“やりがいがない仕事”を楽しむ方法

“やりがいがない仕事”を楽しむ方法

仕事が単調でつまらない、面白くない、興味が持てない…。今の仕事に「やりがい」を感じられず、転職まで考える人もいます。でも、心の持ち方ひとつで、いくらでも仕事を楽しむことはできます!

▼仕事にやりがいがない…

日本人は仕事選びにおいてやりがいを重視し、仕事の中でそれが満たされていない割合が多い。


Photo by Erik Snyder / Photodisc

「やりがい」を求めて転職活動を始める人も。

会社に入ると、僕たちは不本意な部署に異動させられたり、嫌な上司の下で働かされたり、理不尽な顧客の要求のために右往左往したりします。

本当はやりたい仕事があったのに、不本意ながら今の仕事についてしまったという人も多いでしょう。

▼「やりがい」の意味

そのことをするだけの価値と、それにともなう気持ちの張り。

いつの間にか、「社会貢献」「自己実現」「キャリアアップ」などを指すようになってしまった「やりがい」という言葉。本来の意味は、そこまで大げさなものではないのです。

▼要は気持ちに張りが出ればいい!

「『やりがいのある仕事』や『自分らしい仕事』ではない」と嘆く前に、今、目の前にある仕事のプロになってはどうでしょうか?


Photo by Robert Daly / OJO Images

「昨日は20分かかったから、今日は18分で終わらせよう」や「昨日は40個作ったから、今日はもう3個多く作ってやる」など

▼「誰かの役に立っている」ことを意識するだけでも!

どんな仕事も必ず誰かの役に立っています。

例えばコーヒー一杯を出す仕事であっても、そのコーヒー一杯が、お客様に大きな安らぎやリラックスを与えるという場合があります。


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一度立ち止まって、自分の仕事が会社の中でどんな役割を果たしていて、どんな貢献をしているのかを考えてみてください。いかがですか? あなたの仕事は「何の意味もなく、役に立たない仕事」ですか?

そんなことは絶対にないはず。

▼会社の往復に楽しみを加えるのもアリ!


Photo by Robert Daly / OJO Images

▼「お金」だって立派なやりがい!

今の仕事が自分を食べさせてくれる、生活のためだと割り切って仕事をするのも一つの手だと言えるでしょう。

趣味や好きな事をしていたり、買い物をした時に、「働いていて良かったぁ」と思うものです。

「つまらない仕事」をしていなければお金もなく、趣味も買い物もできませんからね!


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▼「この会社で長く働くんだ」と覚悟を決めてみる


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”転職することが普通”な昨今。他の選択肢を探してしまうために、他と比べて今の仕事の嫌なところばかりが目につくのかもしれません。そうすることで逆に視界がハッキリして、やるべきことが見えてくるかも!

仕事を嫌々やりつつ「いつ仕事をやめようか?」「どうせ、この仕事は数年後にはやめるしね。」「早く転職したいな。」などと考えながら働いている間は、会社や職場の悪い面ばかりが目に入りやすく、仕事でストレスも溜まりやすいのかもしれません。

▼「今」つまらなくても、将来役に立つ!

「つまらない仕事」が、ものすごく役に立ったんです。起業した時に。


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営業、経理、マーケティング、広報、総務。どんな仕事もすべて独立後には糧になるのですから、今日一日の仕事をおろそかにするのはとてももったいないことだと自覚しましょう。

会社勤めのすべての時間は、あなたにとって何よりも貴重な「勉強」と「経験」の時間になるのです。


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毎日の仕事に、小さな達成感や満足を得られればそれで充分です!

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