電通社員の過労死が問題視…広告代理店はなぜ激務なのか?

電通社員の過労死が問題視…広告代理店はなぜ激務なのか?

大手広告代理店「電通」女性社員自殺が労災認定された事件で様々な声が上がっています。しかし、広告代理店はなぜ激務になりがちなのでしょうか?

大手広告代理店「電通」女性社員自殺が労災認定された事件

大手広告会社「電通」の新入社員だった女性が自殺したのは長時間労働による過労が原因だったとして、労災と認定されました

労災認定していたことが7日、分かった。遺族代理人の弁護士が明らかにした

高橋さんは1カ月に105時間の残業をしていて、家族に「死にたい」と伝えていたという

これには電通にも厳しい声が上がった

電通の体質なんて昔から言われてきてんじゃん

電通に
OB訪問したときに
セクハラ普通にすごいけど
大丈夫?
て聞かれたなあ

あれから何も変わってないってことだよね(ー ー;)

電通みたいな雲の上の企業の中身すらブラックってもうアカンくない?

電通過労死事件がブラック企業にメスを入れてくれることを強く願います…

それにしても電通のオレ達何日も寝てないぜマウンティングは昔々からのお家芸だけどホント変わってないのね。
そして絶対関係者は反省なんてしてないと思う。

電通は過去にも過労死事件が起きている

電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた

会社の「安全配慮義務」の重要性がクローズアップされた判例に「電通事件」があります

今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる

広告代理店ってそんなに激務なの?

広告代理店は一般的に激務と言われていますよね?

業務内容は実に様々。何でも屋と表現する人もいるほどです

きらびやかな姿を思い浮かべる人もいれば、真っ先に”激務”という言葉を思い出す人も

電通の勝手なイメージなんですが、プレゼンの準備であったりと色々と仕事が激務なイメージがあるんです

体育会系というのが「接待でバカ騒ぎ」「ノリの良さ」「上司・部下(先輩・後輩)の関係」という部分ですね

▼なぜなのか??

締め切りが厳しい

「ローンチ日」(広告が世の中に出る日)という締め切りのまでにすべてクリアしてかなきゃいけないんですね

その期限内に用意しないと放送されません!とか印刷できません!とかそんなものがあるとなかなか

クライアントの要求ハードルが高い

早めに作っとけばいいじゃんって話なんですけど、他の仕事もあったりクライアントがモタモタしてるとそうは行きません

クライアントの社内体制のとばっちりをもろに受ける場合もあります

クライアントとしては、十分な仲介料があるのだから、その位、「おまけ」でやってよ、ということなのです

不祥事が起きた時には対応に追われる

芸能人の不祥事が出てCM契約に影響した場合、その対応に一番追われるのは我々広告代理店なんですよ

例えばクライアントやタレントが不祥事を起こして、TVCFや新聞広告の掲載を見送らなければいけなくなったときに、即他の広告で穴を埋められるか・・・といったら、それができるのも、大手広告代理店だけ

つまり、まとめると調整役に徹する仕事ということ

営業とコンビとなり、スポンサー・媒体双方と調整していく

広告代理店の仕事というのは本質的に、無理難題を飛ばしてくるクライアントと、職人的なこだわりの強いクリエイターを繋ぐ「調整役」です

広告代理店はその名の通り“代理店”なので、基本的に2社以上の間にたって調整する役割なんですよね

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