ジャパネットたかた元社長のサッカークラブ経営手腕が凄すぎる

ジャパネットたかた元社長のサッカークラブ経営手腕が凄すぎる

今シーズンよりJ1の舞台で戦うV・ファーレン長崎。昨シーズンはクラブの経営危機によってチーム存続の危機に立たされていましたが、ジャパネットたかたの経営参入により見事復活し、J2からJ1への昇格を決めました。

■今シーズンよりJ1の舞台で戦うV・ファーレン長崎

2017シーズンの明治安田生命J2リーグを2位で終え、J1昇格を決めたV・ファーレン長崎

これは2005年のクラブ設立後初となる快挙で、サッカー界を賑わせている

■昨シーズンはクラブの財政難によりJ3への降格も危惧されていた

V長崎は2016年決算で1億2000万円の赤字を計上し、約3億円の累積赤字を抱える経営難に陥っていた

大手スポンサーが少ないというJ2クラブの宿命の影響もあり、クラブ経営は綱渡りの状況だった

旧経営陣による給与未払いや債務超過によるJ3降格の可能性もあった

■そんな時、クラブの再建に乗り出したのはアノ人だった

そんな時、クラブのスポンサーで、地元長崎発の全国企業として知られるジャパネットたかたが名乗りを上げた

2017年5月、完全子会社になったのと同時に、ジャパネットたかたを大手通信販売会社に育て上げた創業者でもある高田明氏がクラブ運営会社の社長に就任

2009年から「地元長崎のためなら」と年間数億円のチームスポンサーとして支援、今回の倒産劇では総額10億円もの融資を即決した

■高田氏の社長就任以降、チームは上昇気流に乗りJ1昇格を決めた

4月末に彼が社長に就任して以降、チームの成績は上向き、ついにはJ1自動昇格(J2で2位以上)を勝ち取った

■高田氏はいったいどのような改革を行ったのか?

集客によって選手らのモチベーションアップ

試合前から高田社長はスタジアムを訪れる観客に「いらっしゃいませ」と声をかけ、一人一人と丁寧に話すという

スタジアムでは自慢のトークで家電類の即売会を行うなど、サポーターの心もつかんだ

これまで5,000人程度だった観客数は、J1昇格を懸けた天王山の一戦で1万3,000人を超え、最終節には2万2,000人まで膨れ上がった

監督や選手がサッカーに集中できる環境整備に邁進

委託業務の見直しから職員の労務改善に至るまで、気持ち良く働ける職場環境を整備

サッカーに関してド素人社長は、社員が気持ちよく働ける職場環境づくりに邁進した

クラブが消えるかもしれないとの不安に怯えていた選手やスタッフが、元気印社長の登場で前向きになり、戦う姿勢をとった

V・ファーレンは元陸上選手の為末大さんに走り方の指導をしていただいており、メンタル面ではスポーツドクターの辻秀一先生を講師に招いています

タニタ食堂と契約して食事指導に乗り出したり、良質な睡眠の確保のため『エアウィーヴ』のマットを選手たちに使ってもらったりもしています

自らシーズンチケットの販促も

ジャパネットたかたテレビショッピング Vファーレン長崎編

一部だけお見せします!

#vvaren pic.twitter.com/X4lW1MH1dP

初のJ1を戦うV・ファーレン長崎はこのほど、シーズンチケット「V・パスポート」の販売を開始

NBC長崎放送でのテレビショッピングにて、V・ファーレン長崎の代表取締役社長でありジャパネットたかたの創業者である高田明氏が『V・パスポート』を紹介

■名物社長が辣腕をふるうV・ファーレン長崎から今年も目が離せません!

ジャパネット時代とはまた違った“名物社長”として、新たなキャリアを歩み始めたばかり

今年はVファーレン観に行くで(`・ω・´)

もうVファーレン長崎はずっとJ1にいてください…いやマジで。
こんな運営方法もあるのかと感心しっぱなしだわ。ご自分の特徴と長所を最大限に使う高田社長は本当にすごい人だ。

VファーレンJ1に上がると話題性がやっぱり変わるもんやな!
j2に上がる時から見てたけどJ1に上がると嬉しいもんやな(^^)

▼関連リンク

Sorry, comments are closed for this post.