方法も解決法としての提案もあったりする

日光がさんさんとふりそそぐ地域では大腸がんの発症率が低いことから、紫外線が大腸がんの予防に効果的であることもわかっています。

また、日中なかなか外に出る機会がないデスクワークの人も、お昼休みには10分でも外に出て日光を浴び、ランチにビタミンDを多く含んだ牛乳などを飲む習慣を心がけると◎

ビタミンDは大腸がんに効果的です。

リスクを減らすには、食事は和食中心を心がけ、肉類は控えめに。

大腸がんの増加の理由の一つに、食の欧米化がある。動物性のタンパク質や脂肪を取る機会が増え、繊維質の摂取量が減少

そうすると、便の大腸内の停滞時間が長くなり、それががんにつながってしまう。


Photo by Stockbyte / Stockbyte

世界がん研究基金の報告書には、危険因子として「肥満、飲酒、赤身肉、加工肉」を列挙。予防因子は「運動、高繊維食品、ニンニク、牛乳、カルシウム」が挙げられている。

ちなみに、ミドリムシの特有の成分に大腸がんを抑える効果があるというのもわかっている

ユーグレナという名称で、ミドリムシのヨーグルトやクッキーとか最近でていますよね。

早期発見には、検査を受けるのが一番!

大腸内視鏡は肛門から内視鏡を突っ込む検査のため「痛くて恥ずかしい」と嫌がる人が少なくないけど…

大腸がんの内視鏡検診を受けた人は、受けなかった人よりも、大腸がんの死亡率が大幅に減ることが米ハーバード大学の分析でわかっている

大腸がんで死にたくなければ「内視鏡検診」をする必要がある。実際、日本人全体で年間約4万人が大腸がんで命を落としている

大腸ガンは、最初からガンであることは少ない。最初はポリープの形で出てくるものが多く、ある程度のサイズになると中にガン細胞がまじってくる。そしていつか「大腸ガン」になる

逆に言えば、「ポリープ」のうちに取ってしまえば、100%に近い確率で治るのだ。

大腸がんは早期に発見できれば、手術、抗がん剤などで多くが治るという。ただ、早期ではほとんど自覚症状がない

症状って、ちなみにどんな感じ?

大腸がんの主な症状は下血、血便になります。その他では原因不明の下痢や便秘、貧血などがある

血便と異なり、下痢と便秘は一般的に見られる症状ではあるが、これらを繰り返す場合は大腸がんのチェックはしておいたほうが良い

検査方法も最新のはかなり進化してるらしい

カメラ付きの小型カプセルを口からのむだけで大腸の病気を調べる検査が今年1月から、公的医療保険で受けられるように

カプセルが肛門から出るまでだいたい4~5時間。この間、現在は病院で過ごしてもらっているが、ゆくゆくは自宅に帰って好きに過ごしてもらえるように準備中だそう

早期の大腸がんを簡単、正確に診断できるバイオマーカーの開発に、大きな注目が集まっている

患者が増え続ける大腸がんの画期的な診断方法として注目が集まる

現在製薬メーカーと共同で、医療現場で手軽に利用できる大腸がん検査キットの開発に取り組んでいる。完成すれば、簡便な器具で、大腸がんを診断できるようになるという

遺伝子検査サービスの米パスウェイ・ゲノミクスは、大腸がん発病リスクを検査する「遺伝性大腸がんDNAインサイト」の提供を開始

この検査は簡便な唾液検体のみを使用し、特定の種類のがん発病リスクを高める遺伝子変化や遺伝子変異を突き止めるもの

親縁者に大腸がん罹患者がいて、ご自身も気になる場合は受けてみるのも良いかもしれませんね。

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