超ニッチ市場で独占しまくり!?世界市場シェアの大半を占める意外な企業まとめ

超ニッチ市場で独占しまくり!?世界市場シェアの大半を占める意外な企業まとめ

世界では今も数多くの企業が毎秒毎分設立されており、年々新たなビジネスが確立されています。そして、たまに聞いたことがないような企業が世界市場シェアの大半を占める結果だってあります。今回の記事では、そんな超ニッチ市場で独占して活躍している企業や新たなビジネスを発見するためのコツについてご紹介します。

超ニッチな市場が激アツ!知らない企業でも売り上げはスゴイ?

最近ではビジネスにおいて「ニッチ」という言葉を良く聞くようになりました。

なぜ、現代社会ではこれほどニッチな市場が注目されているのでしょうか?

特定の非常に限定された分野において、世界市場シェアの大半を占める隠れた中小企業がある。

ほとんどの市場には、大食漢である大企業には魅力がなく、同規模他社には面倒くさくて対応したくないニッチ市場(ニーズの集まり)が必ずあります。
その気になって探せば、シロイワヤギの生息地と同じように、自社だけしか存在できない市場が見つかるのです。
中小企業が土俵とすべきは、このようなニッチな市場です。

コンテンツマーケティングは、幅広い商品・サービスを取り揃えている大企業だけのためのものではない。予算が少ないニッチなビジネスを行っている企業にも、非常にメリットの多いマーケティング手法なのだ。

超ニッチマーケットの商品がなぜこれほど台頭しているのか。
月並みな私見ですが、『インターネットで物が売れる時代になった』からではないでしょうか。

超ニッチな製品・サービスで独占!意外と売り上げが高い企業

日本には超ニッチな製品・サービスで世界シェアの大半を占める企業もいくつか存在しています。
知名度が低いにもかかわらず、意外と売り上げが高い企業がこちら。

▼パリコレにも採用された世界一の極薄織物「天女の羽衣」

石川県七尾市の株式会社天池合繊が世界シェアを独占しているのは、超軽量織物分野。
その商品「天女の羽衣」はなんと約40分の1ミリの糸で織られた、世界一軽く、薄い織物です。薄く、軽く、柔らかで上品な光沢をまとうこの繊維は、ファッション業界から注目を浴び、パリのオペラ座やハイブランドのパリコレクションに毎年採用されています。

▼日本でも伝統的な焼き物「有田焼」で有名に

日本を代表する伝統産業の一つである有田焼を使った万華鏡や万年筆を販売しているのは、佐賀ダンボール商会。

アメリカで開催された世界万華鏡大会への出展でも注目され、アメリカの他、ロシアや中国、台湾、アラブ首長国などの高級デパートと代理店契約を結んだ。09年度の輸出実績は500万円ながら、着実に実績を重ね、15年度には2億円を目標としている。

▼住宅にも使われている「ネジ」で世界シェア1位

工具の世界では年間1万丁売れれば「大ヒット」と言われている中で、ネジザウルスは2002年に発売してから、シリーズ累計販売数が260万丁を超えている(2016年2月現在)。開発をしたのは、大阪にある株式会社エンジニア。

従業員30人ほどの小さな会社が、なぜダブルミリオンの商品を生み出すことができたのか。同社の高崎充弘社長に話を聞いたところ、発売当初はまったく売れなかったという。しかし、あるときから人気に火がついて、消費者の心を“つかむ”ことができたようだ。

世界市場のシェア率を占めるメリット

ニッチ市場といえば、独占することで多額の利益を得ていますよね?

では、具体的に世界市場のシェア率を占めるメリットとは・・・

業界1位になりますと、社員の士気が挙がります。営業の人は、仕事し易くなると言ってます。それはお客様とシェアトップの話しで和むそうです。製造の方は良い物をと、品質管理の方は、絶対不良品を出さないようにと「勝って兜の尾を閉めよ」と意気込みが変わります!

利用者に人気のある、つまり市場独占力を持ち、他店と価格競争をする必要のないスターバックスは利益率の高い商品を売り続けることができるので、安定した売上と高い利益率を確保することができるのだ。

「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」
この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。

「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金が投資し、その結果、技術開発も進む。」

独占することで売り上げだけでなく、社内満足度を高めることもできるようです。
また、独占してるからこそ、そこから新たなビジネスを生み出せる可能性も高いです。

しかし、現実では、企業してもニッチな発想ができずに倒産してしまう企業も多いです。
もし、ニッチな製品やサービスが思い浮かばないという場合には、フランチャイズに加盟するのも一つの手段でしょう。

起業という夢を叶える手法のひとつに、フランチャイズ加盟による独立開業という方法があります。
100万円以下という低資金ではじめられ、リスクも少ないブルーオーシャンがあることをご存じでしょうか?

狙いはズバリ!ニッチ市場です!!

新しいビジネスを発見するためのコツとは

1)商材をどんな人が買うかを分解する
2)流行ってないものを売る
3)人の趣味からヒントを得る
4)探し方を変える

新規事業 コツ1:「行動してから整理する」ことで日常生活での感覚を研ぎ澄ます
新規事業 コツ2:自分が「当事者」であるテーマにフォーカスする
新規事業 コツ3:誰にも邪魔されない「ヤミ実験」を行う
新規事業 コツ4:取り組みの主語を自分でなくテーマにする
新規事業 コツ5:失敗や挫折を組み込んだストーリーを共有する

ビジネスは問題解決です。Problems & Solutions(問題と解決)はどちらも重要ですが、解決法から考えていくと、真に解決すべき課題やニーズと違うものを解決してしまう可能性があります。社会や顧客が抱える、新に解決すべき課題やニーズは何か、これを深く突き詰めて考えてみましょう。

新たなビジネスを発見するためには、考え方や行動力が何よりも重要になります。
ニッチな製品やサービスを提供するためにも、上記の考え方を覚えておいてください。

思い付いてからが重要!ビジネスアイディアを洗練しよう

現代社会で普及している製品やサービスなどのほとんどは、偶然生み出されたものです。
しかし、その偶然こそが儲けるチャンスに繋がることができるのです。
何か自身が思い描く、ニッチな製品やサービスがあればビジネスアイディアを洗練し、ビジネスとして確立させるといいでしょう。

Sorry, comments are closed for this post.