指示を出す方にも責任がある?「指示待ち人間」はなぜ生まれてしまう?

指示を出す方にも責任がある?「指示待ち人間」はなぜ生まれてしまう?

「あの人、もう少し積極的に動いてくれればいいのに…」って思ったことはありませんか?それ「指示待ち人間」の可能性があります。なぜ、「指示待ち人間」は生まれてしまうのでしょうか。

「あの人、もう少し積極的に動いてくれればいいのに…」って思ったことはありませんか?


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2年、3年と同じ仕事をしているのに積極的に行動してくれない人はどの職場にもいるのではないでしょうか?

「どうもアイツは自分で動けないヤツだ」とか、
「自分の頭を使って考えられないようだ」などと感じたことはありませんか

その人「指示待ち人間」の可能性が…

部下が“指示待ち人間”で困っています

「指示待ち人間」、言われないと動かない新人は職場でかなり嫌われるようだ

どんな人が「指示待ち人間」?

『気が利かず、言われなくてもやれよ!ということをしない』人が『指示待ち人間』と呼ばれます

自発的には行動せず、言われたことだけをやるというタイプの人は指示待ち人間です

手順通りの仕事しかしたことない人は、指示待ち人間になります。

なぜ、「指示待ち人間」は生まれる?


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自発的であろうが受動的であろうが、どうあがいても難癖をつけられてしまう

言われた事だけちゃんとこなしておけば、何も言われないのであれば、上司の指示を待っているだけのほうが、非常に楽なわけです

仕切る人の指示を待つことのほうが楽だから、そうする。先先して叱られたりもするし

どうしたら、「指示待ち人間」にならないのか?


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今何をするべきなのか?何故この作業をするのか?何故上司はこれを支持したのか?など、とにかく様々なことに疑問を持つようにしましょう

人間は自分で考え、決意したことには“やり遂げたい”というモチベーションが働くものなのだそう

「これもやったほうがいいのではないか?」という視点を忘れず、つねに価値を生み出せる人間であろうと努力することです

「自分で決めること」は楽しい


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「自分で決めること」が人間にとっては楽しいことだと私は思います

自分なりに判断できる力をつけておいた方が、あとから後悔せずに済むのは確か

自ら考え,自ら動く。自分の意思で自分を律する。だから自律型人材

▼一方で、指示をする方も気をつけなくてはならないことがある

「答えを待つ」器の大きさ


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仮に失敗したとしたら、「だから言ったらろう! こうしとけば良かったんだ」という発言をこれみよがしに言ったり

指示待ち社員を無くすためには、任せる側の度量、人間力を高めることが重要なようです

部下が考えている間、じっと待たなければならないが、大事なのは「答えは必ず部下の中にある」と信じることである

しっかりとした仕組みづくりを行う


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「自分で考えろ!」と突き放しては、指示待ちが解消されないでしょう

きちんとしたしくみ作りがされていない組織では、社員は一体自分は何をしたらよいのか、何を目指したらよいのかがはっきりわからず

経営層から発せられる方針を、ミドルが十分咀嚼できず、ワンタッチもせずに下に落とし込む姿だ

部下が理解し、行動できるように、様々な会社の方針やビジネス環境を細かく分解して、必要に応じた構造化をして理解させる

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